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この記事は2008.06.03 Tuesdayに書かれたものです。
前回からの続きです。
その1では当方が考える歪み系エフェクターの器材的位置づけをテーマにお話しました。つまり、ギターがあってエフェクターがあって、アンプというのではなく、ギターとアンプの補助的器材としての位置づけです。

そしてもうひとつここで確認しておかなければならないのが、皆さんはどんな時に歪み系エフェクターが必要と感じるかだと思います。長年エフェクターを扱っておりまして、いろいろなお客様のご意見やご質問を受けますと、大きく別けて以下の使用が考えられます。

1.アンプは常にクリーンにしておいて十分な歪みが欲しい時に使いたい。あるいは音色を瞬時に劇的に変えたい。

2.アンプの持ち運びが大変なので、どこにでもあるフェンダー、マーシャル、JCに対応出来るプリアンプとして使いたい。

3.普段エフェクターは使っておらず、音色は手元の操作で行うが、アンプの色を変えずに艶や音圧、ゲインを足したい。

細かいことは置いておくと、大体コチラの3パターンにあてはまるかと思います。

では、1番から考えて行きましょう。
実はコチラの使い方を要望される人が一番?多い気がします。と申しますか、こういった使い方をしたいのだがというご質問がよくあります。その1でも触れましたが、アンプはヴォーカルで言いますとギタリストの喉や口ですので、アンプ部&スピーカーの質がそのままギターの声帯となります。仮にRoland JCの様に出音が横に広がる特色を持ち、ましてソリッドステートアンプですと当然奥行きが乏しくなり、極端に言えばチューブヘッドでクローズドキャビの雰囲気はまず出ないと申し上げてよいでしょう。もし、そのようなサウンドをJCに望む場合、その様に想定され設計されている歪み系を選ぶのが無難ですが、間違えた選択をすると十分な歪み感(ゲイン&サスティーン)を得られないばかりか、逆にそれらやローエンドは得られるものの、冷たい、線の細い、人工的でやや耳に痛い、昔のマルチエフェクターによくあったサウンドになってしまったりします。そんな経験をお持ちの方も随分いらっしゃるのではないでしょうか??

このような使い方をなさる方にワンポイント・アドバイスをいたしますと、歪み音を全てエフェクターで作るわけですから当然歪みの質の選択が重要となります。
その場合、
a.おとなしめで品があり、仮にレンジが狭くても奥の深い音がするモノ
b.派手で音圧があってレンジが広く(ローエンドが出て)、いわゆるロック向きなモノ
c.過激で踏んだ瞬間に違う世界にもっていかれるモノ

おおまかに別けると大体こんな感じでしょうか?もちろんキッチリこう分かれるわけでなく、3者のグレーゾーンも存在します。やる音楽ジャンルに適しているものかどうか、まずはこのあたりを考慮に入れつつお考え頂くと良いかもしれません。
ちなみにaの場合ですと、豊かなローエンドは出ないもののアンプの特性とマッチングさせ歪みを得るもの、Ibanez TS-9(808)、BOSS OD-1に代表されるジャパンヴィンテージ、あるいはそれらを設計ベースとした国内外のブティックメーカーもの、たとえばFULLTONE FULLDRIVE2を筆頭にLANDGRAFF DYNAMIC OVERDRIVEなどです。またブティックエフェクターの走りであるCROWTHER AUDIO HOTCAKE、XOTIC AC BOOSTER、BB PREAMPもこれらの中に含まれるかと思います。これらに共通して言えることは歪み過ぎないオーバードライブ系ということです。ですのでチューブアンプでサウンドベースのクランチを作らずに、ソリッドステートのアンプを使われる場合は、ソロ用のレベルジャンプ、あるいはゲインジャンプにブースター、もしくはマッチングの良い違ったオーバードライブを併用されている方が多い様です。
使い方で重要なのはエフェクター単体で歪ませ過ぎない事、たとえばゲインを10、ボリュームを4といったような使い方ですとそのエフェクターの美味しい張りや艶が半減されてしまい、音痩せの原因になったりもします。あくまで芯を残すつもりのサウンド作りが鍵になると言えるのではないでしょうか。続く…。

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