この記事は2018.11.09 Fridayに書かれたものです。
ポールが初めて手にした61年タイプ、バーチカル(縦ロゴ)にフロント寄りに配置されたダイアモンド・トップP.Uが特徴の通称“キャバーン”ベーススタイルのHCT(Hofner コンテンポラリーシリーズ) 、500/1 CV。
HCTはセンターブロックがあることでソリッド感の強いサウンドを演出。
出荷時はフラット弦を張ってありますが、純正のラウンド弦を張ることで、現代的なサウンドにも耐えうる一本です。
今回は当店オリジナル仕様として
ドイツ製の61CV同様、ラグビーボール型のチューナー(糸巻き)を搭載。
ボリュームノブをHofner 純正 ティーカップ・ノブに変更。
ストラップピンをドイツ製同様のプラスチック製に変更。
パーツ代だけでも数万円のお買い得仕様になっています。
さらにハードケースも付属して至れり尽くせり。数量限定となりますのでお早めに!!
(当店のカスタムモデルの為、保証はプレイアビリティー・オンリーとなります)
ハードケース、WPO保証付属
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- 2018.11.09 Friday