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この記事は2012.03.17 Saturdayに書かれたものです。

みなさんこんにちは。


週末東京は雨。ひと雨ごとに暖かくなってゆく例年のこの時期ですが、まだまだ冬のジャケットなど着なければ耐えられません。季節の変わり目。体調などお崩しにならないようお気をつけください。

さて、暖かくなる日を待つまでもなく、それを通り越してアツいギターが入って来ましたので、弾いてみます。

なんと、お待たせCHAR_1.jpg




FENDER CUSTOM SHOP CHAR SIGNATURE
 "CHARIZMA"。





「チャーイズマ?」いいえ「カリズマ」です。
「カリスマ(CHARISMA)」ですとウィキペディアでは「特定の個人、身分、社会組織、象徴、事物などに、他とは異なる超自然的、超人間的、非日常的な力や性質がそなわっていると認識される場合に、それらのもつ特質をカリスマという」とあります。

CHAR_2.jpgスペルの"S" を "Z"に変え "CHARIZMA"としたのにはBEETLE の"E"を"A"に変えBEATLESとしたようなロックな洒落ゴコロを感じますが、このギターはその名の通り超自然的、非日常的なのでしょうか?さっそく試してみます。(*本来は店頭在庫をご紹介するのですが、今回は売約済のものをお客様に特別に許可をいただき試奏させていただいております。W様ご協力ありがとうございます。)


昨年夏から待ちに待ったCHARシグネイチャーです。
思えばワタクシ幼少の時代から東京は城南地区に生まれ育ち、ウラの八百屋のお兄ちゃんがCHARさんと同級生だったり、CHARさんにあこがれて自分も大崎高校に入ろうとしたり、ワタクシにとっても人生に少なからず影響を与えるカリスマ的存在でありました。
こちらのブログ「ロック弦な日々」でよくお目見えするベテランスタッフIにとりましてもそれは同じこと、若き日々に魂を投げ打ったCHARさんですから、今回のFENDERからの発表には心からスタッフ一同興奮いたしました。

さて、実機です。カラーは銀煤竹(ぎんすすだけ)。第一印象はWEBや雑誌で見ているものより、濃い目な印象です。多くのギターファンはご経験があることと思いますが、レイクプラシッド・ブルーやバーガンディ・ミスト、アイスブルーなどの中間色は写真で表現するのが非常に困難で、WEBや雑誌で見たものを実際に楽器店で見ると色あいが違ったりします。ご多聞に漏れず、こちらのカラーも中間色ですので文章で表現するのがとても難しいものです。実機を前にしましても光の加減で色味が変化していますので、何枚かある画像でご想像していただければ幸いです。多くの画像は薄目のバーガンディ・ミストっぽい明るいカラーで映っていますが実機は茶色に近いです。西洋イメージのエレキギターのカラーとしては地味ですが、和のテイストで理解すると上品で文化的な奥行きを感じることができます。(ますますわからなくなりましたね?失礼いたしました。)


CHAR_5.jpgさて実際に構えてみますとまず感じるのはネックのフィーリングがきわめてスムーズであることです。こちらは59年スタイルのCシェイプということですが、指板表面のエッジ部をごくわずかにスキャロップさせており、グリップ感がしっくりくるCシェイプをよりスムーズなものにしています。フレットのファイリングもヴィンテージ・タイプのものとは違い、トップ部分はわずかにカマボコ型に加工、弦との接点部分面積を小さくしてサスティンを通常のストラトとは異なものにしています。

このネック周りの設計はこのギターの音色をある程度決定つけていると見え、出荷時にはフローティングさせているブリッジ部とともに生音を個性的なものにしています。
CHAR_3.jpg
実際のサウンドは通常のヴィンテージ・ライクなストラトとは一線を画し、枯れたような味付けはなし。特にサウンドにクセは感じられませんが、全体的にデッドなどなくローからハイまでよく出ます。印象的には ”元気な"ものです。


ボディはアルダーです。オペイクなため、目がどのようにとられているかわかりませんが、セレクテッド・アルダー材は2ピーズでネックとの重量バランスを重要視しているとのこと、さすがに全体の持った感じはよいものです。
CHAR_4.jpgピックアップはすこしパワーがあると感じたのですが、よーく見るとポールピースの高さが普通のフェンダーと違います。
2弦のポールピースが普通のものと違い、少し高くしてあります。これはフェンダーギターの歴史のなかでは革命的なことです。1弦から6弦までデッドなく抜けてゆく爽快さはこのあたりがツボなのでしょうか、このピックアップは市販してもいいのではないかと思います。

「ギターはよくわからない」などとうそぶいていられるCHAR様ですが、当人の名前を冠したシグネイチャーは目立たないところで細部にまで今までなかった仕様が盛り込まれ、現場で使える「最高の仕事の道具」として製作されています。
数十年もギタービジネスの第一線にいらっしゃる方のノウハウが投入されたこちらのギター、カリスマのように非日常的に魅力があるわけですが、細部まで作りこめたのはCHARさんの、「なさそうでいて、ありすぎるギターに対するコダワリ」の具現化といえます。

うーん。いいギターです。


ではまた。


by MODA


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現在決算セールは中古WEEK突入中。
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  • 2012.03.17 Saturday
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