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FAX:03-3255-0382

 
この記事は2011.10.16 Sundayに書かれたものです。

みなさんこんにちは。

毎回イギリス人のように天気・陽気の話から入りますが、今日は少し暑いです。
先週の肌寒さから一転、また夏日になるということで体調をくずさぬように気をつけましょう。 しかし暑いと言いましても、湿度は夏のように高いわけでもなく、カラっとした晴れ間は確実に秋のもの。さあ、芸術の秋、音楽の秋。楽器愛好家にとって最高の季節です。元気出していきましょう。

今日ご紹介いたしますのはGUILD。guild-d55-nt-04.jpg
もともと"GUILD"とは手工業職人の組合を意味する言葉を語源とするだけあり、クオリティ重視のギターを作り続けているのですが、どうなのでしょうか。見てゆきたいと思います。

GUILDというブランドはその名前こそプレイヤーに浸透していますし、内外の有名ミュージシャンに使われることでTVなどでの露出も多いのですが、実際に手にとって弾いたことがない方が多いのではないでしょうか。知名度という点だけ言えばGIBSON、MARTINと比較して生産量も少なく、また正直申し上げて「1がギブソン,2にマーチン。3,4、がなくて5にギルド」といった感がぬぐえない(すみません、私感です)ギルドですが、使用ミュージシャンをざっと思いつくまま挙げますと、ポール・サイモン、リッチー・ヘブンス、ジョン・デンバー、パット・メセニー、国内では井上陽水、南こうせつなどミュージシャンとしては個性的な人が多いのも不思議な魅力です。
 
guild-d55-nt-00.jpg


本日はD-55。

商品ページはコチラ

まずは外観。 GIBSON,MARTINを見慣れた人にとっては艶やかな曲線美というよりもどことなく無骨な男らしさ。横浜の建造物に例えると(?)、GIBSON、MARTINが神奈川県庁(キング)、横浜税関(クイーン)ならGUILDは開港記念会館(ジャック)といったところでしょうか、凛とした美しさでございます。(なんのこっちゃ)


実際に触ってみます。

guild-d55-nt-03.jpg無骨な外観のイメージとは違い、ドレッドノートにしてはホールド感のよいボディ。いい意味で裏切ってくれます。ネックのグリップ感もスムーズなもの。ギブソンほど太くなく、こちらも扱いやすいものでギター全体は多少激しくストロークしても安定しています。さて、サウンドは表現するのが難しいですが、GIBSON、MARTINのどちらにも寄らない、独立した位置にいるサウンドでやや中音域が豊かなサウンドです。それほど色気は感じられないものの、弾き手の表現力によっては引き出せるポテンシャルがあり、懐の深さを持ったものです。この手のギターは経験的に申し上げて、ずっと使用しているとある日突然鳴り始めたり、自分が普段弾いているものと違うジャンルの曲をやらされたりするときに新発見があったりするタイプで飽きないものが多いです。

多くのアコースティックギターがGIBSON、MARTINをモチーフに作製されている昨今、 このどちらにも寄らない独自のサウンドが、永年にわたり音楽シーンに存在感を示しており、数々のミュージシャンがインスパイアされ創作意欲を掻き立てられたのでしょうか、何か心に小さい火をつけられるような気もします。

guild-d55-nt-21.jpg
 
工場がどこであろうと守り続けた伝統のギルド・サウンドが健在なのにホッと胸をなでおろす次第です。(今回からGUILDは工場を変更し、USA製は先だってまでのTACOMAからハートフォードに工場を変更しています。)

guild-d55-nt-11.jpg
さて、ギブソン、マーチンと比較したあとは、従来のギルドファンの方のため、工場の違いによる製品の差を感じるままに書いてみます。 まず手にとってのサウンドの違いは普通にストロークを弾き降ろすときにすでに表れており、正直申し上げますと第一印象はTACOMA工場製のほうが「解かり易い鳴りのよさ」を持っていました。全体的に派手さがあり、どちらかというと扱いやすい、ウケのよいサウンドといいましょうか、万人ウケするようなアピール力がありました。ギターとしてはそちらのほうがいいのかも知れませんが、GUILD製品としては軸がブレた。今となってはそんな印象です。
しかしながら、今回からのハートフォード製は言ってみればGUILDそのもの。イメージする無骨さ、懐の深さを良質な木材で構成したしっかりとした立ち位置。いろんなところを向いてギターを作っているのではなく、伝統回帰に向かって造っている、昔のGUILDに再び戻る、無骨なブランドを守る、そう、GUILDはGUILDで迷わず行く。そんな潔さを感じるギターです。対峙するとき、何かを音で表現したくなる、そんなサムシングを持ったギター。
 
