LINE@ お得なキャンペーンや新製品情報を配信中☆
オンラインショップ
楽天市場宮地ミュージックオンライン
yahoo
デジマート
  • dekoni audio
  • isovox
  • cla10
Shop Information
アクセス
JR御茶ノ水駅より徒歩6分
JR秋葉原駅より徒歩10分
東京メトロ「淡路町」「小川町」「新御茶ノ水駅」より徒歩1分
>>アクセス・店舗情報

営業時間
11:30〜19:30

定休日
正月休み(1月1〜2日)のみ

TEL:03-3255-3332
FAX:03-3255-0382

 

記事を検索

categories

selected entries

profile

書いた記事数:1289 最後に更新した日:2020/06/22
この記事は2010.12.19 Sundayに書かれたものです。

このブログで以前からご紹介しておりました12/17(金)古市コータロー&アイゴン トークショー&ミニライブですがおかげさまで当日は満員となり整理券を発行するまでに。
寒い中ご来場いただき、またお並びいただきました皆様ありがとうございます。


昔からの知り合いとはいえ、年末の忙しいスケジュールの中都合をつけていただきミニライブの企画までノッてくれたコータロー、アイゴンの二人には大感謝です。

さて、何回も「入念な打ち合わせ」と称した、入念な飲み会を行ったにもかかわらず、曲が決まったのは一週間前。

しかも連れてきてくれたドラマーはクハラカズユキ氏(THE BIRTHDAY,元ミシェルガン!)、ベースに青柳裕司氏(ダルマスクランブル、元ザ・バレット)と多忙な方たち。
メンバーの音合わせ、リハーサルは当日のみという過酷なスケジュール。

プロだから本番はなんとかしてくれるのはわかっていましたが、ちょっとドキドキ。
でも当日はさすが、短時間で音を決めパッパッと本番のカタチにしていく様は見ていて実に参考になりました。


楽器を毎日店頭で販売していても、プロが実際に現場で道具として使いこなしてゆくかを見る機会はなかなかないもの。
今日はいいチャンスなのでお二人の楽器を見て見ましょう。

                             
まずはアイゴンから。


ギターは長年愛用のモズライト。
90年代からずっと愛用しているという有名なギター。持たせてもらいましたが、若干重いながら絶妙のバランス感覚。



「弦はぜんぜん交換しないんですよ」といいながらもセッティングはバッチリ。

本番ではアーミングもしていましたが演奏しながら瞬時に狂ったチューニングを戻したりヴォリューム・コントロールでバンドとのバランスをとったり、もはや自分の手足の延長と言ってもいいでしょう。さすがは永年の相棒です。



足元はこんな感じ。
左がアナログ・ディレイ、メモリーマン。右がヒュース&ケトナーのレズリースピーカー・シミュレーター、ROTOSPHERE。右端はアンプのch切り替えFSです。アンプは当ホールの据え置きでフェンダー・BLUES DEVILLE。
彼の世界観を創るためのミニマムなセットです。



さて、コータロー氏のギター。
すっかりトレードマークになっているES-335。とくに改造箇所などはないようです。

「ヴィンテージではなくヒストリックだよ」とのことですが、歴戦の勇士としての風格はさすが。
ヴィンテージより鳴ってました。

























当日は「アンプはなんでもいいよ。あるヤツでやるからさ。」ということでしたのでROLAND JC-120。

普段のVOXとは全く方向性の違うアンプですが、BOSS SD-1で歪みを。

ということなのですが、なんとこのエフェクターはアイゴン氏のもの。

コータロー氏本人はギター本体しか持ってきていませんでした(笑)。シールドも貸してあげました。・・・ロックですね。



さて、このSD-1。アイゴン氏が高校生のときから使っているというものでかなりの風格というかスゴミさえ感じる外観。
今まで何千、何万回と踏まれ揉まれカドが無くなっているさまは頭が下がります。


ここにはありませんが本番はXOTIC BB PREAMPをプラス。サウンドを太くしていました。
そして出音は、最高のパフォーマンス。

本番中もアンプのトーンやギター側のVOLで音を作りながらバンドサウンドのバランスをとるという、ミュージシャンシップあふれる素晴らしいパフォーマンス。しかもお客さんを楽しませながらサラッとそのあたりをこなしてしまう、そんな彼らの本当のプロフェッショナル意識にスタッフ一同スタンディング・オベイションいたしました。

