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営業時間
11:30〜19:30

定休日
正月休み(1月1〜2日)のみ

TEL:03-3255-3332
FAX:03-3255-0382

 
この記事は2008.05.18 Sundayに書かれたものです。
ここまでブティック系の歪み系エフェクターが多種発売されると、ある意味混沌としてきて、悪く言えばどんぐりの背比べ、よく言えば(?)自由競争下の自然淘汰?と言いましょうか、今後は良いモノのみが残っていくことになるでしょう。
良いモノとは使う側の好みで決まってくるので、ある人には良いモノでもある人には悪いモノにもなるわけですが、その中でも個性的に特化していて、その支持者の多いモノに関してのみ良いモノとして後世に残るのではないでしょうか。ただし時代の価値観が後からついてくるモノもありますのでいちがいには言えませんが(苦笑)。
たとえば例を挙げれば、Ibanez TS-9(808)に関しては本当に好き嫌いが分かれます。しかしながら近年、内外のブティックメーカーでここまでリメイクされている、あるいは製品の設計ベースとなっている歪み系というのも他に例を見ません。ということは、それだけ現在の支持率が高いということにもなり、(全体的に見れば)良いモノと判断してもよいかと思われます。

しかし、一口に歪み系エフェクターと申しましても、それにしても数が多過ぎです。当店で扱っている歪み系も全体の中で言えばごく一部でありますし、次から次へと発売される機種を全てチェックするなどということは不可能に近いです。いや、不可能です。
そこで当店の場合、何を基準に本体を取り寄せ、まずはサウンドチェックをするところから始めるのかと申しますと、

1.当店の客層に合った商品であるか?どうしても客層はある程度は限られます。
2.常連のマニアの方、あるいはプロギタリストの評判や噂。
3.音楽雑誌の記事や、内外問わないプレイヤーの足元の写真。

これらによって大まかな商品を絞り込み、取引のある業者からはモノを借りてみたり、たとえばLANDGRAFFなどは噂や評判を聞きつけ、コチラから輸入代理店にアクセスし、新たに取引を始めたところもあったりします。

さて、そこで自分にはどのような歪み系が合っているのか?という素朴なというより究極な問題を常日頃からお考えになっている読者の方も多いかと思われます。それらの問題に対して、お答えは出せないまでも何らかのヒントになればと思い、当方の独断と偏見に満ちた(笑)歪み論をコチラで展開したいと思いますので、ご参考頂けたら幸いです。


では始めます。まず、いきなり本題に突入する前に、少し確認したいのがエレキギターはアンプと込みでひとつの楽器ということです。そんなの当たり前ぢゃん!と言わないで下さい(笑)。仮に想像して頂きたいのが、たとえばレコーディングにおいてマイクを使いますが、ヴォーカルなら口元に、管楽器や弦楽器なら楽器のそばにマイクを立てますね?ピアノもそう、打楽器もそう、アコースティックギターもそうです。しかし、エレキギターは違います。楽器本体でなくアンプの前に立てるのです。つまりヴォーカルでいう喉や口にあたる部分がエレキギターのアンプということになります。
そう考えるとエレキギターとアンプの組み合わせがその人の声、つまりギタリストとしての音となるわけで、どのアンプを使うのかは実はエフェクターを探すより圧倒的に重要になってくるわけです。そこをまず念頭に入れて、本題をご一緒に考えて頂けたらと思います。

さあ、ギターとアンプの選択が決まったとしましょう。それだけの選択肢ですでにひとつの個性が出来上がってしまいます。たとえばレスポールとフェンダーアンプ、テレキャスターとマーシャル、リッケンバッカーとオレンジ…といったような若干王道の組み合わせからは外れたマッチングであったなら、すでにサウンドは個性的であるし、この時点でその組み合わせのクセというものが存在してきます。ここは非常に重要なところです。
回りくどくもう少したとえばの例を挙げますと、ケーキを想像してみて下さい。食べるケーキです。ギター&アンプを仮にケーキに例えますと、まずスポンジがギターです。カタチ、大きさはある意味どのようにでも創れますね?そしてそこに塗る、あるいは間に挟む生クリーム…それがアンプです(チーズケーキのように生クリームでなくてもよいのですが、苦笑)。
ハイ、もうお分かりと思いますが、すでにここで味やカタチ、触感(食感?)のベースは出来てしまっています。人によってはこれだけで十分という方もいるでしょう。これがケーキ本来の味とも言えますし、食べ方はその人の好み、自由ですから。