くれぐれも食わず嫌いなどなさらぬよう、お時間のありますときにご来店いただき体感してみて下さい。

ではまた。

                              by MODA

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この記事は2011.10.09 Sundayに書かれたものです。

みなさんこんにちは。


だーれかさんがー・だーれかさんがー・みーつけた?
誰かさんがみつける前に、みんなにわかりやすい大きい秋になってしまいました(笑)。
でもまだ少し暑さを感じる時間帯もあり、それに合わせてまだアロハで仕事しておりますワタクシでございますが皆様におかれましてはおかわりありませんでしょうか。

さて音楽の秋。
何かいい音のするギターでも入って来ないかななどと思っていますと、入ってきました、
67-gib-335-sb-14.jpg



GIBSON
ES-335TD。


こちらのギター、60年代後半の特徴あるスリムネックで弾きやすいものなのですが、入荷の時点では外観は汚れ、ホコリも堆積してございましてとてもキレイとはいえないギターでありました。

67-gib-335-sb-06.jpg

ワンピースネック、
オリジナルのナンバード・ハムバッカーがついている時点で、ある程度のサウンド・クオリティーはワクワクものですが、アタリハズレのあるヴィンテージものであり、そのままの状態ではそのポテンシャルはまだ未知数でございます。
でも、これが入念にチェックを重ねてゆきますと、ネックが極めて好感の持てるコンディションであることが判明いたします。あえて「ネックが」と表記させていただきましたのは、ギターを全体的に見回しますと、上にも書かせていただきました通り、決してミントにキレイなものではないからでございます。


67-gib-335-sb-03.jpgでは、フレットもヘリがあり、ネックの塗装部もややラッカーが減っているこのギター。なぜワタクシが好感の持てるネック・コンディションなのかと申しますと、その真直さにあります。

ネックまわりを、ヴィンテージ・ギターにとっては厳しい基準でございますが、新品とほぼ同じチェックをしてみます。工場出荷されたギターと30〜40年以上経ったギターを同じ土俵で見るということは、現状で即戦力かどうか見極めるためでございます。

方法は1.全体のソリのチェック。2.最初のフレットと最終フレットをおさえ、中央部の弦の浮きを見る。3.1弦〜6弦で全フレットがフラットになっているか、他独自の方法で判断してみます。

だいたいのギターは新品・中古・ヴィンテージにかかわらずこの時点でどこかでフレットがあたったり、何も問題ないと思われるギターにも、普段使わないような6弦のハイフレット部などに問題があるものも少なからずあったりします。


67-gib-335-sb-11.jpg

でも、ここでこっそりお教えしますと、今回ご紹介の335。最近出会ったネックのなかでは新品・中古を含めてかなり良好な状態でございました。

67年ごろのものですので経年変化は出きったあと。この後環境によって動くようなこともなさそうです。ネックがしっかりして、われらがナンバード・ハムバッカー。クロームカバーでこの時期ですとTバッカーとみて間違いないでしょう。弾く前から期待感で胸が高まっておりましたが、アンプに通すと期待を全くうらぎらない60年代後期のロックサウンド。

セミアコでありながらソリッド感バリバリの立ちのよいサウンド、少し歪ませたときの太くうなるドライブ感。小さい秋を見つけたワタクシのこころに染み入る次第でございます。
こちらのギター、この年代に特徴的なスリムなネックを持ち、弾きたいときに手が伸びやすく、弾き手の思うままにクリーン/クランチ/ドライブを自在にコントロールできるレスポンスのよさ。
永くつきあいたいギターといえます。
外観はさほど美品でもないため、見た目の華やかさはありませんが、このギター、好きなコンディションです。

店頭で、また空き時間があれば2Fスタジオで試し弾きができます。秋の夜長、ぜひお時間をお作りいただきお試し下さいませ。

ではまた。

商品ページはコチラでございます。

by MODA

 

 