お二人のおかげで、わずか80人様限定のスペシャル・イベントでしたが皆様楽しんでいただけた様子、担当者としても嬉しく思います。

また何か面白いことをやろうと思いますので、たまにチェックしてくださいね。
(当日のミニライブの模様はUSTREAMにて中継されましたが、今日・明日くらいでしたらアーカイブが見られます。
http://www.ustream.tv/channel/aor-asakusa?lang=ja_JP)終わってたらごめんなさい。

ではまた。


                                                キース・モウダ








 

お問い合わせフォーム



  • 2010.12.19 Sunday
  • -

                                        
伝説のバンド、
ザ・コレクターズの
ギタリストkotaro_1.jpg
古市コータロー氏。





aigon_1.jpg

髭(HiGE)に新加入し、またソロアルバムも好評のギタリスト/プロデューサー
アイゴン氏。

宮地楽器神田店にて
トークショー&ミニライブを開催!

今や押しも押されもしない人気ギタリストのお二人。
なんとお二人の最初の出会いは今を去ること20数年前、
宮地楽器2F ZIPPAL HALLであったことは誰も知らない....。

いま明かされるふたりの出会いの秘密?
10代だった二人がここで何を考え、何を志していたのか?
アマチュア時代に何回も出演したZIPPAL HALLでの20数年ぶりのライブとは?
様々な経歴を持つ二人が原点に還り、今改めて思う事とは?
生でなければ語られないであろう秘話の数々。
漢(オトコ)たちの魂の軌跡を生で感じて下さい。

ドラムにはクハラカズユキ氏(THE BIRTHDAY、ex thee michelle gunn elephant),
ベースには青柳裕司氏(ダルマスクランブル、ex the BARRETT)
の強力メンバー決定!


【古市コータロー&アイゴン トークショー&ミニライブ】
日程:2010年12月17日(金)
会場:宮地楽器神田店2F Zippal Hall
開場:18:30
開演:19:00
料金:前売SOLD OUT、
キャンセルが出た場合のみ当日券(¥2,500)発行いたします。 

 

宮地楽器神田店
03-3255-2755


古市コータロー オフィシャルブログはコチラ
會田茂一(アイゴン)オフィシャルホームページはコチラ


<整理券発行のお知らせ>
ご好評につき、ご入場時の混乱を避けるため、
当日12:00より宮地楽器1Fカウンターにて入場整理券を配布いたします。ご入場は整理券をお持ちの方から順番にご案内いたしますのでご了承ください。

お問い合わせフォーム



  • 2010.12.14 Tuesday
  • -

この記事は2010.12.12 Sundayに書かれたものです。

 シワスだなぁ〜。僕は12月になるといつもシワスなんだ。いいだろ?

・・・と加山雄三さんのようにシワスに入るワタクシですが、12月に入り、街中のBGMは一気にクリスマス・ソングになりました。
きれいな街に流れる美しいメロディは忙しい師走の気分をホッとさせてくれる一服の清涼剤のようなもの。いいものですね。

もうひとつ12月になるとクリスマス・ソングの他に流れるもの。
そう、ビートルズです。

特に12月初旬は「イマジン」をよく耳にしました。
ビートルズ赤盤・青盤の再発売もあり、今年は盛り上がっているようです。
(ちなみに赤盤・青盤の選曲は当時ジョージ・ハリソンがしたものです。)


さて、楽器をやっているなら一度はあこがれるスターの道。
今日はビートルズ風、それもエピフォン・カジノやリッケン325などとは違うちょっとマニアな楽器を3つほどご案内いたします。










まずは
グレッチ
カントリー・クラシック。



ジョージ・ハリソンが初期のころかかえながらシャウトしていた、そんな姿は目に焼きついて一生離れそうにありません。
マッシュルーム・ヘアとグレッチの組み合わせはビートルマニアの脳裏に焼きついた強烈なアイコンといえるでしょう。
本人の持っているものとは少し仕様が違いますが、そこはご愛嬌。雰囲気を味わうには十分です。


次はリッケンバッカー425。
こちらもジョージ。

初期のビートルズではグレッチとリッケンバッカーのイメージが強いジョージですが、初めて手にしたリッケンバッカーはこの425といわれています。

一般的にはあまり知られていませんが、TV番組「Ready Steady Go」出演時に425を手にした画像がインターネット上でもいくつか見られるようですのでご興味おありの方はググッてみてください。








