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FAX:03-3255-0382

 
この記事は2007.11.17 Saturdayに書かれたものです。
GRECOボディートップ11月も半ばを過ぎたので、さっさとジャパビンモッド3号機の紹介をいたします(笑)。こちらはグレコSE-600ナチュラル/メイプルです。シニアの方の中には70年代当時、リアルタイムでこちらを所有しておられた方もいるのではないでしょうか??当時のカタログによればSE-500はSUPER SOUND、600はSPARKLE SOUND、700はEARLY SIXTIES、800はスモールヘッドの50年代仕様でしたが、700だけは突っ込みを入れたくなります。ラージヘッドでヘソが出ていないローズネックの4点止め、それを言うならLATE SIXTIESだろうがっ!!ですね(笑)。


GRECOヘッドアップこうしてヘッドのアップを見ると良いです。懐かしさというよりはロゴがしっかり黒に金縁なので、このあたりに芸の細かさを感じます(苦笑)。非常にこだわってますねー。ただし、一見クルーソンに見えるペグですが実はブッシュ式でなく、グローバーのロトマチックの様に上からねじ込むタイプです。SE500、600、700にはこちらのペグが着いていたようですね。カタログによるとSE800からいきなりシャーラーのM6が標準装備だったようです。800はスモールヘッドなのでルックス的に普通は逆が合いそうですが(苦笑)。
この後グレコは完璧にヴィンテージフェンダー、ギブソンを模倣したスーパーリアルシリーズというのをトーカイに対抗して出すわけですが、ヴィンテージリシューとしては当時のグレコもトーカイも本当に素晴らしい出来でした。そして後にトラ目という言葉が流行しました。はい、どうでもいいと言えばどうでもいい話なので先に進みます(笑)。


GRECOネックこちらのフレットも非常に低いです。フレットが低いと当然指に余計な負担が掛かりますので弾きずらく感じますし、サスティーンもなくなります。メイプルネックのリフレットは塗装が絡むのでコストもかかりますが、仕方ありません!(涙)
それより何よりこちらで計ったところ、グレコのネックは余裕で11.3mm幅のサドルが付けられます。これには感動しました。トレモロユニットの選択肢が格段に増えたわけです。


GRECOヘッド裏こちらがヘッド裏(左)。こんな感じのクルーソンチックなペグが付いてます。でも時代考証が甘いー!(苦笑)
GRECOボディー裏こちらはボディー裏(右)。当時のカタログによればボディー材は「センまたはオールダー」となってます。ここまでハッキリ木目が出ているということはオールダー(苦笑)でないのは確実なので、材はセンでしょうか。ちなみにギターの重さは3.64kgと並みのFENDER USAの重さと同じでした。
そんなわけで次回からどんどん改造のネタを明かしていきますので、どうかお楽しみください。続く…。
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  • 2007.11.17 Saturday
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