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FAX:03-3255-0382

 
この記事は2008.05.11 Sundayに書かれたものです。
現在でこそ当たり前になっておりますディストーションサウンドですが、60年代の途中まではこの世に存在しておりませんで、ではどのようなサウンドが主流であったかと言えばいわゆるクランチサウンドかクリアーサウンドでした。たぶん当時はエレキギターという存在そのものがロック的であり、楽器の音を電気で増幅してスピーカーから出すという行為そのものが十分にアバンギャルド(死語?笑)だったので、音質に対してはギターとアンプの組み合わせの差?くらいで、現在のように多様化はしておらず、単純に音量を上げて(PAというものもない時代でしたから)自然とファットに軽く歪んだ音とボリュームを絞った時にはクリアーな音がするくらいのサウンド認識だったはずです(バリエーションとしてはリバーブとトレモロくらい??)。
ところが、50年代後半〜60年代前半のイギリスの若者がアメリカのブルーズという音楽にのめり込み始めてから話が違ってきて、ビートルズ、ストーンズ、ヤードバーズとR&Bそしてブルーズに感化されたグループが次々にデビューする中、いわゆるシカゴブルーズのエレキの音色、泥臭い独特の歪み感に目をつけたギタリストが登場してきます。そして最終的にコチラのアルバム「ジョン・メイオール&ブルーズブレイカーズ ウィズ エリック・クラプトン」においてその後神様と呼ばれる男が遂に一線を超えてしまいました。
それは何かと申しますと、アンプを完全にドライブさせてしまい、それまでの常識ですとノイズと呼ばれた音色でそのままアルバム1枚弾き倒してしまった(笑)。当然その過激なサウンドに回りは驚きましたが、そこは神と呼ばれる男、当時の白人としてはダントツのテクニックで弾きまくってしまった為、ナンセンスを常識に変えてしまったという訳です。スゴイですねー。
そしてそのサウンドマジックの秘密は、当時のイギリスのミュージシャンにすぐに知れ渡りました。つまりギブソン・レスポール・スタンダードとマーシャル・アンプという黄金の組み合わせを誰もが真似したそうです。
遂にここにディストーション・サウンドというものが確立されたワケです。

あー相変わらず話が長くてすみません(苦笑)。ここまでは前置きでした。


さてっ、ここからが本題ですが、よいギターを持っていると当然のことながらよいアンプが欲しくなります。そこでよいアンプとは何なのかを考えた時、いろいろあるとは思いますが、ひとつに伝統的である黄金のっ!(笑)マーシャルサウンドというものが挙げられると思います。
しかも、家で、それなりの本格的な音質、音圧で、弾けないものかっ!??今までトランジスタで小出力のマーシャルアンプは持っていたけれど何か物足りない。あるいはマーシャルは持っているけれど自宅ではほとんど使えない。あるいは小出力チューブアンプはあるものの、いわゆるプレキシと言われる頃の本格的マーシャルサウンドが出ない。等、悩みは様々だったのではないでしょうか…。
そこでオススメしたいのがコチラ!DENNIS CORNELLのその名もPLEXI SEVEN(写真手前)です。このアンプの最大の売りはそのリアルなプレキシサウンドはもちろんのこと、アッテネーターによる3段階(A=7w, B=1w, C=1/4w)の出力調整が可能な点。プリアンプ部のマスターVOLで最終出力レベルをコントロールするわけではないので(パワー回路の後にアッテネーターがくる)、むやみに音が細くならず、パワー管の鳴りも当然出力されます。
そして前述の通り、そのサウンドはオリジナル以上にオリジナルっぽいまさにプレキシといったサウンド!!良質なブースターを使用すれば、パンチが効いて艶のある最高のマーシャル系ディストーションサウンドが得られます。
ちなみにデニス・コーネルのツイードタイプのアンプCORNELL CUSTOM80を神と呼ばれた男(笑)は使用している(いた?)ようですねー。イングランド製のハンドワイヤードアンプ、一家に一台いかがでしょうか??(笑)
http://www.miyaji.co.jp/amp4.htm



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