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この記事は2020.05.02 Saturdayに書かれたものです。

マイギター・ベースのカスタマイズの基本でありつつ、奥の深いピックアップ交換。

 

世の中に数あるピックアップからどれをチョイスするのかは、プレイヤー歴が長くても簡単にはわからない難しい問題です。

 

そこで、今回はパーツ担当がお客様から相談を受けてオススメを選ぶ際に必ず聞くポイントを紹介します。

 

あくまでも個人的なチョイス方法ですので反対意見もあるかと思いますが、少しでもピックアップ選びがスムーズになる手助けになれば幸いです。

 

ポイントは4つ!!

ピックアップ選びのコツは色々とありますが、考慮ポイントを大きく絞って考えていくことが好みのピックアップを探す近道です。

 

自分の好みと欲しているものを明確にすることで、どのブランドの、どのモデルをチョイスするべきなのかが解りやすくなります。

 

以下の4つのポイントを一つづつご自分に当てはめて考えてみてください。

 

1、歪み量はどのくらいか。

2、どういったプレイが多いのか。

3、載せるギターの生鳴りはどういう傾向か。

4、今のサウンドからどう変えたいか。

 

それでは一つづつ細かく見ていきましょう。

 

歪み量、歪みをどうやって作るか

まずは歪みについてです。

 

多くの場合、エレキギターは歪みを作って使用しますが、その歪みはどの程度で、ペダルで作るのか又はアンプで作るのか。


つまりピックアップの出力はどの程度のものをチョイスするべきかの方向性を考えるということです。


全く歪まさずクリーンだけでプレイするという方は、もちろん低出力モデルをチョイスする方がいいでしょう。
繊細なニュアンスが出しやすくなりますし、同じ音量を出す際にもアンプ側のゲインを上げれるのもメリットかもしれません。


対して、ハイゲインサウンドを多用する場合には、ピックアップもハイゲインタイプが相性がいいです。
低出力モデルでは激しく歪ました際の分離感が確保出来ず、アタックのバイト感も薄くなりがちです。

 

問題はその中間。


個人的には、アンプで歪みを作る際には多少強めの出力を、ペダルで作り込む場合には若干低めの出力がいいように感じます。


・アンプで歪みを作る際には、ある程度出力に余裕があった方が手元のタッチやヴォリューム操作でコントロールが効きやすい。
・ペダルで作り込む場合には、歪み量やゲイン幅はペダルで調整出来るので基本的な分離感を重視した方がサウンドがまとまりやすい。


というのが理由ですが、ローゲインモデルをアンプ直こそヴィンテージサウンドという考え方もあるので難しいところなんですが。。。

 

 

どういったプレイが多いのか。リードかバッキングか。

 

続いてプレイ内容について。

 

ざっくりリードプレイに重心があるのか、バッキングが多いのかということです。

 

リードプレイが多い方には、ツヤのあるフロントをメロウに弾きたい方もいれば、しっかり歪ましてリアで弾きたい方もいると思いますが、どちらのタイプの方もしっかりとした押し出し感とメリハリが必要です。

サスティンや音抜けを重視してモデルをチョイスした方がいいでしょう。

 

対してバッキングの多い方はバランスや分離感を重視したモデルを探しましょう。

低音や、高音に重心が傾いたモデルは避けて、余計な味付けは少ない方がバンドの中でもバランスが取りやすくなります。

 

ギター本体の鳴り方。生音をもう一度チェック。

 

ローが出やすい個体なのか、バランス型なのか。

アタックが強く出るのか、サスティンが芳醇なのか。

もちろん、セミアコとソリッドでも大きく個体の出す音は異なってきます。

 

ローが出るような個体ならドンシャリ系のモデルは避けた方がいいですし、バランス型の個体はハイエンド系の現代的なブランドのモデルだと逆につまらないサウンドになりすぎる可能性もあります。

アタックが硬い個体の個性を引き出すならレスポンスのいいモデル、サスティンをきっちり伸ばしたいなら少しゲイン高めのモデルのチョイスがいいでしょう。

 

セミアコとソリッドで完全にモデルを分ける必要はありませんが、上記のようなサウンドの傾向は考慮した方がいいかもしれません。

 

結局今の音からどう変えたいのか。

 

本末転倒な気もしますが、これが結構重要かつ忘れがちです。

 

ピックアップを変えれば音が良くなるはず!という考えが先行してしまって、今のサウンドからどう変化させたいのかをきっちりと考えられなくなっている場合が少なからずあるようです。

 

音抜けを良くしたいのか。高音を少し抑えたいのか。

クリアな感じが欲しいのか。イナタイ雰囲気が欲しいのか。

 

現在のサウンドのどこを、どう変化させたいのか。これをきちんと再確認しましょう。

ピックアップを変えれば音は変わりますが、”いい音”になるかどうかは別です。

 

 

結局どれがいいの?悩んだらご相談ください!!

さて、いかがだったでしょう。

 

ピックアップを選ぶ際のポイントを4つに絞ってご紹介しましたが、あえて今回は具体的なブランド名やモデル名は出さずにご紹介しました。

 

ピックアップを選んでも実際には個体との相性もあり完全に自分のも求めるサウンドになるかどうかはわかりませんが、まずは自分の好みを再確認してからモデル検討に入った方が近道だと思います。

 

今後、4つのポイント毎にどういうブランドのどういったモデルがおすすめなのかのご紹介も行っていけたらと思いますが、当店ではいつでも経験豊富なスタッフがピックアップ選びのご相談にも対応します。

実際にどういったモデルがおすすめなのか、今回のような話も一からディスカッションしながらチョイス差し上げますので、パーツ選びに困ったらお気軽にお問い合わせください。

 

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