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この記事は2011.09.25 Sundayに書かれたものです。

みなさんこんにちは。

先週のこのブログでは「残暑厳しく、この暑さお彼岸までにはおさまるのだろうか」などと書かせていただきましたが、昨日、今日と朝には肌寒さを感じるほど。きっちりと季節はスイッチングしております。
急激な気温の変化にはお気をつけくださいね。
ワタクシのまわりにもカゼ気味の人が多くなってきました。

さて、本日は先日中古で入荷した極めて情報の少ないエフェクターをご紹介いたします。
UE110925_MARKUB3.jpg


その名はguessfactory7MARKAB
 DISTORTION


「マルカブ・ディストーション」と読むのだそうです。マルカブ?なんのこっちゃ。マエカブだったら領収書、マルコシだったらバンプ。
たいていこのようなネーミングの商品は由来がわからないものですが、説明書にちゃんとありました。
なんでもペガサス座(星座)の主星がマルカブという名前なのだそうです。宇宙にひろがるようなサウンドなのか、想いをはせ、どんな音が出るのか楽しみです。(宇宙といえば人工衛星がワタクシの頭上に落ちてこなかったことを大変嬉しく思います。)かつて流行った動物占いでワタクシはペガサスだったなあなどと意味もなく親近感を持ちながら見て行きます。



UE110925_MARKUB1.jpgさて、こちらのマルカブ、完全日本製のハンドメイドでまるで伝統工芸品のようなありがたいハコに入っております。ハコを開ければ、これがまた本革のプレート(?)をトップにあしらった贅沢なつくり。

おそらくブラス系の金属であるスイッチは適度にくすみを出しており、軍需用品のような堅牢さと機能美を表現、見たこともない形状のコントロール・ノブもまた艶めかしい絶妙なカーブを描き、この時点でいい音を予感させます。(プラシーボ効果?)

このエフェクター、音を出すまでにも大いに物語性があり、音を出せないところでも見て楽しめるツクリをしています。


で、これを足で踏めって?


その前にまずはご好評をいただいておりますバイパス音のチェック。
モニター性の高い(音が素直な)オヤイデのケーブルを抜き差しし、音の変化をチェック。
ケンタウロスのときもそうでしたが、ややバリバリとしがちなストラトのプレーン弦の輪郭をきれいにヤスリがけしてツヤをもたせたようなバイパス音。まだエフェクトをオンにしていないのですが、ここまではかなりの実力者。


さて、いよいよエフェクト音。スイッチは足で踏むのはやはりためらい、手で押して、オンに。
耳に聞こえた最初の一発目のサウンドはクラプトンのブルーズ・アルバム「From the Cradle」のよう。かなりプロフェッショナルなサウンドです。
「ここまで作りこんだのだから、お前も本気でスイングしろ!」とエフェクターから声が聞こえます(わけないです。)

さて、取扱説明書にはEric Clapton,Buddy Guy,SRVに捧ぐとあり言われてみればTS-9系のドライブ感もあるのですが、これをディストーションと呼べるのかどうかわかりません。かなりオーバードライブに近いところに位置する歪みです。TS-9を軸に印象をお伝えいたしますと、少しミドルにクセがあるTS-9系にはさまざまなモディファイがあり、世に出回っていますがこれはそのどれとも違う上質を感じます。クセのあるところを切っただけとか、くさいところを切って他の音域をブーストして味付けしたなどいうサウンドメイクとは違い、ごく自然な歪みです。コントロールノブへの追従性も実にスムーズで0から10まできちんと音色がシームレスに変化してゆきます。ある目盛りから大きくサウンドが変化するようなタイプではないのでギターを変えたときもスイートスポットが見つけ易いのではないでしょうか。


裏フタを開けると、ありがたやハンドワイヤリングの上に、一本一本に商品名がついているほどの数々のワイヤーたち。UE110925_MARKUB2.jpg入手できるかぎりの優秀な線材を適材適所につかった、改造の余地なき内部構成といえます。

いかにもいい仕事をしていそうなコンデンサーなどのパーツたちも実にアーティスティックで見た目にも美しい配置。アウトプットされるサウンドは、何百回、いや何千回のヒヤリング・テストを行った過程が想像できるシームレスなEQ感覚。持ち上げるべきところは持ち上げ、切るところは切っていますが、その周辺のおいしい周波数はしっかりと残しているようです。しかもそれが自然で心地良い。
これは理論でどうこうできる範囲ではなく、いい音が出るまで一秒も情熱を失わずに作り続ける気迫がないとできないのではないでしょうか。


これは伝説の名器になる素質十分です。先着一名様ご用達。
中川さん(←誰?)いかがですか?

