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営業時間
11:30〜19:30

定休日
正月休み(1月1〜2日)のみ

TEL:03-3255-3332
FAX:03-3255-0382

 
この記事は2008.04.13 Sundayに書かれたものです。
さてウッドボディの方ですがこれはNATIONAL製とDOBRO製でサウンドがまったく異なります。NATIONAL製のWOOD BODY RESONATORはサウンドが暗い?印象です。
暗いというと印象が悪いですが少しこもった感じで味わいが深いというべきでしょうか?それに対してDOBRO WOOD BODYはカラッと明るく、まさにカントリー!というサウンドが飛び出してきますこれはスパイダーブリッジと呼ばれる8本の足の上にブリッジサドルが乗っている構造から来るものだと言えます。ボディの表からストレートに音が飛び出してきます。それゆえメタルボディのサウンドをイメージしてきた方がWOOD BODYのドブロを弾くと“何か違うんだけど”とよく言われます。
ザックリ言ってしまうと
ブルースならメタルボディ、カントリーならウッドボディが宜しいかと、、、、、。
(本当か!?笑)

ただし例外はNATIONALのWOOD BODY RESONATORでこれはもうブルースそのものという音です。訳がわからなくなってしまった方ごめんなさい。

状態の良いVINTAGEは本当に素晴らしい音がでてきます。共に1930年代のものはなかなか入手困難で価格も高騰してきていますので、もし運よく適正な価格で出てきたら買っておいた方がよろしいかと、、、、。少なくなる一方ですからね。
DOBROに関してはそれ以降の70-80年代のモノもそれなりに楽しめます、弾いていて気持ちの良い物がたまに出てきます。価格はまだ20-30万円で手に入ります(今なら2本あります)。90年代になると少し音が小さくなりいまひとつ物足りない感じですが、ある超有名ギタリストはいたく気に入って買って行かれました、、、、(アリガトウゴザイマス)。
もうこれは人それぞれの好みの問題ですね、言い換えるとそれしかないのかも、、、。ですからあくまでこの文章は参考になればと思い執筆しているわけでございますのでよろしくおねがいしますデス。

一方NATIONALは1930年代以降はいわゆる王道のSTYLE-O/STYLE-1を暫く製造していません。エレキとか作ったりしていましたから、、、。メーカー自体も紆余曲折していてもうなんだか訳がわからない時代が長く続きます。これを書き出すと歴史書になってしまうのでやめておきます。というか書きたくない!私もよくわからない!そして1991年に再びSTYLE-Oなどを作り始めます。このNATIONALのREISSUEに関しては少数精鋭主義と言うのでしょうか、とにかく丁寧にじっくり作られたギターが供給され続けています。安心してご購入ください。あのクラプトンも何かの記事でホメていたのを見たことがあります。(1本あります、、、、)。
といった訳で本当にザックリな記事でしたが少しは参考になったでしょうか?今後も大好きなレゾネーターギターを探し続けますのでご期待ください。もちろん買取/下取りなど大歓迎です!それではまた! 

(宮地楽器神田店 店長)

             
                
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この記事は2008.04.13 Sundayに書かれたものです。
                
宮地楽器では以前からDOBRO / NATIONAL などのレゾネーターギターを販売してきましたが最近はなかなか海外に買い付けに行っても状態の良い物がなく、しばらく店頭に1本も並んでいない状態が続きました。ここに来て久しぶりに4本ばかり入荷があり店頭に並んでいます。なんとなくあのサウンドやルックスに惹かれて1本欲しいなと思っていてもはたしてどれを選んだらよいのか分からないという方にザックリと簡単に紹介したいと思います。

