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この記事は2015.10.27 Tuesdayに書かれたものです。
「Shabat Guitars」ファクトリー再訪問 その2

今回は先日のオーダーモデルの製作過程をレポート!!


訪問時にまず目に入ったのが、天井につり下げられた塗装が完了したボディー達。

ニトロセルロース・ラッカーで仕上げられたフィニッシュ&エイジング加工の素晴らしさもShabatの特徴。


こちらは塗装担当を担当する“ロビー”
目の前でバフ掛けとフィニッシュを実演してくれました。彼は若手ながら素晴らしい塗装技術を持ち、エイジング加工も彼の仕事。実際に会って話を聞きますと、ヴィンテージ・ギターに対しても勤勉で、様々な独自のアイディアを提案してくれました。
彼のギターに対する愛情と情熱をひしひしと感じることが出来ました。

では、当店オーダーモデルのボディー・フィニッシュ&カラーについてご紹介。
GB Custom (British Racing Green/Maple)

こちらは、古い Mini CooperのGreenをイメージしてオーダー。

もちろんこのグリーンも当時と同じ塗料は存在しない為、イメージに近い塗料をいくつか用意してもらいその中からチョイス。
絶妙なカラーの為、実際に確認するまでは心配でしたが、まさに思った通りの仕上がり!!
ここからエイジド処理も加わりますので、風合いが増しさらにクールなルックスが期待出来ます。

次は、Lion HB (Butterscotch Blonde/Maple) Heavy Aged


もちろん1Pアッシュ、トランス・カラーですので最もアッシュの木目が美しい個体をチョイス!!
カラーリングはお馴染みのNorman's Rare Guitars Bookから指定。


アッシュならではの導管の浮き具合も美しいですね。さらに・・・衝撃!!!!
こちらのボディーの重量は
なんと1.45kgと超超軽量!! まさに「Stupid Light Body」だったのです。
このモデルは2HB&ヘヴィーエイジドでオーダーしておりますので、ガッツリ加工を施してもらいますよ。
仕上がりが非常に楽しみです!!

最後に、Lion Custom (Black/Rose) Light Aged

こちらはオール・ブラック&セル・バインディング仕様の高級感溢れる仕様に!!


ここでは見えませんが、指板には黒々としたインディアン・ローズを選定しておりマッチング・ヘッド仕様となります。
今はピカピカですが、べっ甲PGにライト・エイジドでオーダーしておりますので、仕上がりが楽しみですね!!
(余談ですが、ヘッド・トップの塗装はなんとマスキング無しで一発で仕上げているとのこと)

プレイ・アビリティーに関わる重要なファクターとして今回、全モデルの共通オーダーとして
「カスタムのネック・シェイプ」を当店から指定いたしました。

これまでのファットネックから、60s Fenderに近い“Custom Slim C-Chape”を採用。
こればかりは弦を張ってみないと分かりませんが、握った感じは握り込み易く、
万人の方におススメ出来るシェイプに仕上がっているハズです!?

オーダー・ギターのチェック後は、作業工程を実際に見せてもらうことが出来ました。

全て角材から削りだし、もちろんオート・メンション一切無しのShabat Guitars。
こちらはアヴィーによるボディーの面取り加工ですが、ピンルーターを自作で加工した工具により行っています。
Body材(ここではASH)については、楽器に適した特性をもったもの且つ、重量に制限を持たせています。
具体的な目安としては、ボディー材単体で2kg以下で平均1.8kg程度となっているとの事。


ネック材はサウンドや強度に於いて厳選したクォターソウン“柾目”のメイプル材を使用。
もちろんハンド・ソーによりネック・シェイピングが施されます。この後フレットが打ち込まれるわけですね。


トラスロッドはホイール・アジャストを採用していますが、なんとこのロッドもオリジナル!!
溶接加工している動画も見せてくれました。
右はロッド仕込み後のネック、この後裏側からメイプルで蓋をします。


一番左がShabatに使用される加工後のトラスロッド。右はエイジングが施された、ハードウェア。


そして、前回の訪問時にはいなかったイケメンが!!
なんと新メンバーに“パブロ”という木工担当が加入していました。
(トラスロッドの溶接加工等も彼が担当しています。ちなみに彼もギタリストとのこと)

まだまだ始まったばかりのブランドですので、1本1本にかける情熱、気合いが違います!!
また同時に、彼らがギター製作を心から楽しんでいる様子が伺えたという事が、今回の訪問での何よりの収穫と言えるかもしれません。そんなShbat Guitarsの魅力を間接的ながらもお伝え出来ればと思っております。



ご覧の通り全てが手作業にて製作される「Shabat Guitars」
常にトライ&エラーを繰り返しながら、彼らの努力による賜物が近日入荷いたします。

最後に、日本のみなさんに向けてアヴィからメッセージ!!

彼らの情熱が注ぎ込まれた、まさに入魂の1本!!ご期待下さい。

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担当 山田
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