商品ページはコチラ
ぜひ一度お試しください。

ではまた。

by MODA

 

 

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この記事は2011.09.18 Sundayに書かれたものです。
 みなさんこんにちは。

残暑きびしい昨日、今日ですがみなさんごきげんいかがですか?
しかし、「残暑」というより本気で真夏ですね。「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、こんな調子で今週お彼岸。本当に暑さがおさまるのか、今年は疑わしいところです。

さて、9月は宮地楽器神田店恒例の
決算セール
2011kessan_banner.jpg
昨日17日(土)から29日(木)まではいよいよ中古ウィークに突入しています。

普段欲しかったあの楽器が一気にプライスダウンしています。さらに期間内店頭でのお申込みに限りクレジット金利0%(ジャックス12回払いまで)を実施中です。

上の決算セールの字をクリックするとリストに飛びますのでちょっとチェックしてみて下さいね。すべて一本限りですので売却済みの場合はご容赦ください。在庫のご確認はお電話でお気軽にどうぞ。


ではまた。

by MODA
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  • 2011.09.18 Sunday
  • -

この記事は2011.09.10 Saturdayに書かれたものです。

みなさんこんにちは。


まだまだ暑い日が続くもののの、吹く風にはもうしっかりと秋らしさを感じるこのごろ。ようやく陽気もよくなって過ごしやすくなって参りました。


さて、そんな涼しげな日ではございますが、アツいギターが届きました。
SCHECTER HELLRAISER34736375.jpg

シェクターを古くからご存じの方は、そのブランドイメージはおそらく80年代の、あの完成度高く誇り高いコンポーネントギターブランドとしてでしょう。
もちろん現在でもそのコンセプトは脈々と続いていますが、今日ご紹介いたしますのはその名こそ「HELLRAISER」。
外観は極めてヘヴィーなルックスゆえに、敬遠されてしまう方もいらっしゃることと思います。
第一印象はその名のイメージから、「地獄からフツフツと湧き出るマグマが今にも噴出しそうな温度でボディでうごめいている」
まさに地獄のギター、HELLRAISER。などとハリウッド的なイメージを描かずにいられません。


でも、先入観を持たずに落ち着いてチェックしますと、実に美しいつくり。
hell-c7fr-12.jpg
見る角度によっては紫色にも変えてゆくチェリーレッドのキルト模様は上質のワインをソムリエがグラスをゆらした波のよう。
それをアバロン貝でバウンドしたフィニッシュは、かつての少年にため息をつかせた往年のシェクター・クオリティそのもの。
34736375_o3.jpg




ヘッド部にも贅沢にキルトメイプルを配し
丁寧にアバロンでバインディング処理がされています。
触れるのを一瞬ためらうほどの高貴な仕上がりとなっています。



さて、ここまではコンポーネント・ギターの深い味わいを堪能したので(それにしてもこの出来でこの価格はお買い得感ありますね)あとは機能をチェックしてみます。


フロイドローズ、そして7弦。EMG。普段使用しているギターとは違ったデバイスに、試奏するフレーズにも事欠くオジサンではございます。
hell-c7fr-10.jpg
が、なければ作る。それが昭和の魂。新しいオモチャを与えられたら自分で遊び方は考える、フレーズも自分でつくる。楽器に導かれるままいろいろ試してみる。これが快感なのDEATH。
さて、いつも弾いている試奏ブースでいつものアンプにプラグインすると、もうその時点でEMGピックアップによるローノイズ化の効果。爆音を出してもノイズがジャマにならない。
調子にノッてひずみをMAXに持っていき、にわかヘヴィーロッカーに。弾くフレーズは自分の引き出しにないものだから、アドリブで作ることに。
7弦の低音をフルに活用し、ハーモニック・ポイントを探しあてると、6弦ではありえない倍音を含んだアヤシゲなドライブ音。
そのままアームダウン、そしてアップ。うーん、地獄から自分の足元、そして上半身に這い上がってくるような未体験なサウンド。
きっと大きいステージでコレをやったら気持ちよいだろうな(若いときのように快感というよりは肩コリがなおる低周波治療器の気持ちよさ?)などとギターの新たな可能性を遅まきながら感じることができました。