最後はリッケンバッカー4001


ビートルズ時代にポール・マッカートニーがヘフナーから持ち替えた唯一のベース。
フェンダー、ギブソンなどのメーカーには興味がないのでしょうか。
いきなりソリッド・エレクトリックのど真ん中に行ったのは何故なのか、永遠の謎ですね。

いずれもお手ごろ価格な中古ですので、お気軽にご来店いただきお試し下さい。
カゼなどが流行っていますのでお身体に気をつけてくださいね。


ではまた。

                                                                                                   モーダ


 

お問い合わせフォーム



  • 2010.12.12 Sunday
  • -

 先日、明け方の冬の嵐はすごかったですね。あのあと、なんとなく暖かい日が続いておりますが、またすぐ寒くなるんでしょうね。でも毎年本当に寒いのは3月、4月だと思うのは自分だけでしょうか?ギター担当のたかだです。

そんな中(どんな中?)当店では”宮地年末セール”を大々的に開催中!VINTAGE GUITARをはじめ、TOTEM,THORNやヴィンテージ&中古エフェクターの大放出などなど、文句なしにお買い得な商品てんこ盛りで皆さんのご来店をお待ちしています!!そして、ためになるセミナーやクリニックも目白押しで
12月11日(土)のPro Tools Mbox &Pro Tools 9セミナーに続き、
現在当店イチオシの多くのプロフェッショナルスラップベーシストを魅了していますスーパーベース!
”ATELIER Zセットアップクリニック&試奏会”
の開催が決定いたしました!

主にATELIER Z M#245、M#265
のユーザーの方を中心に、お持ちのベースを当店専属のリペアーマンがじっくりと皆さんのお話を伺いながらセットアップさせていただきます!!

ATELIER Zでは、2010年10月出荷分より、フラッグシップ・モデルであるM#245、M#265のさらなる進化を求めて、プリアンプ”バルトリーニXTCT”のワイヤリングをATELIER Zの目指すサウンドの完成形とも呼ぶべき”SPECTRAM BOOST”に変更いたしました。
この変更によってACTIVE作動時によりダイナミックでワイドレンジなサウンド・コントロールが可能になったわけですが”SPECTRAM BOOST”ワイヤリングのモデルのコントロール・パネルには、こんなステッカーが貼ってあります!

(小さくてちょっと見え難いかも、、、すみません。)このワイヤリング採用以前にお買上げのユーザーの皆様の中で、だったらオレのベースも”SPECTRAM BOOST”にしたいっ!という方にプリアンプ・ワイヤリングの”SPECTRAM BOOST”への変更をメーカー対応¥5,250−/税込のところ、ナントッ!今回の参加者のかただけに限り¥2,100/税込で承ります。
ただし、中にはもともとのワイヤリングが好きかも、、、という方もいらっしゃると思うので、当日は”SPECTRAM BOOST”以前のM#265も1本後用意、どちらがお好みか、じっくりお考えいただいて結構です。

また、DAL4、BEATA4ユーザーの方には、ベースのコンディションを無料診断!故障はもちろん、イマイチ望み通りの音が出ない、セッティングが変わってきてしまった、思い切ってオリジナルな改造を施したい、などのご相談にお応えします!!
ATELIER Zユーザーでなくても興味がある、一度試したかった、じっくりと試奏したい、という方も大歓迎!!生産本数の少ないATELIER Zの通常ラインナップなもちろん、上位機種でさらに少数生産、きわめて稀少な”J-note”シリーズもそろえて、ご予約、お待ちいたしております!!

こんなのや、、、

こんなヤツや、、、

こんなモノまで!!


