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今回はみんな大好きPAFのクローンで著名なメーカーのご紹介。

 

『なんかヴィンテージ系でいいピックアップない?』と聞かれたら迷わずこちらをオススメするというほどの実力。

 

本気でオススメなのでぜひご覧ください。

 

 

そもそもPAFってなんぞや?

ピックアップのご紹介の前にまずは通称PAFのざっくりとしたご説明から。

 

詳しい検証や時代背景については詳しいサイトがすでに多く存在しますので、今回は本気でざっくりと。

 

Gibsonは50年代後半に初めてハムバッカーピックアップを製品に搭載します。

このピックアップはそれまでのP-90などを搭載したギターや、当時からライバル企業であったFenderのギターから生み出されるサウンドとは異なるサウンドをアウトプットしました。

 

レスポールモデルに初めてハムバッカーが搭載されたのが、1957年。

それから現在に到るまでGibsonのギターの代名詞として搭載されるハムバッカーピックアップですが、Gibson内の材料調達など様々な事情で微妙なマイナーチェンジが度々行われます。

 

マイナーチェンジされた部分の一つにピックアップの裏にある表記があります。

 

初期にはハムバッキング構造を持つピックアップに対する特許を申請中であることを表す『PATENT APPLIED FOR』と書かれたステッカーが貼られていました。

この『PATENT APPLIED FOR』の頭文字をとって、PAFといえば主にGibsonの初期のハムバッカーを指すということになったのです。

 

 

PAFの歴史を詳しく知りたい方は、Throbakが詳しい考察を行なっているサイトがあります。

英語での表記ですが、興味がある方はこちらもご覧ください。

 

ステッカードをPAFとするかとか、パテントの習得年とか、リード線の色とか、有名なだけあって色々とマニアックな話は尽きないPAFですがすごーーーーーーーーく簡単にまとめると、 Gibsonの50年代後半〜60年代初頭あたりに使われていた初期型ヴィンテージハムバッカーをPAFというと思ってください。

 

そしてそのPAFは現在に至るまで、(少なくとも一般的には)ハムバッカーサウンドの最高峰として君臨しているということです。

 

ざっくりとPAFについて学んだ後はいよいよThrobakのご紹介です!!

 

なぜ究極のPAFクローンと呼ばれるのか。

多くのピックアップメーカーがハムバッカーサウンドの最高峰たるPAFをコピーまたはオマージュした製品をリリースしています。

 

その様々な製品とThrobakが何が違うのか。

 

一般的にPAFの特徴の一つに現代的なピクアップに比べ、ラフでランダムなエナメル線の巻き具合が挙げられます。

様々なブランドはその微妙なボビンの巻き具合を手巻きなどの手法で再現していますが、それは量産を行なっていた当時のGibsonとは異なる手法です。

 

ではどうすれば当時のGibsonと同じようにピックアップを作ることが出来るのでしょうか。

 

Throbakの答えは実にシンプル。Gibsonと同じように作ればいいのです。

当時と限りなく同じ素材を使って、Gibsonが使っていた道具で製造すればいい。

 

そこで重要になってくるのが、コイルを巻く機会である巻線機(ピックアップワインダー)です。

当時のGibsonが使っていた巻線機と同一のものを使用することが出来れば、同じように不均一なワイアリングパターンを作ることが可能なはずとThrobakは考えました。

 

そして、非常に貴重な当時の巻線機を実際に入手します。

 

Slug-101

Leesona 102

 

どちらも実際にGibsonの工場で使われていたモデルです。

 

Slug-101は実際にGibsonの旧工場であるKalamazoo工場で使われていた個体。

Leesona 102はメーカーの記録からGibsonに納入された個体は1954年製(この個体は現在Seymour Duncan所蔵)、Throbakが所有している個体は1944年製と1957年製とほぼ同時期のマシンであることがわかります。

 

これにより、高性能な現代の技術では逆に再現の難しかった古き良きラフな製造工程の完全なコピーが可能に。

 

他にも、同じくKalamazoo工場で使用されておりその後故Les Paul氏に引き取られたKZ/LP-115の実機など、非常に貴重なワインダーを所蔵。

 

そのワインダーの持つ特性を完全に理解し作成されたピックアップ。

それがThrobakの他のメーカーと大きく違う点です。

 

各ワインダーの詳細はこれまたThrobakのサイトで紹介されています。

こちらも英語のサイトになりますが、動画を見るだけでも楽しいので興味ある方はどうぞ。

 

Made in USAにこだわったマテリアル類

もちろんピックアップを作成する際に使用するマテリアル類も並々ならぬこだわりよう。

 

非常に細かい部分までオリジナルを解析し、限りなく元のマテリアルに近いものを妥協無しに作り上げています。

Made in USA強いこだわりを持っており、当時のプロダクトの再現と同時に古き良きアメリカのクラフトマンシップへのリスペクトを感じる点です。

 

特にピックアップカバー!!

 

そのディテールのヴィンテージライクな雰囲気は今も多くのGibsonファンが探している、『限りなく本物に近いレプリカ』!!

こちらだけの単品販売を切望する声もちらほらと聞こえる逸品ですが現在国内では単品販売はなし。

残念!!

 

ハムバッカーだけ? いやいや実はFender系もリリースしてます!!

もちろんこだわりのマテリアルと製法で作られるのはハムバッカーだけではありません。

 

昨年からストラトモデル・テレモデルもリリース。

相変わらずのこだわりっぷりを存分に発揮しています。

 

ThroBak/ '64 MXV Stratocaster Pickups

 

ThroBak/T-65 MXV- ThroBak Tele Guitar Pickup / Neck / Aged Crome

 

もちろん、オマージュする年代ごとにモデルを分けているので、ご自分の狙った年代のものを選べるのも嬉しいところですね。

 

新品当時のPAFサウンドという未体験サウンド

いかがでしょうか。

 

とりあえずこだわりが凄すぎるブランドなのは伝わったと思います。

 

実際にそのサウンドはどうなのというと、本当にお見事。

変にヴィンテージサウンドをイメージしていないというか、味付けが薄いというか。

見事なまでに『ヴィンテージピックアップを模したというより、いいマイク』として機能しています。

 

まさにこれがメーカーの特徴を最もよく表していると思います。

 

限りなくPAF生産当時と同スペックで生産されるピックアップ。

これはヴィンテージギターに搭載されている60年前のピックアップの模造ではなく、そのピックアップが作られた当時のサウンドを再び作り出すということです。

 

非常に素直なピックアップなので載せるギターは選んでしまうかも。

しかし、ビンテージ方向への選択肢では間違いなく現在安定供給されているものの中ではトップクラスの実力です。

 

気になった方はぜひお問い合わせください。

 

Throbak製品ラインナップはこちらから

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