さて、ケーキのベースが出来上がったところで、そこにプラスするデコレーションの部分。たとえば生クリームの素材と全く同じクリームをそのまま使い質感をリッチにするとか、スポンジと生クリームとマッチングの良い何か違ったモノを使用するでも良いのですが、それが歪み系エフェクターと言えるのではないでしょうか??
でっ、ついでに申し上げますと、例えばクリスマスケーキの場合ですが、サンタクロース等の飾り物やロウソクetc…は空間系エフェクターと言っても良いかもしれません(苦笑)。

次回に続く。

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この記事は2008.05.11 Sundayに書かれたものです。
現在でこそ当たり前になっておりますディストーションサウンドですが、60年代の途中まではこの世に存在しておりませんで、ではどのようなサウンドが主流であったかと言えばいわゆるクランチサウンドかクリアーサウンドでした。たぶん当時はエレキギターという存在そのものがロック的であり、楽器の音を電気で増幅してスピーカーから出すという行為そのものが十分にアバンギャルド(死語?笑)だったので、音質に対してはギターとアンプの組み合わせの差?くらいで、現在のように多様化はしておらず、単純に音量を上げて(PAというものもない時代でしたから)自然とファットに軽く歪んだ音とボリュームを絞った時にはクリアーな音がするくらいのサウンド認識だったはずです(バリエーションとしてはリバーブとトレモロくらい??)。
ところが、50年代後半〜60年代前半のイギリスの若者がアメリカのブルーズという音楽にのめり込み始めてから話が違ってきて、ビートルズ、ストーンズ、ヤードバーズとR&Bそしてブルーズに感化されたグループが次々にデビューする中、いわゆるシカゴブルーズのエレキの音色、泥臭い独特の歪み感に目をつけたギタリストが登場してきます。そして最終的にコチラのアルバム「ジョン・メイオール&ブルーズブレイカーズ ウィズ エリック・クラプトン」においてその後神様と呼ばれる男が遂に一線を超えてしまいました。
それは何かと申しますと、アンプを完全にドライブさせてしまい、それまでの常識ですとノイズと呼ばれた音色でそのままアルバム1枚弾き倒してしまった(笑)。当然その過激なサウンドに回りは驚きましたが、そこは神と呼ばれる男、当時の白人としてはダントツのテクニックで弾きまくってしまった為、ナンセンスを常識に変えてしまったという訳です。スゴイですねー。
そしてそのサウンドマジックの秘密は、当時のイギリスのミュージシャンにすぐに知れ渡りました。つまりギブソン・レスポール・スタンダードとマーシャル・アンプという黄金の組み合わせを誰もが真似したそうです。
遂にここにディストーション・サウンドというものが確立されたワケです。

あー相変わらず話が長くてすみません(苦笑)。ここまでは前置きでした。


さてっ、ここからが本題ですが、よいギターを持っていると当然のことながらよいアンプが欲しくなります。そこでよいアンプとは何なのかを考えた時、いろいろあるとは思いますが、ひとつに伝統的である黄金のっ!(笑)マーシャルサウンドというものが挙げられると思います。
しかも、家で、それなりの本格的な音質、音圧で、弾けないものかっ!??今までトランジスタで小出力のマーシャルアンプは持っていたけれど何か物足りない。あるいはマーシャルは持っているけれど自宅ではほとんど使えない。あるいは小出力チューブアンプはあるものの、いわゆるプレキシと言われる頃の本格的マーシャルサウンドが出ない。等、悩みは様々だったのではないでしょうか…。
そこでオススメしたいのがコチラ!DENNIS CORNELLのその名もPLEXI SEVEN(写真手前)です。このアンプの最大の売りはそのリアルなプレキシサウンドはもちろんのこと、アッテネーターによる3段階(A=7w, B=1w, C=1/4w)の出力調整が可能な点。プリアンプ部のマスターVOLで最終出力レベルをコントロールするわけではないので(パワー回路の後にアッテネーターがくる)、むやみに音が細くならず、パワー管の鳴りも当然出力されます。
そして前述の通り、そのサウンドはオリジナル以上にオリジナルっぽいまさにプレキシといったサウンド!!良質なブースターを使用すれば、パンチが効いて艶のある最高のマーシャル系ディストーションサウンドが得られます。
ちなみにデニス・コーネルのツイードタイプのアンプCORNELL CUSTOM80を神と呼ばれた男(笑)は使用している(いた?)ようですねー。イングランド製のハンドワイヤードアンプ、一家に一台いかがでしょうか??(笑)
http://www.miyaji.co.jp/amp4.htm
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この記事は2008.05.05 Mondayに書かれたものです。
当店でハンドメイド及びヴィンテージ&ユースドエフェクターを本格的に取扱い始めてから早くも5年が経ちました。相変わらずヴィンテージ、ハンドメイド系の問合せが後を絶ちませんのも、マニアックなお客様にいろいろと教えて頂いたり、業者の方々の協力があってこその賜物と考えております。