当店専属リペアーマンが、あなたのATELIER Zをバージョンアップ!!
ATELIER Z セットアップ クリニック& 試奏会

2010.12.19(SUN)

宮地楽器 ATELIER Z セットアップ クリニック

参加費:無料(スペクトラム・ブースト セッティングご希望の方は ¥2,100-/税込)

場所:宮地楽器1F店頭リペアブース

2010年12月19日(日) 11:00〜の枠から、16:00〜の枠まで各回45分 予約制

*当日は11:00〜の枠から16:00〜の枠まで6枠を予定、完全予約制となっております。
必ず、お電話でのご予約をお願いいたします。


*リペアーの技術料は無料ですが、スペクトラム・ブーストへのワイヤリング変更ご希望の方、リペアーに使用するパーツに関しましては、有料となります。
また、時間内に終わらないリペアーに関しましてはお預かりとなります。
予め、ご了承いただけますよう、お願い致します。

お問い合わせフォーム



  • 2010.12.04 Saturday
  • -

この記事は2010.12.03 Fridayに書かれたものです。

さあ、みなさまお待たせいたしました。

いよいよ始まりました、

宮地年末セール!
1012SALE_BANNER.jpg

一年間のご愛顧に感謝の意を込めまして、

スタッフ一同できる限りのチカラを振り絞って集めましたスペシャルな楽器たち。

今回目玉商品がありすぎて、こちらのブログでご紹介するのにスペースが足りないくらいです。


「ロック弦な日々」をお読みいただいている方には、

コチラのギターや、コチラのエフェクターなどぜひ覗いてみてください。


期間中は店頭でのお申込みに限り、
クレジット金利0%(ジャックス12回まで)ですのでこの機会に欲しいモノはぜひGETしてください!









お問い合わせフォーム



  • 2010.12.03 Friday
  • -

この記事は2010.11.28 Sundayに書かれたものです。

 さていよいよ年末ですが、何か欲しいです(笑)。


先日新聞に「一生懸命働いた自分にごほうび」とPCの全面広告があり、
「うーん。確かに何か欲しい。」と思ったものの、いろいろ考えると
自分のPCはまだ動くし、欲しいとなるとバイクと楽器くらいしかない。
でも、バイク寒いし、やはり楽器ですか。


仕事柄、毎日楽器店に通っていますが(あたりまえか)、欲しいものが尽きません。


そんな日々でありますが、「これを待っていた!」という商品が入荷しました。


その名もAC-1

RHYTHM VOX。(リズムヴォックス!)

NA101128_RHYTHMVOX1.jpg

ミニアンプとしては音が非常に優れていて、そこそこVOXごっこができるので好評なAC-1ですが、このAC-1 RHYTHM VOXはその最新機種。
小さいボディですがスピーカーは2個。他のアンプとサウンドで差がついているのはココですかね。


でも、なんとコイツ。
PCM音源のリアルなサウンドのドラムマシンを搭載

だいぶそそられますね。

うーん。なかなかやるな。
プリセットは選びやすいし、そんなにリズムパターンはない.....

と、思いきや。
おおっ、なんと一つのリズムスタイルにつき6種類のパターンが!NA101128_RHYTHMVOX2.jpg




するってえと、何かい?
ポジションが11個だから、11x6で
66種類もパターンが!




うわあ、昔「ドンカマ」って言えばいいとこ10個くらい音色が出ればたいしたものだったけど、
ミニアンプにそれを超えた数が入ってるてか、そりゃあ,てえへんだ。



でもよお、これってチューナーがあれば最高、



                ・・・・・ついてた!



おっと、つい興奮して江戸弁になっちまいました。
ありそうでなかったけど、ツボにはまっちまいましたねえ。
悪いけど、ちょいとひとっ走り行って買ってきてくんねえかい、おかみさん。てな感じ。
世知辛い世の中だけどよう、コレぐらい買ってもバチはあたるめえって。


....ワタクシとした事が取り乱しました。

乱筆乱文をお許しくださいませ。


気になるお値段は...。
謹んで商品ページはコチラでございます。

心からオススメいたします。

                                                    モーダ

 

お問い合わせフォーム



  • 2010.11.28 Sunday
  • -

この記事は2010.11.23 Tuesdayに書かれたものです。

 今年の冬は寒さが厳しいそうですが、ここ数日は寒い日の後に、日中ポカポカ暖かい日があったりして、体調的にはかえってよくないです。日ごろの不摂生もたたり、自分も、風邪をひいてしまいました。すっかり、鼻声のギター担当のたかだです。

さて、当店では円高差益還元セールと銘打って、"TOTEM GUITAR"と"THORN GUITAR"という当店が輸入しております2大ブランドを、店員の私でも超ビックリのスーパー特別価格でご提供いたしております!その中で、今回私がご紹介いたしますのが華麗なインレイ・ワークに定評のある"THORN GUITAR"の中でも、天邪鬼な私は、装飾がほとんどなく、シンプルなThineline Telecaster Shapeの
"Junior Ninety Slimline"でございます。

