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TEL:03-3255-3332
FAX:03-3255-0382

 
この記事は2019.04.16 Tuesdayに書かれたものです。

 

Magnatone の復活

 

1930年代中頃からその歴史をもつMagnatone(前身会社から含む)はアンプとエレクトリック・ラップスチールを主に製造し、エレクトリックギターが誕生した50/60年代にはバディーホリーやロニーマックに愛用されるアンプを製造しながらも、70年代に入る頃にはその姿を消してしまいます。

 

 

謎多き機材と言えば!!ニールヤングの巨大なキャビネットは有名ですね。

 

 

 

エディー コクランの後ろに写っているアンプも実はマグナトーン。直系と言えるブラインアン・セッツァーもレコーディングで使用しています。

 

 

2013年に約50年の歳月を経て、テッド・コーンブラム(現CEO)を中心に復活したのが現在のMagnatone。注目すべきは、他の復刻ブランドで良くある単なる名前や見た目だけのリイシューではなく、オリジナルに敬意を払いながらも、それを超えるクオリティーを完全なるMade in USAで実現している点。スピーカーはwarehouse製のセラミック、トランスはMagnetic Components 等、それぞれ信頼のおけるブランドの特注品を採用。

 

 

その実力はこの短期間で急増しているユーザー(https://magnatoneusa.com/artists/)を見れば一目瞭然!!

超が付くレジェンドギタリスト揃いなのですから、そのサウンドとクオリティーはお墨付きということになります。それもそのはず、このアンプの開発にはニールヤング、ビリーギボンズのギターテックとしても有名な Larry Craggも関わっています。その他、ヴィンテージのマグナトーンの良さと弱点を知る技術者、コレクター等、多くの助言が活かされたプロダクトなのです。

 

 

では、一部ライナップをご紹介します。

 

Magnatone Traditional Collection  

Twilighter 15 Combo

 

TUBE COMPLEMENT : (4) 12AX7, 12AU7, (2) 6V6, GZ34
INPUTS : High and Low Sensitivity
POWER OUTPUT : 22 Watts Push-Pull Class AB into 8 Ohms
TREBLE : 14 dB range at 2 kHz
BASS : 12 dB range at 60 Hz
REVERB : Tube Driven 4 Counterwound Springs Long Pan
VIBRATO : True Pitch Shifting Varistor Vibrato Switchable to Conventional Tremolo
SPEAKER : Magnatone Custom 12” Ceramic Magnet
OPTIONAL : Celestion Gold Alnico
OPTIONAL REMOTE PEDAL(※) : 20-50 kΩ (TRSケーブルでの接続が必要になります。)
DIMENSIONS : 508 x 571.5 x 254 (mm)
WEIGHT : 18.1 (kg) 

 

マグナトーンと言えばこのルックスのモデルを思い出す方が多いと思います。古き良きアメリカンサウンド、クラシックなMagnatoneのサウンドを継承するトラディショナルシリーズのTwilighter。ヴィンテージに見られる弱点を強化し、オリジナルトーンをキープしながらも現代の使用に耐え得るクオリティーにブラッシュアップされています。

6V6による王道のアメリカンサウンドはFenderライクではありますが、また一味違ったリッチなトーン。何と言ってもMagnatoneならではのピッチシフト・ヴィブラート(パテント取得)はこれだけで一曲できそうなオリジナリティー溢れるエフェクトです。さらに、Accutronics社製 4xロングスプリング・リバーブユニットを搭載し、Fenderアンプに求める以上の全てがこのアンプに詰まっています。

 

 

 

ヴィンテージ機材しか使わないあのニールヤングがなんと現行のTwilighterを使用!!

ステレオ仕様のホワイトファルコンを二台のTwilighterで鳴らしているのがわかります。

 