そして以前にもヴィンテージ・エフェクターフェア、ハンドメイド・エフェクターフェア、エフェクターバーゲンセールと何度かフェアを開催し、ご好評頂きましたが、今回久しぶりにエフェクターフェアを開催いたしますっ。その名もっ。
「ブティック・エフェクターフェア」


以前開催したハンドメイド・エフェクターフェアと何処が違うのかって??? 


…(汗)。

まあとにかく、今回も様々なハンドメイド系、と言いますかブティック系?集めますよーっ。そして今回は宮地楽器神田店30周年記念セールの一環として行う為、かなりウレシイ企画もご用意するつもりです。
まずはお目にかかれない、前代未聞の企画です。どうぞお楽しみに!!
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この記事は2008.04.13 Sundayに書かれたものです。
さてウッドボディの方ですがこれはNATIONAL製とDOBRO製でサウンドがまったく異なります。NATIONAL製のWOOD BODY RESONATORはサウンドが暗い?印象です。
暗いというと印象が悪いですが少しこもった感じで味わいが深いというべきでしょうか?それに対してDOBRO WOOD BODYはカラッと明るく、まさにカントリー!というサウンドが飛び出してきますこれはスパイダーブリッジと呼ばれる8本の足の上にブリッジサドルが乗っている構造から来るものだと言えます。ボディの表からストレートに音が飛び出してきます。それゆえメタルボディのサウンドをイメージしてきた方がWOOD BODYのドブロを弾くと“何か違うんだけど”とよく言われます。
ザックリ言ってしまうと
ブルースならメタルボディ、カントリーならウッドボディが宜しいかと、、、、、。
(本当か!?笑)

ただし例外はNATIONALのWOOD BODY RESONATORでこれはもうブルースそのものという音です。訳がわからなくなってしまった方ごめんなさい。

状態の良いVINTAGEは本当に素晴らしい音がでてきます。共に1930年代のものはなかなか入手困難で価格も高騰してきていますので、もし運よく適正な価格で出てきたら買っておいた方がよろしいかと、、、、。少なくなる一方ですからね。
DOBROに関してはそれ以降の70-80年代のモノもそれなりに楽しめます、弾いていて気持ちの良い物がたまに出てきます。価格はまだ20-30万円で手に入ります(今なら2本あります)。90年代になると少し音が小さくなりいまひとつ物足りない感じですが、ある超有名ギタリストはいたく気に入って買って行かれました、、、、(アリガトウゴザイマス)。
もうこれは人それぞれの好みの問題ですね、言い換えるとそれしかないのかも、、、。ですからあくまでこの文章は参考になればと思い執筆しているわけでございますのでよろしくおねがいしますデス。

一方NATIONALは1930年代以降はいわゆる王道のSTYLE-O/STYLE-1を暫く製造していません。エレキとか作ったりしていましたから、、、。メーカー自体も紆余曲折していてもうなんだか訳がわからない時代が長く続きます。これを書き出すと歴史書になってしまうのでやめておきます。というか書きたくない!私もよくわからない!そして1991年に再びSTYLE-Oなどを作り始めます。このNATIONALのREISSUEに関しては少数精鋭主義と言うのでしょうか、とにかく丁寧にじっくり作られたギターが供給され続けています。安心してご購入ください。あのクラプトンも何かの記事でホメていたのを見たことがあります。(1本あります、、、、)。
といった訳で本当にザックリな記事でしたが少しは参考になったでしょうか?今後も大好きなレゾネーターギターを探し続けますのでご期待ください。もちろん買取/下取りなど大歓迎です!それではまた! 