このギターの造っているのが、カリフォルニアの"THORN CUSTOM INRAY"です。その名が示すとおり、有名ギターメーカーのショーモデルの華麗なインレイワークを、数多く手がけるインレイ工房です。その工房の片隅で、代表のRon Thorn 氏が、稀少な高級材を使い、ほとんどハンドメイドでコツコツ丁寧に造り上げたギター、それが"THORN GUITAR"です。

代表的なモデルは、"ARTIZAN"と呼ばれるダブル・カッタウェイのオリジナルモデルですが、この"Junior Ninety Slimline"は、Thorn Guitarが新たに打ち出したニューラインで、前述のように、ARTIZANシリーズのような、得意の華麗なインレイワークを施すことなくサウンドで勝負!という意気込みを感じる新機軸となっております。

基本的なアウトラインはセットネックのテレキャスターシンラインのシルエットですが、隋所のロン氏の拘りを感じることのできる1本です。


拘りその,蓮厳選されたマテリアルです。ブラジリアンローズと並び、入手が非常に困難な"BLACK LINBA"をボディ、ネックを、惜しげもなく使用しております。



拘りその△蓮▲悒奪彪曽です。あえて、フェンダーライクな、6 IN LINE でなく、3L 3R のギブソンチックなレイアウトを採用。見た目の問題のみでなく、微妙なテンション・バランスを考えてのことと思われます。



こだわりそのは、ネックジョイント。こちらも、ギブソンが採用しているセットネック形状。歯切れの良さとともに、サウンドに腰を与え、弦振動の伝達を向上させ、サスティンに好影響をあたえています。



そして、一番の拘りがピックアップです。ARTIZANシリーズが"RIO GRANDE"のソープバータイプの"JAZZ BAR/FRONTBLUES BAR/REAR"を採用しているのに対し、このモデルは、ロン氏自らがコイルを巻いて造った、まったくのオリジナルピックアップ、"GT90"が取り付けられています。
54年のレスポール・カスタムに取り付けてあるアルニコ・マグネットのP-90を彷彿とさせるルックスのこのピックアップ、その立ち上がりの早さとレスポンスの良さは、本家に勝るとも劣らない傑作です。




以上の組み合わせが、シャープでヌケがよくしっかりとしたコシのある、スムースなサウンドを生み出しているんです。


THORN GUITAR の次回入荷の予定が立っておりません。特にこのモデルは今後の生産はないとのことでお求め易いお値段になった今、ご興味のある方は、ぜひ一度お試しになってください!!

商品ページはこちら
http://miyajikanda.shop-pro.jp/?pid=21373543

お問い合わせフォーム




この記事は2010.11.21 Sundayに書かれたものです。

 最近のこのブログでは、街が紅葉で色づいてきて景色がキレイなどと書いておりますが、
カラーがキレイなギターの代表といえばリッケンバッカーではないでしょうか。
ricken-bb-04.jpg

なにしろ色のネーミングがナイスです。
他メーカーがいうところの、
チェリー系がリッケンバッカーでは「ファイヤーグロー」
ブラックが「ジェットグロー」
ナチュラルが「メイプルグロー」
(リッケンバッカー社にもナチュラルという表記がありますがこちらはウオルナットなどの木材で素材の色をそのまま出したものに使われます。)
「赤」とか「黒」とか言わずに「なんとかグロー」。
なんか同じ色でもカッコイイです。

この「○○グロー」とは一体なんやねん?と疑問をお持ちの方も多いと思いますが、
これは「輝く」という意味の「GLOW」から由来しているリッケンバッカーの造語で、
表面が艶やかなフィニッシュの場合、そのカラーを「○○グロー」としています。
「○○グロー」だったら必ず表面はあのリッケンバッカーのツルツルフィニッシュだということですね。

さて、そんな粋なネーミングをするリッケンバッカー社ですが、
特にキュンとくるのはこの「BLUEBOY」。

「BLUEBOY」。


なんとロマンチックな名前でしょう!
青い少年?もっと言うと、「蒼い少年」?

