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正月休み(1月1〜2日)のみ

TEL:03-3255-3332
FAX:03-3255-0382

 
この記事は2009.01.19 Mondayに書かれたものです。
YAMAHAのテクノロジーを集結させたというA.R.E(Acoustic Resonance Enhancement)。
一言で申し上げますとヤマハが独自に研究・開発した木材改質技術を指し、どういうことかと申しますとギターのボディーにこの技術を施すことで、長年弾き込まれたヴィンテージのような豊かな鳴りを得るもの…らしい。
何でもカタログによりますと、温度、湿度、気圧を高精度に制御することにより、木材のミクロな物性をより音響的に理想的な状態〔=長年使い込まれ楽器の木材の分子構造と同様の状態〕へ近づけるもの。なんだそうです。

むずかしいことはさておき、本当にヴィンテージの音がするのか??ヴィンテージとは言いますが何をもってヴィンテージとするか。たとえば60〜70年代のヤマハの高級機種を弾き込んだ様な音を指しているのかもしくは、戦前のマーチンD-45だったり(弾いた事ありませんが、苦笑)、1940年代のD-28だったり、あるいは50年代のギブソンの音を指すのか…???皆さんが連想されるイメージも様々かと思われます。
当店の場合、ヴィンテージギターを扱い始めてかれこれ20年弱。ヴィンテージギター・ショップとしてそれなりのノウハウはあるつもりでいます。無論今までも鳥肌が立つほど素晴らしいサウンドのマーチン、ギブソン、あるいは他ブランドのギターが目の前を通り過ぎていきました。
そのような観点からこの新しいヤマハのアコースティック・ギター、LL36ARE、LS26ARE、LJ36AREを早速試奏して感じたことは、まず私共が感じているヤマハのイメージは全くないということでした。その前にいわゆる私共が持つヤマハのイメージを列記してみますと

1.ブリリアントでゴージャスだがどこか冷たい音(クリアーと表現も出来ますが)
2.ダイナミックレンジが広くレスポンスが早い(とにかく音が大きい)
3.弦高が高めで独特のテンション感

独断と偏見ではありますが、このようなイメージがあったのですがそれが全くないのです。ではどのような感じかと申しますと

1.嫌味なギラギラ感のない素朴で温かいナチュラルな音
2.ダイナミックレンジは広いが音が内側に向いていて味わいがある
3.弦高が低く、ネックも細めで疲れないテンション感

要するに私共が感じていたヤマハというイメージが完全に覆されているわけです。しかもっ、新品独特の耳障りな音を全く感じず、サスティーンがすごくあり、高域の倍音も素晴らしく、弾いていると眠くなってくるくらい気持ちが良い音がバランスよく飛び出してきます。よく良いギターを弾いた時に感じる「ずっと抱えていたいような、手放したくないような」そんなギターでした。

ただ、これをヴィンテージ・サウンドと呼んで良いものか??やはり疑問と言えば疑問ですね(笑)。つまり、激鳴りで最高に深い音のするヴィンテージギターとは当然対等にはわたり合えませんが、新品独特の耳障りな音を全く感じないのは確かにサスガという感じでしょうか??そして、このA.R.Eという木材改質技術は薬品等を一切使わない環境に優しい技術だそうで、木材に変な意味での負荷がかかっているわけではありませんから、手塩にかけて育てればそれなりにもっともっと音が良くなる可能性を秘めているとも言えます。

そんなわけでコチラのギターの音をお聴きになりたい方は是非、以下のイベントに足を運んでみて下さい。


2009年1月24日(土)宮地楽器神田店 2F ZIPPAL HALL
螢筌泪篭┿ 告井延隆(センチメンタルシティロマンス)ミニライブ

OPEN 12:00 START 12:30
入場料 ¥2,000-


詳しくはコチラをご覧下さい 
http://www.miyaji.co.jp/tugei_live0901.htm
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