「ニール・ヤング氏のギターテックを長く務めているラリー・クラッグ 氏も信頼性の高いパーツや製作会社を選ぶ上で重要な役割を果た してくれました。彼はヴィンテージアンプの専門家であり欠陥品の見 分けに長けていて、私たちは彼の話に注意深く耳を傾けました。ニー ル・ヤング氏は今までも、そしてこれからも Traditional Collection の モデルに対し大きな影響を与えてくれるでしょう。ニール氏と共に取り 組むことは素晴らしく、彼は自身の求める音を正確に把握しており、ま るで矢のごとくパワーやトーンにまっしぐらです。ニール氏の望みを伝 えてくれたこと、またそれを専門的な視点で捉える能力を持ったラリ ー・クラッグ氏にとても感謝しています。」 「長くニール・ヤング氏の FOH(フロント・オブ・ハウス)エンジニアを 務めるティム・マリガン氏やデイヴ・ロア氏はショーの後に何回も、ファ ンが彼らに「ニールの使っているマグナトーンは特別な音が出るように モディファイされているんですか?」と言ってくることを教えてくれまし た。そして彼らは「いえ、あれは完全に通常品であり、同じアンプを買 えば同じ音が出ますよ」と微笑みながら答えるのです。それは高水準 のパーツや高いクオリティを保って生産していることを誇りにしている私たちにとって最高の賛辞です。ニール氏は新品の マグナトーンアンプを 5 台ほど購入しており、Twilighter 1x12”と Twilighter Stereo を主に使用しています。(代理店ページ、Tone Quest – Magnatone USA その80年 –より)

 

 

Magnatone VARSITY REVERB 15w Combo

 

ルックスはクラシカルなマグナトーンの復刻ですが、内部は完全なオリジナルモデルと考えてよいでしょう。EL84を2本使った15wのClass Aアンプ。コントロールは1ヴォリューム、トレブル、ベース、リバーブ、NFB SWと非常にシンプル。リッチなクリーントーンからヴォリュームを上げれば十分なクランチサウンドが得られます。ラインアウトとEXTスピーカーアウトも搭載し拡張性も抜群。

 

tube complement:(2) 12AX7, 12DW7, (2) EL84, GZ34

inputs:High and Low Sensitivity

power output:15 watts, Class A

treble:14 dB range at 2 kHz

bass:12 dB range at 60 Hz

reverb:Tube Driven 4 Counterwound Springs, Long Pan

speaker:Custom Magnatone 12” Ceramic Magnet

 

 

 

さらにユニークなのはNFBというスイッチ。負帰還等の難しい回路の話は別として、このスイッチを切り替えることで、上品でリッチな整ったクリアなトーンとゲインの増したファットトーンのキャラクターチョイスが可能。今回入荷したモデルの中では、サイズ&サウンド共に最も幅広く使えるアンプと言えるかもしれません。

 

 

ちなみにVARSITY REVERB プロトモデルの#1はキースの元へ行ったとか、、、、。

 

 

Master Collection

Master Collectionはブリティッシュ・インスピレーションとアメリカン・ソウルを兼ね備えた、究極にして頂点のアンプです。
EL34を搭載したMaster Collectionはアメリカとイギリス、両者を融合したクラシックサウンドに加え、MagnatoneのDNAとも言えるPitch-Shifting Vibratoにより、美しく仕立てあげられたサウンドが全ての聴者を鮮烈に魅了します。

 

Super 59 Fifty-Nine

Magnatoneが送るブリティッシュ・ヴィンテージの再現。SUPER FIFTY-NINE はヴィンテージ・ブリティッシュ・アンプをMagnatone Qualityで再現したモデルです。

 

いわゆるヴィンテージ・マーシャル系ですが、近年の改造マーシャル系の様にトーンが洗練されすぎていないというのが印象。圧倒的音圧とレスポンス、センシビリティーを持っている点こそこのアンプの真骨頂。

 

 

Super 59 Fifty-Nine MK I Head

TUBE COMPLEMENT : (5) 12AX7, 12AU7, 12DW7, (2) EL34, GZ34

High and Low Sensitivity, Normal and Bright

POWER OUTPUT : 45 Watts Push-Pull Class AB
EFFECT LOOP : All tube buffered send and return /Line Out put
VIBRATO : True Pitch shifting Varistor Vibrato. 2 stage design as original 280.

 

Super 59 Fifty-Nine MK II Head

TUBE COMPLEMENT : (4) 12AX7, 12DW7, (2) EL34
INPUTS : High and Low Sensitivity, Normal and Bright
POWER OUTPUT : 45 Watts Push-Pull Class AB
EFFECT LOOP : All tube buffered send and return /Line Out put
VIBRATO : True Pitch Shifting Varistor Vibrato, Switchable to Conventional Tremolo 

 

チャンネル・リンクが可能な4インプットによるユニークなゲインコントロールに留まらず、MagnatoneのDNAとも言えるビブラート/トレモロは弾き手を鮮烈に魅了。ブラック・レヴァントとホワイト・グリルのコントラストを生み出したファッション・センスもまた、数々のギタリストを惹きつけます。ルックス、サウンド共に頂点。これこそがMagnatoneによる、”59″の再現なのです。
 

