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FAX:03-3255-0382

 

前回のブログではピックアップ選びの基本的な(かつ個人的な)考え方をご紹介しましたが、今回は今一歩進んで主要なブランド毎の特徴をご紹介します。

 

どのブランドもピックアップの個体に対しては同じような売り文句でも、ブランドのカラーが出音に出るのが一般的です。

それをきちんと捉えればピックアップ交換の失敗はグッと減るはず!!

 

(基本的に担当のごくごく個人的な感想となりますのであくまでも参考としてお考えください。)

 

 

まずは標準を知ろう!!

様々なピックアップメーカーが世の中にはありますが、まずは基本中の基本をおさらいです。

 

そう、大手2大ブランド!!

 

まずはフェンダー!!

 

代表機種

・Fender純正商品各種

・CUSTOM SHOP FAT '50S STRATOCASTER

・CUSTOM SHOP TEXAS SPECIAL Series 等多数

 

ほぼ知らない人はいないと言っていいでしょう。

 

エレキギター・エレキベースの音はこのブランドの音と言っていいレベルのド標準。

 

製品に載せているモデルなどをリプレイス用として単品販売も行なっており、純正部品であることもありグレードアップパーツとして非常に高い人気があります。

 

ヴィンテージをオマージュしたシリーズやハイアウトプットモデルまで幅広いモデルがありますが、全体的な印象はまさに標準。

安いモデルや、国産のちょっと物足りなさのあるFender系のモデルを、ザ・フェンダーへときちんと変更できるという点でかなり優秀(純正なので当然ですが。。。)

 

その分、若干ステレオタイプなサウンドとも言えるかもしれません。

もうちょっとこうしたいという明確な要望に応えるには物足りなさが見え隠れします。

 

・プラスポイント

 完全にフェンダー。安いモデルのグレードアップにはまず試す価値あり。

・マイナスポイント

 一歩進んだ好みの追及には不向き。

 

 

続いてフェンダーと双璧をなす、ギブソンです!!

代表機種

・Gibson純正商品各種

・Burstbucker Series

・57 Classic 等多数

 

ロックサウンドの標準はやっぱりこっちだぜという方も多いでしょう。

 

こちらもフェンダー同様に製品に搭載されているものを中心に、ピックアップの単品販売も行なっています。

 

フェンダーと同様、まさに本家という雰囲気のサウンド。

特にゲインサウンドとの相性はハードロックのお手本のような出音です。

 

その反面多くのユーザーが抜けが悪いと感じているようです。

確かに全体的に分離感は良くないので、セッティングやペダル類との相性で音が団子状にまとまりすぎることもしばしば。

 

・プラスポイント

 ハードロックサウンドでは唯一無二。

・マイナスポイント

 分離感に難あり。抜けは今ひとつかも。

 

さて、2大製造メーカーの次は、2大ピックアップメーカーといきましょう。

 

 

往年の安定性抜群のサウンド!? リプレイスピックアップといえば

2大ピックアップメーカーと言えばまずはこちら。

 

セイモア ダンカン!!

代表機種

・SH-1 / ’59

・SH-4 / JB

・SSL-1 / Vintage Staggered  等多数 

 

80年代〜90年代のギターキッズに絶大な支持を得て、一大ムーブメントとなったブランドです。

ピックアップ交換といえばとりあえずこちらというほどの知名度を誇ります。

比較的安価に入手可能なのもチョイスされる理由の一つでしょうか。

 

サウンドの特徴は、とにかく派手なメリハリ感とドンシャリ感!!

全体的に抜けは良く、ディストーションなどの歪みとの相性はピカイチ。

ハムバッカーでブリッジミュートを刻むフレーズはテンション上がる事間違いなし。

 

ただ、少しギラギラした高音が気になる場合もあり、ミドルに厚みがあまりないため少し浮ついたサウンドに聞こえる場合も。

ローゲインサウンドではその傾向が顕著になるので、少し物足りなく聞こえるかもしれません。

 

・プラスポイント

 抜けはいい。歪みとの相性はピカイチ。

・マイナスポイント

 良くも悪くもドンシャリ感強し。全体的な厚みは今ひとつ。

 

 

もちろんお次は、ディマジオ!!

代表機種

・AIR NORTON / DP193

・THE TONE ZONE / DP155

・AREA 58 / DP415 等多数

 

こちらも90年代にヒットを飛ばした凄腕ギタリストを中心に絶大な支持を集め、現在もプロアマ問わず多くのユーザーが愛用しています。

 

歪み前提のハイゲインモデルの印象が強いブランドですが、出音的には非常にナチュラル。

全体的にバランスよく音が出てくることで、ダンカンとは違う雰囲気でクリアなサウンドをメイクします。

 

ただ、全体が綺麗に出力されすぎていることからサウンドの厚みという点では少し物足りません。

ハイゲインタイプのモデルも、きめ細かい歪みでリードを取るようなプレイ向きで、バックでミュートバッキングという雰囲気ではありません。

 

あと泥臭さはほぼ皆無なので、イナタイ感じはかなり苦手です。

 

・プラスポイント

 非常に繊細な出音。フュージョン系のインストギタリスト等だと気持ちいいかも。

・マイナスポイント

 スムースすぎて厚みが足りなく感じがち。イナタいサウンドは苦手。

 

 

まとめ

いかがでしょうか。

本気でど定番の4ブランドの比較ですが、違いが少しは伝わったでしょうか?

 

ざっくりまとめると

・Fender直球サウンドならとりあえず純正も選択肢としてあり。

・Gibsonはハム系定番だけど音ヌケはいまいち。

・Seymour Duncanは良くも悪くもドンシャリ・派手系

・Dimarzioは繊細バランス型だけど音の厚み不足気味

と言う感じでしょうか。

 

次回はポスト定番どころ。

名前は聞くけどちょっと通なブランド達の予定です。

 

気になったらまずはご相談ください!!

 

当店ではいつでも経験豊富なスタッフがピックアップ選びのご相談にも対応します。

実際にどういったモデルがおすすめなのか、一からディスカッションしながらチョイス差し上げますので、パーツ選びに困ったらお気軽にお問い合わせください。

 

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