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この記事は2012.06.24 Sundayに書かれたものです。

みなさんこんにちは。

梅雨ですね。さすがにこの時期、天気も気分もなにかとモヤモヤしがちです。
ギターでも弾いてぶっ飛ばしたいところですが暑苦しいのはちょっと...。
でも、ご安心を。そんなとき12弦ギターがあれば大丈夫。きっとそれは一服の清涼剤。爽快感につつまれることでしょう...。


というわけで炭酸清涼飲料水のような爽快感を持った12弦サウンドをいくつかご紹介いたします。


まず、その前にあまり知られていない弦の張り方について。
12弦ギターはフツウの6弦ギター(1弦からEBGDAE)に副弦を張ったものでありますが、多くの場合はそれぞれの副弦を6弦側に張ります。ダウンピッキングをした際、まず副弦にピックがあたります。

違うのはリッケンバッカー。それぞれの副弦は1弦側に張ります。ダウンピッキングの際はまずフツウの弦にピックがあたります。




この弦の張り方によるサウンドの違い(正・副の鳴り方)は実はいろんな場面でギターサウンドに影響していますのでそれぞれ違いを体感してみると面白いです。チェックしてみてはいかがでしょうか。

12弦ギターサウンドの清涼感の理由は主にハイの出方にあるといえるのではないでしょうか。弾いた瞬間に全身を貫くような凛とした感じは耳だけでなく背筋を貫く印象さえ持ってしまいます。
さて現在店頭にある12弦ギターのメーカーはそれぞれどんな特徴を持っているのか、実際に弾いてみることにします。

まずは2011年にGIBSON SG 生誕50周年を記念して制作された限定モデル。
GIBSON 50Th Anniv.SG 12STRINGS   商品ページはコチラ 



SGというと往年のロックファンには中低音に特徴の太いサウンドのイメージがありますが、こちらは通常のSGがネック材にチョイスしているものとは違い、メイプルネックを採用しています。これにより、ピッキング時の立ち上がりをしっかりとアタック感を出し、また全体のサウンドもややミッド〜ハイあたりにシフトして丁度12弦のオイシイところをクリーンにアウトプットしています。このメイプル材のチョイスはなかなかセンスよろしいかと思います。PUポジションによってはしっかりとした中低音も出し、芯のしっかりしたサウンドも出せますのでどんな場面でもサウンドメイクに困ることはなさそうです。炭酸飲料で例えるとチェリオ・グレープかな?なんのこっちゃです。

さて、お次はテレキャスターの12弦。
FENDER CUSTOMSHOP TELECASTER XII   商品ページはクリック!
カスタムショップ製ということで、こちらはフレイムメイプルの1Pメイプル・ネック。
ボディはアッシュ材ですので、トレブリーでTWANGなテレキャスターのサウンドがどこまでも突きぬける。そんなかっ飛んだ、ユウウツなど吹き飛ばせよ、ヤングマン。イキオイのあるスプラッシュなサウンドです。炭酸飲料でいうとスプライト。(←いったいなんなんでしょうか)


弦のレイアウトが少し違うリッケンバッカーからは、レアなロジャー・マッギン・シグネイチャー。

RICKENBACKER 370/12 RM JETGLO     商品ページはコチラ


むかしむかしのバンド、The Byrdsのサウンドをイメージつけた「HEYミスター・タンブリン・マン」の全編に渡る12弦サウンドはロジャー・マッギンのサウンド・アイコンとして伝説となっていますが、そのロジャーの名を冠したシグネイチャーです。


メイプル質なリッケン・サウンドはテレキャスターよりもトレブリーで清涼感もより一層強いものですが、弦のローディングが違うこともあり、よりハイの成分が耳にのこるような気がします。また、こちらのギターは通常のコントロールではなく、コンプレッサーが内蔵されています。ともすれば弦間での音量がバラバラになってしまいがちな12弦のサウンドのツブをしっかり揃えることもでき、非常に気持ちよいカッティングができます。炭酸飲料に例えるとカナダドライ・ジンジャーエールあたりです。(←本当でしょうか?)

さて、リッケンからは珍品をひとつ。

RICKENBACKER 336/12 FIREGLO  商品ページはコチラ

なんと、コンバーチブル・コームなる、なぞのカギ状の金具。これは60年代に既に12弦ギター界の第一人者となっていたリッケンバッカー社の発明品で、一瞬にして12弦ギターを6弦にしてしまう素晴らしいアイデア品。しかし、実用度は「?」がつきまとうものですので、短命となってしまったようです。
状態は非常によいものですのでコレクターズ・アイテムとしてお考え下さい。
炭酸飲料に例えるとスパークリング・ワイン(上質なものというイメージ?)といったところです。

さて、アコースティックからはGUILD。
GUILD GAD-JF30-12 BLOND     商品ページはコチラ
43903196.jpg

サイド、バックはこれ以上ないほどのフレイム・メイプルを採用し、サウンド面も立ち上がりのよさをアピール。大きくみえますが実はホールド感にすぐれたボディなど、実用度が高いギターです。
炭酸飲料に例えるとPEPSI NEXあたりでしょうか。(ますますわからなくなってきましたね。)

さて、梅雨の晴れ間にでも店頭で弾き比べはいかがでしょうか?


ぜひお待ちしております。
ではまた。
                
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