サウンドはメイプルトップ・マホガニー・バックのボディ構成によるものでしっかりとピッキングの最初から立ち上がりのはっきりしたもの。
ヘビーな使い方だけでなく、音域の広い良質なギターとしても評価できます。

今回弾いたのはヘヴィーな使い方をされるであろう7弦フロイドローズものですが、フィックスト・ブリッジのものは意外にもJAZZ系にも使えそうなクリーン・サウンド。
現在このモデルの他にも全部で6本のヴァリエーションがございますのでぜひ店頭でお試しください。


WEBページはこちら
SCHECTER HELLRAISER
C-1

(マホガニーネック、EMGピックアップ、アバロンインレイ)
http://miyajikanda.shop-pro.jp/?pid=34736833

C-1FR
 (フロイドローズ、マホガニーネック、EMGピックアップ、アバロンインレイ)
http://miyajikanda.shop-pro.jp/?pid=34736563

C-7
 (7弦、マホガニーネック、EMGピックアップ、アバロンインレイ)
http://miyajikanda.shop-pro.jp/?pid=34736278

C-7FR
 (7弦、フロイドローズ、マホガニーネック、EMGピックアップ、アバロンインレイ)
http://miyajikanda.shop-pro.jp/?pid=34736375

SPECIAL C-1
 (メイプルネック、EMGピックアップ)
http://miyajikanda.shop-pro.jp/?pid=34736457

SPECIAL C-1FR
 
(メイプルネック、EMGピックアップ)
http://miyajikanda.shop-pro.jp/?pid=34736457




ではまた。

by MODA
 

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  • 2011.09.10 Saturday
  • -

この記事は2011.09.04 Sundayに書かれたものです。
皆さんこんにちは。iです。

さて、今回は最近ちょこっと感動したアイテムのご紹介です。
それがこの

stageworksという代物。

操作は簡単です(笑)。
滑らせたくないモノの下に敷く、ただそれだけ。

それだけでモノがガンとして動かなくなる。 
へたをすると足を引っ掛けてつまづきます。
そのくらい強力に動きません。

2枚付きで定価2,100円(税込)
エフェクターボードの下に敷くのなんか良いかもしれませんね。
そんなわけでではではまたー。






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  • 2011.09.04 Sunday
  • -

この記事は2011.09.03 Saturdayに書かれたものです。

みなさんこんにちは。

世の中台風で大変なことになっていますね。
みなさんご無事でお過ごしでしょうか?
ここ神田小川町界隈は空は明るいものの、湿度が高く風雨が降ったり止んだり。直撃は免れたものの普段とは少し違ったアヤシイ天気です。

そんな台風のさなか始まりました、
宮地楽器神田店半期に一度の決算セール。

今日はそのラインアップの中からお薦めのギターをピックアップしてみたいと思います。
まずは、FREEDOM CUSTOM GUITAR RESERCHから2本ほど。


BLACK PEPPER

こちらのギターは当店でも人気が高く、なかなか値下げの対象になりませんが今回はチョイキズということもあって特価になりました。くわしくはコチラをご覧下さい。


以前にこちらのブログでもご紹介したことがありますのでご存じの方もいらっしゃると思いますが、ざっとご説明をさせていただきますと、こちらのBLACK PEPPER、外観はフツウのシンライン・テレですが、非常に凝ったつくりをしています。

 
まず、圧倒的な軽さ。2.65kgしかありません。
しかしながらボディが軽いギターによくありがちなヘッドが下がることもなくバランスも抜群。手の感触は極薄ニトロ・セルロース・ラッカーがすぐ手に馴染み、操作性のよいものです。

 
こちらのBLACK PEPPERはセンターブロックのあるセミホロウ・ボディですが、フリーダムの独自の技術でセンター・ブロックとトップ材は密着せず、空間を設けてあります。これをすることにより、トップ材の振動をセンターブロックがスポイルしない構造になっているそうです。
完成した状態では確認できませんが、このセンター・ブロックは櫛状に切り込みが入れてあり、さらに音響特性を豊かなものにしているギターです。