(宮地楽器神田店 店長)

             
                
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この記事は2008.04.13 Sundayに書かれたものです。
                
宮地楽器では以前からDOBRO / NATIONAL などのレゾネーターギターを販売してきましたが最近はなかなか海外に買い付けに行っても状態の良い物がなく、しばらく店頭に1本も並んでいない状態が続きました。ここに来て久しぶりに4本ばかり入荷があり店頭に並んでいます。なんとなくあのサウンドやルックスに惹かれて1本欲しいなと思っていてもはたしてどれを選んだらよいのか分からないという方にザックリと簡単に紹介したいと思います。

まずネックに関してですがDOBRONATIONALラウンドネックスクエアネックがあります。ラウンドネックはいわゆるノーマルなネックで普通のギターのものと同じです。スクエアネックというのは文字通り四角いネックでとても握って弾ける代物ではありません。さらに弦高が2センチ位あります。これはスライドバーを使用する前提で設計されているもので、膝の上で弾いたりしている姿を見かけたことがあるかと思います。スライドで弾く場合圧倒的に弾きやすく音量も出ます。本数的にはあまり出回りませんが、日本人のプレイヤーでも好んで使う方もいらっしゃいます。
次にボディに関してはウッドボディメタルボディが存在します。メタルボディの中でもブラス(真鍮)製、スティール(鉄)製の2種類があり、それぞれサウンドが違ったりします。ブラスボディのものは非常に倍音が豊かで音量も大きいものが多いです。それに対してスティール製のボディはガツガツと無骨なサウンドが特徴でブルース好きの方に好まれている印象です。

さらにブラスボディでもシングルコーントライコーンという2種類の構造があります。シングルコーンはNATIONAL STYLE-O,DUOLIAN,TRIOLIAN やDOBRO 33Hなどほとんどの機種がその構造になっています。ボディの中心に大きな1つのアルミニウムコーンが入っていて、サウンドはラウドで豊かな低音、高音が出てきます。
対してトライコーンは小さなアルミニウムコーンが3つ”T字型”のステーの下にくっついていてコーンは下向きになっています。NATIONAL STYLE-1 TRICORNが代表的な機種です。サウンドはハワイアンなどで良く聴かれるやや甘い感じの優しいトーンです。低高域はやや押さえられています。ただしこの機種をブルースなどで好んで使用しているミュージシャンも多いのも事実です、JOHNNY WINTERなどは代表的なブルースギタリストでRECORD JACKETなどにもその姿を見ることが出来ます。つづく…。



(宮地楽器神田店 店長)
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この記事は2008.04.12 Saturdayに書かれたものです。
2008.5.24(SAT)宮地楽器 神田店2F Zippal Hall
OPEN 12:00 START 13:00 入場料¥3,000(adv only)

トモ藤田氏が宮地楽器に登場!特別企画のギターセミナーを開催致します!
THRON GUITARの特別デモ演奏もあります。

都内では約5年ぶりとなる待望の企画!
バークリー音楽大学の助教授であり、ミュージシャンとしても数多くの有名プレイヤーと共演(競演?)
している氏を身近に感じられるセミナー形式のイベントを待っていた方も多いのでは?

あの16ビートカッティングの手首の使い方はどうなってんの?
身につく日常エクササイズのやり方
バンド内でのサウンドメイキング方法
有効なエフェクターの使い方・セレクト法…等々
随時質問コナーありありの密度の濃い〜セミナーです。

最新のTomo藤田サウンドの秘密があかされるかも!?

http://www.mmjp.or.jp/MIYAJI/SPT/special/tomoevent/tomoseminar.htm
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この記事は2008.04.06 Sundayに書かれたものです。
一言で言うなら「長かったー!」な3ヶ月間でございました。。。
そしてお客様の思い出の詰まった、あるいは愛情のこもった、あるいはほっぱらっかしにしていた(笑)ギターを一緒に確認、点検修理という、中には自分たちでは手におえず外注のリペアに出したギターも随分ありましたが、とても中身の濃いキャンペーンとなりました。
そして私たちを信用して頂き、大切なギターを預けて下さったお客様に何よりの感謝と共にっ、本当の意味で数々のジャパンヴィンテージにも触れさせて頂き、自分たちのスキルアップにも繋がったことを心より感謝いたします。

