この記事は2018.02.17 Saturdayに書かれたものです。
2月17日(土)に宮地楽器神田店2F ZippalHallにて行われたStrandberg LEDA7 Signature Model 発売記念イベントの模様を動画と画像多めでお届けします!
開場前のセッティング風景。
本日のメインであるStrandberg LEDA7がステージところ狭しと続々並べられていきます。
LEDA氏のメイン機材もセッティング完了!
アンプはBaron custom amps。国内では販売されていない、かなりレアなハンドメイドのハイゲインアンプです。
探している人も多いのではないでしょうか。
エフェクトはFractal Audio Systems Axe-Fx II。
足元はとてもシンプルです。
開場から間もなくホールは満席に。
司会の方の挨拶が終わると、早速今日の主役LEDA氏登場!
軽く挨拶を済ませると早速デモンストレーションからスタート。
オケのコントロールもLEDA氏が手元で行います。
デモンストレーション動画
1曲目のデモンストレーションが終わると、席について改めて挨拶をしてから早速この度発売となったStrandberg LEDA7 Signature Modelを自ら解説を始めます。
独自のネック・グリップ”エンデュアー・ネック”や指板に対して扇形にフレットを打込むことで各弦を異なるスケールにすることを可能にしている”ファン・フレット・システム”といったStrandbergならではの特徴をとても丁寧に説明。
Bareknuckle Aftermath Pickupsはパッシブながら解像度と表現力の高さがとても気に入っているとのこと。
実際に弾いてサウンドの特徴をとても丁寧に説明します。
ここで2曲目のデモンストレーション。
デモンストレーション動画
デモンストレーションが終わると、今度はギターのスケールの話に突入。
少し専門的な話になっても、ギターがあまり詳しく無い方へもきちんと分かりやすいように説明します。
ギターのスケールとStrandbergのヘッドレスについて説明中のLEDA氏。
音の幅や演奏のしやすさ、長時間弾いてもヘッド落ちしないなど、サウンド面だけでなく様々なコダワリが詰まったモデルであることを伝えてくれます。
そしてなんとここで重大発表が!
LEDA7に続き、8弦モデルLEDA8も発売が決定しているとのこと!
現在製作真っ只中ということで今日のイベントには並びませんでしたが、ここでおもむろにステージ上に置いてある8弦モデルを構えます。
「7弦まではなんとか6弦と同じギターの感覚で持てるんだけど、8弦はもう別物。」
とキッパリ。今後発売となるLEDA8はLEDA7とスペックはほぼ同じとのこと。こちらは続報に期待しましょう!
別物ですと言いながら8弦モデルを滑らかに弾きこなすLEDA氏。
「低音弦がベース域に達してるので8弦あるとスラップとかもかっこよく決めれるよね」と言ってクリーントーンでパーカッシブなスラップを弾き始めました。
ここで8弦モデルを抱えたまま3曲目のデモンストレーション。
8弦らしいヘヴィなリフの重厚なサウンドです。
デモンストレーション動画
デモンストレーションが終わると、改めてLEDA7について自ら解説。
50本の限定生産のLEDA7は全て同じラインで生産されているのでどのモデルもLEDA氏本人が使用するものと同じだと説明。
ちなみにLEDA氏所有のものはシリアルが6番だそうですが、「50本全てが良かったので本音を言うと別にどれでも良かった。しいて言えば6番と9番がなんとなく気にいったかな。」とのこと。
1時間みっちりLEDA7の魅力についてトークとデモンストレーションで体現。
イベント終了後は、なんとLEDA氏がさっきまで弾いていたステージで機材もそのまま借りて来場者のデモ演奏OKということになりました。
最後の最後まで、LEDA7を多くの人に弾いてもらい本当に良いギターだということが伝わって欲しいというLEDA氏の想いが伝わってくるイベントとなりました。
そして当日LEDA7ご成約頂いた方へ、その場で直筆サインを書き込むLEDA氏
LEDAさん、ご来場頂いた皆様、ありがとうございました☆
開場前のセッティング風景。
本日のメインであるStrandberg LEDA7がステージところ狭しと続々並べられていきます。
LEDA氏のメイン機材もセッティング完了!