 

豊かなサスティンと、全域に渡ってウォームなサウンド。
既製品に例えるなら、マホガニー・ボディのフルアコに近いものでしょうか、なかなかフェンダー・サイズのギターでは例えようがないモノです。
当店には2Fにライブスペース "ZIPPAL HALL"がありますが(コチラもご覧下さい)、先日、2年くらい前にBLACK PEPPERをご購入された方がご出演の際、そのギターを持っていらっしゃいましてちょっと弾かせていただきましたが、新品より一層の鳴りが出ており、100年保証を謳うフリーダムだけはあると再認識いたしました。


さて、もう一本は”RRシリーズ“のホロー・ボディ・ヴァージョン、
RRH-12です。

手にとって見るとその軽さ(2.93kg)に驚きます。そして弾いてみると、フリーダムならではのヌケが良くかつ芳醇でアコースティカルな生鳴り。そのサウンドの秘密は独特のボディ構造にあります。フルアコースティックでありながらセンターブロックを持った特別な構造なのです。


美しい杢を持つ”ホースチェスナット“のトップが作り出すナチュラルな振動に、特殊なセンターブロックが腰とエッジを与えます。このセンターブロックは、BLACK PEPPERと同様にトップ材には触れていない構造になっているのでトップ材の振動を止めてしまうことがありません。


しかも、センターブロックにはこちらもBLACK PEPPER同様に櫛状のスリットが入っていて、微妙な倍音構成をコントロールしているもの。通常はボディトップにデザインされるサウンドホールもボディサイドにスリット状にいれられており、ここでもサウンドを一切スポイルすることなくボディ全体に伝えることに一役買っています。
しかも、電装関係にもフリーダムならではの使えるオリジナリティが活かされています。

マスターボリューム、マスタートーン、あと2つのコントロール。これが、フリーダムのオリジナルの”タップ・コントロール“と名づけられたシステムです。

このシステム、なんと、ハムバッカーをシングルコイルに”連続可変“させるシステムなのです。
0に閉じ切ったタップ・コントロールを段々と開いていくことにより、シャープでしっかりしたシングル・サウンドから、艶やかでコシのあるP-90・サウンド、少しファットな感じのP-90・サウンドまで自由自在なサウンド・メイクが楽しめます。このシステムは自分の好みなサウンドのツボを見つけたら、思わずニヤリとしてしまう充実感に包まれます。


さて、こちらの二本。年に一度の決算セールだからプライスダウンをしていますが、価格を超えた価値があるものと自負しております。
ぜひ一度手にとってお試しいただきたく存じます。


ではまた。


by Moda

 

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  • 2011.09.03 Saturday
  • -

この記事は2011.08.20 Saturdayに書かれたものです。

みなさんこんにちは。

毎回言うのもなんですが、今週も暑いですね。8月も盆を過ぎると夕方少しは涼しげになるものですが、なかなか寝苦しい夜が続きます。

今年は特に電力の消費も気をつけなければなりませんので、電力使用率90%を超えるとなかなかエアコンの効いた部屋でエレキギターをかき鳴らすのも気がひけますね。
こんなときはエコギ、いやアコギがイチバンですね。


今日は価格も抑え目で、おサイフにもエコな良質中古アコギが入荷しましたのでひそかにご紹介します。

HEADWAY HD-115 2009 VER. headway-10.jpg


クールにロゴが入った専用セミハードケースは一見するだけでメーカーの「やる気」が感じられるもの。なんと湿度計までついています。
古くから良質のアコギを製作しているヘッドウェイの職人魂がオーラとなって包んでいるかのようです。
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ケースを開けると、そこには凛として横たわる良質のスプルースの木目。
端正に並べられた、指板のスノーフレイク・インレイとボディを縁取るヘリンボーンが上品なルックスにアクセントをつけています。

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ここまでオーラを放つギターはたいていの場合、はずれのないもの。それもそのはず、HD28をモチーフにしているのが明らかだからです。

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実際に弾いてみると、これがやはり特徴ある、ややミッドハイに寄った心地よいヌケ。
サウンドは想像通りに鳴りのよいHDサウンドですが、デッドコピーものにありがちな、そのまま形状を採寸したグリップではなく、本家と比較するとグリップしやすくリファインされたラウンドネックはストレスなく、演奏に合わせて歌いたくなるようなフレンドリーなギターです。

headway-12.jpg


また見えない部分でも、ブレイシングがフォワードシフト・スキャロップト仕様になっていたりと、ヴィンテージ・アコースティック・ファン、鳴りを求めるアコースティック・ピッカーにも充分納得いただける完成度です。

