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Terry Audio/The White Rabit Deluxe

この記事は2018.06.25 Mondayに書かれたものです。(古過ぎる記事の場合はこちらより最新の情報を閲覧下さい。)

 

マスタリングコンプレッサーで有名なShadow Hillsのエンジニアによる個人ブランド。

 

マスタリングクオリティのアウトボードのエンジニアが作る異色のエフェクターがこのWhite Rabitです。
故に、一般的なペダルでは無く、なんとヴィンテージのラインアンプをモチーフに製作されたプリアンプです。

ベースになったのは1960年代のMcIntoshのアンプ。
オーディオマニア垂涎のヴィンテージオーディオアンプです。

スタジオでもラインドライバーとして用いられ、最終部分で2MIXを通すだけでサウンドに息吹を吹き込むアナログマジックを持ちます。

故に、メーカーでは単体使用では無く、あらゆる機材の最終部分での使用を推奨しています。
元がラインドライバーなだけあって、ラインレベルの入力にも対応し、アウトボード的な使用も意図されています。

2つのフットSWはON/OFFとモードの切替。
しかも、コントロール名は「無し」というのが独特。

左側の1ノブのモードは常にユニティゲインで、サウンドのキャラクターを可変させます。
フルテンの時には60年代に多用されたコンソールでのファズサウンドを再現出来ます。

右側の2ノブのモードも質感の付与ですが、よりラウドでアクティブな利き方です。
しかも、一般的なボリュームやゲインのコントロールでは無く、回路の動作自体をコントロールし、複雑でオーガニックなサウンドを作り上げます。
メーカー曰く、シャッタースピードと絞り量で調整されるカメラの露出のように、有機的に絡み合うこの2つのノブを連動してコントロールして欲しいとのことです。
こちらのモードではブーストアップも可能です。

実際に使用してみると、他のエフェクトの後段に設置した時のサウンドが激変。
立体的で、奥行きが増し、まさしくコンソールやオープンリールデッキを通したかのようなアナログマジックが再現されています。
本機までに接続した全ての機材のサウンドがブラッシュアップされ、明らかに良質な変化を実感できます。
特に位相感が素晴らしく、ぜひ空間系のエフェクトの後で使用して欲しいです。
薄っぺらい質感から、音場は拡がり、音像は濃くなり、サウンドの説得力が増します。

ちなみにハイインピーダンスのギターやベースからの直接接続では、上記の効果が全く分かりませんので、
お試しの際はぜひ他のペダルの後段でお試しください。マスタリング機材の感覚です。

上記の2モードをフットスイッチ一発で切替可能なので、シーンに応じたサウンドの印象の使い分けも可能なこだわりの仕様。

内部のコンポーネントも完全ヴィンテージスタイルで、ファイバーボードにタレット打ちのポイント・トゥ・ポイント。

かなりマニアックなペダルですが、その分、スタジオワークでしか体感の出来ない独特のサウンドを実現できます。
ヴァイナルレコードの音が好きな人にもオススメ。




The White Rabbit はヴィンテージのスタジオラインアンプをペダル化したユニットです。伝説的なテープマシーンのプレイバック回路やコンソール回路による「フィニッシュ」効果や音色のエンハンス、パンチ、サウンドのカラー、透明感など、通しただけで生み出されるマジックをペダルに落とし込みました。
本機はフットスイッチによって切り替え可能な2つのモードがあります。
ユニティゲインの「ブルー」モードは1ノブによるキャラクターコントロールで、オープンもしくはタイトな音色をアンプに付与します。
2ノブの「レッド」モードは、よりワイドでオープンなエンハンスからタイトでパンチが効いたサウンドを生み出し、ブーストも可能です。
コンプレッサーを用いないコンプレッションや、角の取れた張り出しなど、スタジオでミックスした後の音源のようなサウンドを作り出せるのが特徴です。
本機単体でもドライブペダルのようなサウンドを作ることが出来ますが、最も効果的な使い方は、本機までやって来たサウンド、機材、全てにエンハンスが効き、且つ本機の後の機材を軽くプッシュすることです。
それこそが、スタジオワークで使用されるヴィンテージラインドライバーの持つマジックなのです。

Specs:

・ヴィンテージFenderアンプのようなブラスタレットをファイバーボードに打ち込んだ組み込み。
・100%ポイント・トゥ・ポイントの配線にNOSトランジスター、厳選されたパーツ類
・フルレンジで、ギター、ベース。鍵盤、スネアなど全てにおいて素晴らしいクラシックなスタジオコンソールの位相感
・トゥルーバイパス
・ハンドペイント塗装
・ハンドメイド・イン・(20マイルだけ離れた)テキサス州オースティン

Electrical Info:
・ハイインピーダンスインプット(500kΩ)
・電源:9VDC センターマイナス/  消費電流:100mA


コントロールの感じ(フィーリング):
「レッド」モードは2ノブを搭載し、反時計回りの矢印と、上向きの矢印が記載してありますが、コントロールに名称は無く、まさに利き方のイメージを示してあります。
ほとんどの2ノブスタイルのブースターはボリュームとゲインで、予め回路で決まったサウンドの音量や歪み量の調整をしています。
本機の哲学はシンプルですが、上記の一般的な2ノブブースターとは異なります。2つのノブは回路内部の動作自体を直接コントロールします。どちらもボリュームが変化しますが、音色やコンプレッション感のレスポンスなど、複雑で有機的な変化をします。プリセットされた音色を調整するのではなく、回路自体を変化させて理想のサウンドを作り出すのです。カメラレンズの露出調整のように、常に連動しているこの2つのコントロールを調整してください。本機のディスクリート回路によるアナログでダイナミックな変化が楽しめます。


※本商品は特性上電源を入れてから動作が安定するまでに1分程度時間がかかりますのでご了承ください。

※こちらの商品は本体のみでの販売となります。
箱、説明書は付属いたしませんので、予めご了承ください。

 

 

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