深読みすると、
まだ未完成な、大人になりきれない、半分生意気でありながら自己主張、
わけもなく傷つき易い、ああ青春の色、ブルーボーイ!
などと妄想を巡らし、エレキギターをただただ無目的にかき鳴らすだけの日々、
蒼ざめた青春を送る若者に送るモニュメント、ああ、さらば青春の光と影.....。

まったくの独走でございましたが、本当の名前の由来は1950年代に活躍したカントリーバンド、
ジム・リーブス&ブルー・ボーイズのために用意されたカスタムカラーだったから。



さてそのブルーボーイですが、ワタクシが一番に思い出したのは
リッケン使いの第一人者、the COLLECTORSの古市コータロー氏。
360のブルーボーイをお持ちで長年手放さない。
(古市氏は自分のギターはなかなか手放さないのですが。)

ricken-bb-02.jpg


今回の入荷は2006年製。
330のブルーボーイは2004年の限定ですから、こちらはリフィニッシュです。
目立つ大きな傷もなくコンディションも良好なことから、
おそらく当時のオーナーがどうしてもブルーボーイが欲しくて
新品を買ったと同時にリフィニッシュを指定したものでしょう。

先日のぼのブログでもご紹介しました通りこの年末12月17日(金)に
「古市コータロー&アイゴン トークショー&ミニライブ」
を企画しているのですが、なんとこのギターをコータロー氏に実際見てもらう機会がありました。

軽い打ち合わせがてらこのギターを見せ、「リフィニッシュなんだけど、」と言いますと、
実際手にとってご覧になり、
「なかなかこの色出ないんだよね、いいね。」
と言ってくれました。


ricken-bb-07.jpg


すっかり大御所といっていいコータロー氏ですが、ギターを前にする彼は10代のころと何も変わらない。
エレキギターは年齢を戻すタイムマシンのようなもの。

青いまま大人になってしまった貴方、このギターで永遠の青春を手にしませんか?


商品ページはこちら→GO!

*本文タイトルはコレクターズの名曲「僕はコレクター」からパクらせていただきました。

                                                  モーダ

 

 


 

お問い合わせフォーム



  • 2010.11.21 Sunday
  • -

この記事は2010.11.14 Sundayに書かれたものです。

こんにちは。

急に寒くなったり、小春日和になったりと気温の変化が激しいためか、マスクをしている人を多く見かけるようになりました。
ミュージシャンの皆さんはノドも商売道具ですので、うがいなどしっかりしてカゼなどひかないようにましょうね。
 さて、秋が深くなってきたせいでしょうか、近ごろ街中を歩いているとバラード系の曲が多く流れています。
気の早い店などはすでにクリスマス・モードになっているところも。
ラブソングなのでしょうか、とてもロマンチックな旋律が街を包み込むかのようです。



*宇多田さんのペプシCMでも有名なRHODESステージ・ピアノ73 MARK1


そんな曲でエレクトリック・ピアノの音が聞こえたとすると、それはほとんどの場合RHODES(ローズ)系かWURLITZER(ウーリッツアー)系のサウンドです。とは言ってみたものの、最近はサンプリング技術がどんどん進化していますのでRHODES系、WURLITZER系のピアノも多くは実物のピアノから発せられる音ではなく、シンセサイザーのプリセット音やコンピューター・ミュージックのプラグイン音源だったりします。

これらの音源はたとえサンプリングされたものとはいえ、楽曲にMIXされると、もはや元のピアノと聞き分けがつかないほど完成度が高いものです。

でも、実際に鍵盤に触れてみると、RHODESもWURLITZERも独特なタッチや音圧、その楽器が創る空気感とでもいうのでしょうか、オーラ溢れる存在感にギタリストでありながら、スグに何か曲が弾きたくなる。そんな衝動に駆られる楽器です。
ワタクシはピアノを習ったことはありませんので、こんな時必ず「何でオレは小学校のとき親の言うことを聞いてピアノを習いに行かなかったんだ!」と後悔します。



1970年代に活躍したアーチストの名曲にはこのRHODESやWURLITZERのサウンドが本当に数多く聞かれます。

WURLITZERを使用した大ヒットを挙げろと言われれば、

QUEEN 
"YOU'RE MY BEST FRIEND"。

イントロからWURLITZER丸出しの少し潰れたブーミーなオクターブ奏法に、ちょっとディチューン気味な和音が重なり、ドラムが載って行く。
このシンプルながら完成されたフレーズは音色イッパツの勝負ですので、他のピアノでは魅力は半減します。