さらにこちらのギターは中古での入荷ですので適度に弾きこまれており、新品時とは違う鳴りが出始めています。

思わず手が伸びるHD-115.永くご使用いただけるギターとしておススメです。

商品ページはコチラをご覧下さい。


ではまた。

by MODA


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  • 2011.08.20 Saturday
  • -

この記事は2011.08.13 Saturdayに書かれたものです。


みなさんこんにちは。

今週もアツいですね。
先週はゲリラ豪雨とか、いきなりの雷雨などで適度な冷却効果も感じられましたが今週はモロに酷暑をくらっている感じです。


さて、そんなこんなしているとき、いつもPAなどでお世話になっている音響商会さんがケーブルを持ってきました。
「KAMINARI」というブランドをつくったので、その第一号の製品を見て欲しい、とのことでした。


kaminari_logo.jpg

音響商会さんといえば、PA設備設置に20年の実績を持つプロフェッショナル軍団。その「音響商会」が現場のノウハウを活かして立ち上げたブランドには興味津々でございます。




その製品第一号がこれ。
いかにも業者っぽい無骨なハコに、職人気質のケーブルが...。


DSCN6567.JPG



「えっ?カールコード?」

70sロック全盛時代にルックス重視のギタリストの間で "多少流行った"カールコード。
ノイズを拾おうが、使い勝手が悪かろうが、カッコをつけるための小道具であったものを、あえて音響商会さんが新ブランドの第一号製品に?ううむ。解せん。といった印象。カミナリだけに晴天の霹靂か。


アタマに「はてなマーク」をつけたまま、おごそかなパッケージ゙を開けると見たことがない形状。
カッコをつける部分のみはしっかりとカールしていますが、あとはストレート。
カールコードのルックスといえば、ギターから床に行くまでのダランとした垂れかた。それこそがゴージャスなのであり、そこから先アンプまでは別にカールしていなくてもOKと考えると、この形状はありそうでなかった革命的なもの。実用度は高そうです。

実際にさわってみると、ケーブルの質感は極めて高く、適度な重量と柔らかさでいい音がしそうです。
プラグはスイッチクラフト製で信頼度は高く、そのジョイント部には「神鳴」の赤い文字がシャレオツ。

DSCN6568.JPG
さて、実際に音を出して見ます。

ネガティブな見方ではありませんが、カールコードといえばハイが落ちるものでございます。カールコードをご使用になる方はこれをまず前提としてお考えいただきたいのですが、すべてのカールコードはハイが落ちます。カールコードのご愛用者はハイの落ち方にコダワリをお持ちで、スペック的にレンジが狭くても音楽的に気持ちがよければOKとしているものです。

といいながら、比較したのは無謀にもオヤイデのストレートケーブル。現在当店で最もヌケのよいケーブルとしておススメしているものの一つです。ギターは立ち上がりやミッドをしっかり聞き分けるためにストラトでメイプル指板、アルダーボディのもの。

基準としたものがオヤイデでしたので、カールコードに替えた瞬間のモサっとしたこもり感は予想通りでございました。
しかしながら、数十秒いろいろなフレーズを弾いてみると、実に音楽的な表現力を持っています。具体的に言いますと、痛くないミッドハイのあたりや、チョーキングしたときのまろやかな伸びとツヤ。弾いていて気持ちが乗ってゆくとでも言うのでしょうか、癒されるような味わい深さ。実際に通常のケーブルと比較するとハイはありませんが、豊かなミッドはとくに輪郭がぼやけることはなく、ピッキング・ニュアンスは完璧に出ます。このあたりの味付けはさすが。ギターやベースの持っているレンジの全てをあますところなく伝達しているわけではないのでしょうが、じつにオイシイ部分だけ残して楽器らしさを表現しています。

普通で考えると音質の劣化が避けられないコイル状のケーブルをあえてブランド第一号にしただけあって、今までのカールコードとは一線を画す出来栄えになっています。
音域の変化を「効果」として生み出す「エフェクターのようなケーブル」とのことですが、プレイヤーにとってはレンジの広さだけが価値観の全てではないなと感じさせる良質なケーブルです。

カッコつけながら弾いて気持ちいいケーブル。
もうそれだけでロックには十分ではないでしょうか。
ぜひお試し下さい。

商品ページはコチラ。
(メーカーのページはまだないようです。このブログ内容パクらないで下さいよっ!)

