LINE@ お得なキャンペーンや新製品情報を配信中☆
オンラインショップ
楽天市場宮地ミュージックオンライン
yahoo
デジマート
  • dekoni audio
  • isovox
  • cla10
Shop Information
アクセス
JR御茶ノ水駅より徒歩6分
JR秋葉原駅より徒歩10分
東京メトロ「淡路町」「小川町」「新御茶ノ水駅」より徒歩1分
>>アクセス・店舗情報

営業時間
11:30〜19:30

定休日
正月休み(1月1〜2日)のみ

TEL:03-3255-3332
FAX:03-3255-0382

 

前々回のブログではピックアップ選びの基本的な(かつ個人的な)考え方を、前回のブログでは定番ブランドのサウンド傾向をご紹介しましたが、今回はさらに現代的なブランドをいくつかご紹介します。

 

実際には、ピックアップ交換の際には今回紹介するブランドが気になっている方が多いのではないかと思うので参考になれば幸いです。

 

(基本的に担当のごくごく個人的な感想となりますのであくまでも参考としてお考えください。)

 

ギターブランドながら実力派

Paul Reed Smith

代表機種

・59/09

・Dragon II 等

 

フェンダーやギブソンと並ぶ定番のブランドの一つに数えられながら、実はピックアップメーカーとしてもファンを魅了しているブランドです。

 

基本的には製品に載っているピックアップの単品販売なので、ギター本体のイメージに順ずるサウンドになっています。

印象としては(ギターもよく言われるように)良くも悪くも無個性気味。

Gibsonのような抜けの悪さはなく非常にバランスがいいので非常に使いやすい反面、ハムバッカーらしいどっしりとした感覚も薄めです。

タップの際のサウンドも考慮して作成されているモデルもあり、多彩なサウンドを一本のギターでカバーしたい方や、セッションで何通りものメンバーとうまくサウンドを調整しながらプレイする方にはおすすめ。

 

ちなみに、59/09や57/08などのモデル名は『59年製のギターをイメージして2009年にリリースしたモデル』という意味です。

 

・プラスポイント

 クセが少なく、中庸的にサウンド作りが出来る。ヌケ良し。

・マイナスポイント

 キャラクターが薄め。これじゃないと出ないというサウンドは少ないかも。

 

 

ギターブランドながら実力派2

Suhr

代表機種

・SSV + DSV

・Aldrich

・V60 等多数

 

PRSと同様ギターブランドながらピックアップにも定評のあるブランドSuhr(サー)。

 

非常にレスポンスがよく、歪みからクリーンまでスムースなサウンドをアウトプットします。

現代的なプレイヤーから絶大な信頼を得ているブランドならではのサウンドは、かなりバランスよく仕上がっており過不足なしという雰囲気です。

 

しかしながら、スムースなサウンド過ぎるのも人によってはハイファイ過ぎる雰囲気に聞こえるかもしれません。

デジタル世代のサウンドメイクには非常にマッチしますが、アナログの良さを引き出したいというユーザーには不向きかも。

 

逆にデジタルでガチガチにサウンドを作りこむユーザーも、好みによってはハイファイに寄りすぎて使いづらいこともあるかもしれません。

 

・プラスポイント

 非常にレスポンス・バランスがいい。現代的なサウンドにはぴったり。

・マイナスポイント

 ハイファイな雰囲気に感じられることも。アナログ派には合わない?

 

 

次世代ピックアップブランドの旗振り役

Lindy Fralin Pickups

代表機種

・Blues Special

・Vintage Hot

・Modern PAF 等

 

近年のポスト・ダンカン/ディマジオの筆頭といえばこちらのリンディ・フレーリンではないでしょうか。

世間のヴィンテージ回帰の流れに乗って、深いヴィンテージへの造詣から一気に人気を博し、コンポーネントギターに搭載されるピックアップとしては世界的に人気のブランドです。

 

サウンド傾向はミドルのプリッとした厚みが特徴。

ミドルに厚みはあるものの、ヴィンテージライクな方向でのバランスは見事で抜けが悪くは感じないのが不思議なブランドです。

現代的なブランドなどと比べるとクリアさには見劣りがしますが、ローファイなサウンドでバランスを確保しているのは中々レベルが高いです。

また、ビンテージの再現にとらわれず様々なモデルをリリースしつつ、中々ニッチなモデルの復刻も積極的に行なっているのも特徴です。

 

しかし、ブランドとして明確なビンテージサウンドのイメージがありすぎてピックアップとしての脚色が強いのが難点。

良くも悪くもギターそのものの音というよりもリンディーの音になってしまう傾向にあります。

この音が最高だ!という方にはこれ以上ないピックアップになりますが、ギター本体の音を大切にしたい場合には不向きかもしれません。

 

・プラスポイント

 ヴィンテージらしい、いわゆるイナたいサウンドは大得意。ミドルのプリッとした厚み。

・マイナスポイント

 ピックアップとしての色付けが濃い。ギター自体の音のアウトプットが苦手気味。

 

 

まとめ

さて、前回以上にハイレベルなブランドのご紹介でしたがいかがだったでしょうか。

 

今回もざっくりとまとると

・PRS は良くも悪くも無個性。だからこそ幅広いサウンドが作れるかも。

・Shur はかなり優等生。幅広く使えるけどハイファイが苦手だと使いづらい可能性も。

Lindy Fralin はヴィンテージサウンドとしてはナイスだけど、キャラが濃い。

という感じです。

 

基本的なブランドはこんなもんでしょうか。

 

まだまだ世間には様々なピックアップメーカーがありますが、次回はついに当店オススメのブランドを取り上げます!!

 

 

気になったらまずはご相談ください!!

 

当店ではいつでも経験豊富なスタッフがピックアップ選びのご相談にも対応します。

実際にどういったモデルがおすすめなのか、一からディスカッションしながらチョイス差し上げますので、パーツ選びに困ったらお気軽にお問い合わせください。

 

ピックアップ/ギターパーツ お取り扱い商品はこちらから

お問い合わせフォーム






  • dekoni audio
  • isovox
  • cla10