実はこの曲のスタジオ録音盤はQUEENのベーシスト、JOHN DEACONがWURLITZERを弾いており、普段ピアノを弾くフレディ・マーキュリーの演奏ではありません。


ジョンはこのピアノを入手し自宅で遊んでいたところ「出来てしまった」イントロを曲に拡げていったそうですが、それを持ってスタジオに行くと、フレディは「何でこんなオモチャみたいなものでレコーディングしなきゃいけないんだ!絶対に自分は弾かない。」とポリシーを曲げず、ジョンに弾かせたそうです。

でも実際曲は大ヒット。この曲はライブでのマスト曲になったのですが、さすがにライブではフレディが弾かなければなりません。
でもやはり彼はポリシーを曲げないため、普通のグランドピアノで演奏していました。現在でもその映像は色々なライブ映像で見ることができますが、スタジオ録音盤で聞かれたあの愛らしいイントロは影もなく、味気なくなってしまった印象があります。
やはりあの曲はジョンのたどたどしい(?)フレージングとWURLITZERがなければ成り立たない。
逆に言うと、ピアニストよりも他の楽器演奏者のほうがこのピアノの魅力をひきだせるのかもしれません。


WURLITZERはそんな風にピアニストでなくても、いくつかのコードを憶えて強弱をつければ、かなり雰囲気を楽しめるエレピです。
もしも、4つか5つ位ピアノでコードを憶えたら、そこは70Sポップスの世界。
速いパッセージよりも、たどたどしい和音もよく似合う、そんなPIANO"WURLITZER"。

ギタリスト・ベーシストにオススメです。

                                                                                       ブライアン・モウ

wurlitzer02-BLOG.jpg

WURLITZER 200A 商品ページはコチラ

お問い合わせフォーム



  • 2010.11.14 Sunday
  • -

この記事は2010.11.09 Tuesdayに書かれたものです。
 

日中はポカポカ快適な秋まっさかりですが、朝晩はすっかり寒くなり、そろそろ冬の足音が聞こえてきています、今日この頃、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

秋の夜長にギターの練習などというのもおつなものでございます。

ギター担当のたかだでございます。

さて今回、私が、熱烈にオススメいたしますギターが、つい、先日に入荷いたしました

FENDER CUSTOM SHOP RELIC60 STRAT FIESTA RED
でございます。

3.31kgという超軽量のボディーから繰り出されるアタックにミッドのきいたコシのあるサウンドは、、充分魅力的でしたが、それにもまして、自分がこのギターにガツンと魅かれたのは、“FIESTARED”というカラーでした。

自分にとって、FIESTAREDのストラトといえば、“この人”しかいないんですっ!

その名は“ゲイリー・ムーア”!!自分の中のフェイバリット5本の指に入るギタリストです。

20歳の頃、当時、輸入版でしか発売されていなかった“G-FORCE”というアルバムがありまして、そのアルバムのA面の1曲目の“YOU”という曲が大好きでした。

自分はそのアルバムを持っていなかったので、それが聞きたくて先輩の家に、よく入り浸っていました。今考えると、ライン録り丸出しのサウンドでしたが、それでも迸る感情が伝わってくるギタープレイにしびれました。
UG101106_ST60RELIC_FR4.jpg

その後に“Corridows of Power”というアルバムが大ブレイク!1983年に初の来日公演を果たすのですが、そのツアーの追加公演のチケットをなんとか手に入れ、今は無き新宿厚生年金ホールの2階席で、はじめて見るゲイリームーアのプレイにノックアウトされました。その時、使用頻度が最も多かったのが、FIESTA REDのストラトでした、(当時はサーモンピンクっていわれてましたね。)このギター、その時にゲイリーが、使っていたストラトにソックリなんです!
UG101106_ST60RELIC_FR2.jpg

サウンドも、もろに自分好みで、久々に自分が欲しくなってしまった1本です。

ゲイリーフリークも、そうでない人にも、是非一度、お試しいただきたい逸品でございます。

商品ページはこちら→http://miyajikanda.shop-pro.jp/?pid=24541895

お問い合わせフォーム



  • 2010.11.09 Tuesday
  • -

| main |


  • dekoni audio
  • isovox
  • cla10