アンプはBaron custom amps。国内では販売されていない、かなりレアなハンドメイドのハイゲインアンプです。
探している人も多いのではないでしょうか。
エフェクトはFractal Audio Systems Axe-Fx II。
足元はとてもシンプルです。
開場から間もなくホールは満席に。
司会の方の挨拶が終わると、早速今日の主役LEDA氏登場!
軽く挨拶を済ませると早速デモンストレーションからスタート。
オケのコントロールもLEDA氏が手元で行います。
デモンストレーション動画
1曲目のデモンストレーションが終わると、席について改めて挨拶をしてから早速この度発売となったStrandberg LEDA7 Signature Modelを自ら解説を始めます。
独自のネック・グリップ”エンデュアー・ネック”や指板に対して扇形にフレットを打込むことで各弦を異なるスケールにすることを可能にしている”ファン・フレット・システム”といったStrandbergならではの特徴をとても丁寧に説明。
Bareknuckle Aftermath Pickupsはパッシブながら解像度と表現力の高さがとても気に入っているとのこと。
実際に弾いてサウンドの特徴をとても丁寧に説明します。
ここで2曲目のデモンストレーション。
デモンストレーション動画
デモンストレーションが終わると、今度はギターのスケールの話に突入。
少し専門的な話になっても、ギターがあまり詳しく無い方へもきちんと分かりやすいように説明します。
ギターのスケールとStrandbergのヘッドレスについて説明中のLEDA氏。
音の幅や演奏のしやすさ、長時間弾いてもヘッド落ちしないなど、サウンド面だけでなく様々なコダワリが詰まったモデルであることを伝えてくれます。
そしてなんとここで重大発表が!
LEDA7に続き、8弦モデルLEDA8も発売が決定しているとのこと!
現在製作真っ只中ということで今日のイベントには並びませんでしたが、ここでおもむろにステージ上に置いてある8弦モデルを構えます。
「7弦まではなんとか6弦と同じギターの感覚で持てるんだけど、8弦はもう別物。」
とキッパリ。今後発売となるLEDA8はLEDA7とスペックはほぼ同じとのこと。こちらは続報に期待しましょう!
別物ですと言いながら8弦モデルを滑らかに弾きこなすLEDA氏。
「低音弦がベース域に達してるので8弦あるとスラップとかもかっこよく決めれるよね」と言ってクリーントーンでパーカッシブなスラップを弾き始めました。
ここで8弦モデルを抱えたまま3曲目のデモンストレーション。
8弦らしいヘヴィなリフの重厚なサウンドです。
デモンストレーション動画
デモンストレーションが終わると、改めてLEDA7について自ら解説。
50本の限定生産のLEDA7は全て同じラインで生産されているのでどのモデルもLEDA氏本人が使用するものと同じだと説明。
ちなみにLEDA氏所有のものはシリアルが6番だそうですが、「50本全てが良かったので本音を言うと別にどれでも良かった。しいて言えば6番と9番がなんとなく気にいったかな。」とのこと。
1時間みっちりLEDA7の魅力についてトークとデモンストレーションで体現。
イベント終了後は、なんとLEDA氏がさっきまで弾いていたステージで機材もそのまま借りて来場者のデモ演奏OKということになりました。
最後の最後まで、LEDA7を多くの人に弾いてもらい本当に良いギターだということが伝わって欲しいというLEDA氏の想いが伝わってくるイベントとなりました。
そして当日LEDA7ご成約頂いた方へ、その場で直筆サインを書き込むLEDA氏
LEDAさん、ご来場頂いた皆様、ありがとうございました☆
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- 2018.02.17 Saturday