今後も日々精進、おごらず謙虚に前向きにギターという素晴らしい楽器と向き合っていく所存です。これからも何卒宜しくお願いいたします。


そんなわけで、4月から料金設定は変わりますが、メンテナンスの方は続けていく予定でおりますので、ドシドシしょんぼり、ガンガン冷や汗お持ち下さいます様、ご来店お待ちいたしております。

http://www.miyaji.co.jp/guitar/gtr_repair2.htm
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  • 2008.04.06 Sunday
  • -

この記事は2008.04.01 Tuesdayに書かれたものです。
この記事は2008.03.25 Tuesdayに書かれたものです。
いやあ、clearance saleも後半に近づき、今日も元気一杯、目一杯、はりきって楽器屋さんに精を出しておりますと、急に他のスタッフからお呼びがかかり「コレのチューニングわかる??」とのこと。
「えっ!??コレってただのソロイストタイプのメタル系ギターぢゃないの??」なんてタカをくくって近寄ると何やら様子が変。。。「ダウンBチューニングなんだってさー!こんなダルダルな感じでいいのかな??ちょっと見てみてよ」
とのことなので、取説に書いてある通りB/F#/D/A/E/Bに合わせようとしたら何かが変。。。とにかく、チューナーとにらめっこしながら必死で合わせていたら「コレってもしや??」
そうでした。1弦からの順番を6弦から合わせていたのでした(汗)。それにしても通常のギターのチューニングと感覚が全く違うので、どうも合わせづらい。それでもなんとかチューニングし終わり、興味があったのでいざアンプにプラグイン!すると。

低いっ。当たり前ですが…。はりきって…ぢゃなく、はっきり言って全く良さが解かりません(汗2)。こんなんぢゃダメだ!若者に着いていけないぞっ。そうこのギターをオーダーしてくれたのはまだ10代の若者であったのでした。
でもはりきって申し上げますっ。おじさんが若者ぶるのが一番カッコ悪いのだと(苦笑)。ですので、ここは「わからなくたっていいぢゃないか、おじさんだもの」とあいだみつおさん風に締めさせて頂きます。

そんなことがあり、しばらくしてお客様がご来店。ブースに入って頂き、中から漏れてくる音を聴いておりますと、それはスゴイ!まるで地獄の使者かといったような低域のリフが響き渡ったのでした。
そうだコレだっ!!(わかってないわかってない、苦笑)でも妙に納得してしまったのです。
やはり何と言いましょうか、コレが巷で売れているという話も解からなくはないですね(苦笑)。ちなみにこちらのCaparison DESIGN GUITARですが、5万や6万といった代物ではないのです。いやー日々精進ですね(笑)。

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  • 2008.03.25 Tuesday
  • -

この記事は2008.03.17 Mondayに書かれたものです。
1950年代から1960年代のGIBSON LES PAUL,FENDER STRATOCASTER,TELECASTERという誰もが欲しがるVINTAGE GUITARの王道をいくギターを手に入れるためには車1台分あるいはそれ以上の資金が必要になります。一世一代の決心で手に入れる方もいらっしゃいますが普通は手がでませんよね。それでもやはりストラト、テレ、レスポールが欲しいとなると塗装がREFINISHされていたりパーツがほとんど交換されたりしているものを狙っていくしかありません。
その場合注意しておくべき事は、そういうギター達は決してコレクターズアイテムにはなり得ないということです。オールオリジナル、もしくはそれに近いものに比べると処分するときの価格はあまり期待できないということです。ですから購入するときは“楽器としてこの値段だったら買いたい“価格を考えて買っていただければよろしいかと思います。楽器として買うのだということをお忘れなく。将来そのギターを処分する場合に値上がりを期待してもそれほど値段が付かないのが現実です。
しかしボディやネックが30年40年経過したギターたちは楽器としては充分に個性的でVINTAGEの味わいが楽しめ、ピックアップもオリジナルであれば言うことなし!です。新品のギターでは絶対に味わえないトーンが出てくるはずです。言い換えればそのギターが歩んできた人生?がサウンドに現れてくると言えばわかりやすいかもしれません。現在でもそれほど価格の高騰していないモデルや70年代のギター達は30年以上も年月が経ち楽器として味わいの深いものに成長?しています(ポリ塗装であったとしても)。VINTAGE 最初の1本としておすすめできるギターはまだまだ沢山あります。今後宮地楽器では買いやすいVINTAGE GUITARを集めてファンの方々に供給をしていきたいと考えています。この辺のギターを処分したいとお考えの方はぜひ当店にお持ちください!誠実査定させていただきます!
(宮地楽器神田店 店長)
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