ではまた。

                                                                                    by MODA
 

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  • 2011.08.13 Saturday
  • -

この記事は2011.08.07 Sundayに書かれたものです。

皆さんこんにちは。


ちょっといい弦が入荷しましたので、こっそりお教えします。
その名は "Daniel MARI"。

mari.jpg

日本では全く知られていないブランドですが、意外にメーカーとしての歴史は長く、弦の製作開始は400年以上前だそうです。
これだけ歴史を持ったメーカーが無名でいられるとは、情報日本では奇跡に近いですね。
その奇跡の弦。このたび縁あって宮地楽器に入荷してきましたのでご紹介いたします。

MARI一族は400年以上にもわたって楽器用ストリングスの製作に携わってきました。
日本では明智光秀と織田信長が本能寺の変で大変だったときに、弦の製作をしていたとは驚愕に値しますね。
弦楽器の歴史がどれくらいあるのかワタクシは知りませんが、一般人が弦楽器を手にし始めた頃にはすでに存在していたのでしょうか。気の遠くなるほどの歴史です。


MARI
の歴史を少し紐解きますと、こんなところです。


ところはヨーロッパ。MARIは400年以上前に弦の製作を開始しました。
しばらくはそこを拠点としていたそうですが、MARI一族は拠点をより需要のあった米国に移します。

やがて一族の中で長男として生まれたDANIEL MARI氏は家業である楽器用ストリングスの製作を生涯の仕事に選びます。
このDANIELはMARI一族のファミリー・ビジネスであるLa bella Stringsの技術マネージャーを経験し、後に MARI STRINGS Inc.をスタートさせました。
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彼はその長いキャリアの中において、ジョン・レノンジミ・ヘンドリックスにカスタムメイドの弦を製作しており、楽器用ストリングスの世界では伝説的な人物となります。
多くのギター弦メーカーが国外での生産に切り替えるなか、MARISTRINGS Inc. はニューヨークを拠点に一族の伝統と究極のクラフトマン・シップを現代のテクノロジーと融合させ、MARI 一族のスピリットを受け継ぐ製品を適切な価格で提供することをミッションとしています。


MARI STRINGS
の愛用者には、フラメンコ・ギタリストのサビーカスやボサノバ・ギタリストのローリンド・アルメイダなどの歴史的なプレイヤーも名を連ねています。


全ての製品はニューヨークシティの自社工房で製造されているとのことですので、大規模工場でない分、品質に目が届いているのでしょうか、パッケージは地味ながら、職人気質を感じる弦という印象です。


ジョン・レノン、ジミヘンの名が出てきては、試さない訳には行きません。
メーカーの400年の歴史よりも、ワタクシにとっては40年前のこの人たちのほうが歴史としてインパクトがあります。(すみません、ダニエル様)


ということで、実際にエレクトリック・ギター弦を試してみました。

ワタクシの印象としては、テンション感がしっかりと感じられるハリのよい音。
きらびやかではないものの、楽器の木材の構成がそのままダイレクトに出るとでも言うのでしょうか、素直な音色です。
ピッキングのニュアンスの変化にもしっかりと追従してくれますし、使いやすいものと思います。
試したのは10-46のものですが、このしっかりとしたテンション感があるのならば、半音下げや変則チューニングにもダレることなく音ヌケをしっかり確保できそうです。
(ジミヘンの名前で先入観があったわけではないですが、その辺のフレーズを弾かされます。ヘタですが。)


まだベース弦のリサーチは済んでおりませんが、1音下げ、1音半下げなどヘビーな低音を要求されるチューニングにもしっかり安定するのではないでしょうか。
またベーシストに意見が聞けましたらこちらでご報告したいと思います。


お気軽にお試しいただけるように価格も抑えました。宮地楽器でぜひお試し下さい。
製品一覧はこちらからどうぞ。


ではまた。

by MODA
 

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  • 2011.08.07 Sunday
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