 

【FEATURES】
2本のEL34を搭載。
チャンネル・リンクが可能な4インプットと2チャンネルボリューム、マスターボリュームを搭載。
チューブバファード・エフェクトループ搭載。
バリスター・ピッチシフトビブラートを搭載。スイッチによりトレモロに切り替え可。
 

MARK II は「ペダルと相性が良い」モデルを目指して製作しました。MARK I は低めのボリュームにした際に特徴的で、またペダルを必要としないアンプとして製作したためです。例えば、ビリー・ギボンズ氏はアンプから自身のサウンドを得ており、ペダルを必要としていなかったのです。MK I のユーザーはヴォリュームを低めにしてプレイし、ゲインもアンプから得るのを好みますが、MK II のユーザーはペダルを使ってプレイし、ほとんどの場合において大きめのボリュー ムを欲しています。(代理店ページ、Tone Quest – Magnatone USA その80年 –より)

 

 

MK.I/MK.IIの違いをまとめますと

  • MK.Iの方が高いゲインとコンプレッションがやや強く、MK.IIは低めのゲインとプリアンプにより生み出されるクリーンのヘッドルームの広さが特徴。
  • MK.IはDryチャンネル(Vibrato 非搭載チャンネル)とVibratoチャンネルを搭載。ブリッジ接続による”Univibe”サウンドが特徴です。MK.IIはMarshallライクなNORMAL/TREBLEインプットを装備。カスケード接続により両チャンネルの異なるトーンキャラクターをブレンドします。
  • MK.Iは2ステージVibratoによる深みのあるエフェクト、MK.IIはシングルステージVibratoによる、伝統的なビブラートが特徴です。
  • MK.Iは整流にGZ34整流管を使用し柔らかなトーン、MK.IIは整流にダイオードを使用したややタイトなサウンド。
  • MK.Iのビブラートドライブ回路はオールチューブ、MK.IIのビブラートドライブ回路はソリッドステート。

 

MK.IIは、クラシックなゲイン構造をしており、ラウンドなプレイに最適な、MarshallアンプにSuper Vibrato/Modulationを搭載したようなモデルとなっているとのことです。

 

 

このMagnatone Super 59 Fifty-Nineの開発に深く関わっており、ジェフベックにMagnatoneを紹介したビリーギボンズ!!最新モデルも彼のツアーでチェックされている様です。

 

現在はMK1とMK2を場所により使い分けるというJeff Beck。

 

 

さらに15wのコンボバージョンもラインナップ!!


Super Fifteen Combo

Super 59 Fifty-Nineの魅力をさらにシンプルにコンボアンプに凝縮。

 

tube complement:(3) 12AX7, (2) EL84

power output:15 watts push-pull, Class AB

inputs:Low gain sensitivity; high gain sensitivity

impedance selector:Head & Combo – 4, 8, and 16 Ohms

additional features:Effects loop; speaker emulation line out and headphone jack

speaker:Magnatone Custom 12”, Ceramic Magnet

optional ext. cabs:1x12", 2x12"

optional:Available as head or 1x12" combo

 

 

センド&リターン、Line Out 、スピカーアウト、ヘッドフォン端子も装備。15wながら充分な音圧があるので、ご家庭からクラブギグアンプまで最適な一台。

 

Magnatoneのアンプの素晴らしさはチューブアンプの素晴らしさとイコールであり、「事実として、最初に私たちのアンプに繋いだとき、みなさんはすぐに自身のサウンドに辿り着きます。私たちはこれ を”15〜30 秒ルール”と呼んでいます。その時間のうちに求める音が出せなかった場合は、あなたに合っていないということです。」というテッドの言葉が示す通り、ギターを挿せば即座に最高のサウンドを約束してくれます。

 

普遍的なチューブサウンドを現代的に求められる最上級クオリティーで作り出すMagnatone。今、最も勢いに乗っているアンプメーカーMagnatoneはさらなる進化を見せてくれるはず。

 

とは言え、実際に音を出さないと何が良いのかなんて分からないですよね!?

 

 

ということで、当店2FのアンプラウンジではMagnatone Amp を一挙展示!!爆音での試奏が可能になっております。

Fender Custom Tweedと比べていただくも良し、Friedmanと比べていただくも良し、是非あなただけの一台をとことんお探しください。

 

https://miyaji.co.jp/gakki/miyaji_amp_lounge.php

 

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