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この記事は2011.05.22 Sundayに書かれたものです。
こんにちは。

昨日と今日は東京の気温は30℃近くまで上がり、ここ神田小川町界隈も真夏の暑さとなっています。
節電してCO2の発生を少しは削減できていることだろうし,今年は涼しくなるのではないかと勝手に考えていましたが、やはり甘くないですね。

さて,暑いといえばロックが一番アツかったころ、それは60年代後半から70年代なのではないでしょうか。

世界中を熱狂させたビートルズが解散し,影響を受けたミュージシャンたちが独自のスタイルを築き上げようと,さまざまなスタイルの音楽が現れては消えた。
そんなカオス状態の音楽状況の中、楽器業界もミュージシャンのニーズに合わせめまぐるしいスピードで変化を遂げていきます。そんな60年代末期から70年代頃。
中でも当時まだギブソンやグレッチなどの老舗と比較して歴史が浅かったフェンダー社は、ミュージシャンとのリレーションがすべてといわんばかりに現場の意見を取り入れ、他社に追いつこうとして、これでもかこれでもかとマイナー・チェンジを重ねていきます。

以前このロック弦な日々のブログで「ビートルズがフェンダーを使わない」という内容のものを書かせていただきましたが、画像で残っているものではLET IT BEセッションでのオール・ローズ・テレキャスターまでありませんでした。(実際は Drive My Carのリフをストラトで弾いています)
ことビートルズに関しては、数年に渡るレオ・フェンダーのラブコールに応えることなく60年代末期を迎え、最後のセッションでやっとフェンダーが使われたということでした。
この最後のセッション。蛇足ながらもうひとつのフェンダー楽器が使われています。


DSCN6071.JPG

Fender Rhodes Suitcase Piano
。(すみません。現在非売品です)

ゲット・バックのあのソロを奏でている楽器です。当時ビートルズは解散直前であり、メンバー間はピリピリとした緊張感に包まれていたそうです。
特にジョンとポールの仲は一触即発状態。それを和らげたのは、ジョージ・ハリソンが連れてきたビリー・プレストンだったそうです。
ビリー・プレストンはビートルズが今まで使ったことのない楽器を持ち込み、好奇心がもともと強い二人の意識をそちらに集中させたとも云われています。
その中でひときわ光っていたのが、フェンダー社のエレクトリック・ピアノでした。
ビリーの持ってきたフェンダー・ローズこそがコチラのタイプ。(同型と思われます。違ったらご指摘下さい)

この周囲を包み込むようなサウンドは一瞬で空気を和らげます。ジョンとポールもやんわりとしてしまうのも理解できます。
DSCN6073.JPG





こちらもぜひ宮地楽器ヴィンテージ・エレピ専門店Wurly'sでお試しください。







さて,ヴィンテージギターの観点から見ると60年代のフェンダーは垂涎のモデルばかり。
60年代こそが黄金時代と考える型も多いですが、世界的にブレイクするのはジミヘンの登場まで待たなければならなかったようで、ブランドが一般に浸透したのはやはり70年代になってからなのだそうです。
DSCN6074.JPG 

 

 *fenderロゴにアンダーライン。
  くすぐられるヴィンテージごころ。


70年代のフェンダーはそれほど手の届かないものではありません。
当時のアツいミュージシャンたちのニーズが集大成となった70sフェンダーたち。
現在店頭で並んでおります。
5/31まで70sヴィンテージ・ギターsaleを開催しています。詳細はコチラをごらん下さい。



ではまた。

by MODA
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  • 2011.05.22 Sunday
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