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この記事は2008.12.07 Sundayに書かれたものです。
               
さてさて、本当に長いブランクが空いてしまいましたが前回からの続きです。
前回は歪み系エフェクターとギタープリアンプと呼ばれているものとの違いを簡単ではありましたがその定義を、また歪み系エフェクターやギタープリアンプと呼ばれるものをアンプのプリアンプ部と同化?させて使う場合のお話を途中までさせて頂きました。
ではいわゆる通常何処にでもあるROLAND JC-120のパワーアンプ・インに当店で人気のBADCAT 2-TONEを繋げて2-TONEを完全なJCのプリアンプとして使った場合どうなるかについてお話します。

結論から申し上げますとあまりよろしくありません(苦笑)。と申しますのはJCのパワーアンプ&スピーカーとのマッチングでどうしても2-TONEのCH1もCH2もローが強く出てしまうのです。2-TONE側でBASSを極端に絞って多少は緩和されますが、やはり出すぎたローは消えません。これはJCの特性、つまりアンププリアンプとパワーアンプ、スピーカー全てが重なり調和してあのJCサウンドが生まれている証拠であるのと、単純に2-TONEとの相性の悪さが挙げられます(X-TREME TOMEですともっと顕著にその傾向が現れます)。よって、JCのプリアンプとしての使用はイマイチよくないというのが結論なのですが、単純にJCの普通のインプットに繋げてみるとどうでしょうか??ストレスであったローが消え、しかもBADCAT独特の色艶も再現されかなり使える歪み系エフェクターと化します。
つまりJCに限ってはBADCATの2-TONEもX-TREME TONEもプリアンプという肩書きはあったとしても歪み系エフェクターとして使った方が良い音がするということであり、その場その場の状況において歪み系エフェクターとして使ったり、アンププリアンプとして使うという柔軟なやり方をした方が良いということを申し上げたいわけです。

また当店の試奏ルームにあるFENDER USA HOTROD DELUXEのパワーアンプ・インにBADCAT 2-TONE,X-TREME TONEの2機種を繋げますとかなり使える良い音がします。アンプが数ランク上になった気がするとはこのことであり、結局どうしてもパワーアンプやスピーカーとの相性でサウンドが決まってきますし、チューブパワーアンプとの相性ならば(モノにはよりますが)良いと言えるのかもしれません。そして確かにこれらのギタープリアンプ(BADCATに限らずこれで自分の音が出せると思ったモノ)をひとつ持っていれば、あらゆるシチュエーションにおいて対応させることが可能でしょう。


このように歪み系エフェクターもギタープリアンプもアンプ本体にはどうしても左右されるのが必至であり、マッチング等を常に考えながら柔軟に使用することがポイントと言えるのではないでしょうか。

続く…。
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