まずネックに関してですがDOBRONATIONALラウンドネックスクエアネックがあります。ラウンドネックはいわゆるノーマルなネックで普通のギターのものと同じです。スクエアネックというのは文字通り四角いネックでとても握って弾ける代物ではありません。さらに弦高が2センチ位あります。これはスライドバーを使用する前提で設計されているもので、膝の上で弾いたりしている姿を見かけたことがあるかと思います。スライドで弾く場合圧倒的に弾きやすく音量も出ます。本数的にはあまり出回りませんが、日本人のプレイヤーでも好んで使う方もいらっしゃいます。
次にボディに関してはウッドボディメタルボディが存在します。メタルボディの中でもブラス(真鍮)製、スティール(鉄)製の2種類があり、それぞれサウンドが違ったりします。ブラスボディのものは非常に倍音が豊かで音量も大きいものが多いです。それに対してスティール製のボディはガツガツと無骨なサウンドが特徴でブルース好きの方に好まれている印象です。

さらにブラスボディでもシングルコーントライコーンという2種類の構造があります。シングルコーンはNATIONAL STYLE-O,DUOLIAN,TRIOLIAN やDOBRO 33Hなどほとんどの機種がその構造になっています。ボディの中心に大きな1つのアルミニウムコーンが入っていて、サウンドはラウドで豊かな低音、高音が出てきます。
対してトライコーンは小さなアルミニウムコーンが3つ”T字型”のステーの下にくっついていてコーンは下向きになっています。NATIONAL STYLE-1 TRICORNが代表的な機種です。サウンドはハワイアンなどで良く聴かれるやや甘い感じの優しいトーンです。低高域はやや押さえられています。ただしこの機種をブルースなどで好んで使用しているミュージシャンも多いのも事実です、JOHNNY WINTERなどは代表的なブルースギタリストでRECORD JACKETなどにもその姿を見ることが出来ます。つづく…。



(宮地楽器神田店 店長)
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この記事は2008.04.12 Saturdayに書かれたものです。
2008.5.24(SAT)宮地楽器 神田店2F Zippal Hall
OPEN 12:00 START 13:00 入場料¥3,000(adv only)

トモ藤田氏が宮地楽器に登場!特別企画のギターセミナーを開催致します!
THRON GUITARの特別デモ演奏もあります。

都内では約5年ぶりとなる待望の企画!
バークリー音楽大学の助教授であり、ミュージシャンとしても数多くの有名プレイヤーと共演(競演?)
している氏を身近に感じられるセミナー形式のイベントを待っていた方も多いのでは?

あの16ビートカッティングの手首の使い方はどうなってんの?
身につく日常エクササイズのやり方
バンド内でのサウンドメイキング方法
有効なエフェクターの使い方・セレクト法…等々
随時質問コナーありありの密度の濃い〜セミナーです。

最新のTomo藤田サウンドの秘密があかされるかも!?

http://www.mmjp.or.jp/MIYAJI/SPT/special/tomoevent/tomoseminar.htm
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この記事は2008.04.06 Sundayに書かれたものです。
一言で言うなら「長かったー!」な3ヶ月間でございました。。。
そしてお客様の思い出の詰まった、あるいは愛情のこもった、あるいはほっぱらっかしにしていた(笑)ギターを一緒に確認、点検修理という、中には自分たちでは手におえず外注のリペアに出したギターも随分ありましたが、とても中身の濃いキャンペーンとなりました。
そして私たちを信用して頂き、大切なギターを預けて下さったお客様に何よりの感謝と共にっ、本当の意味で数々のジャパンヴィンテージにも触れさせて頂き、自分たちのスキルアップにも繋がったことを心より感謝いたします。

今後も日々精進、おごらず謙虚に前向きにギターという素晴らしい楽器と向き合っていく所存です。これからも何卒宜しくお願いいたします。


そんなわけで、4月から料金設定は変わりますが、メンテナンスの方は続けていく予定でおりますので、ドシドシしょんぼり、ガンガン冷や汗お持ち下さいます様、ご来店お待ちいたしております。

http://www.miyaji.co.jp/guitar/gtr_repair2.htm
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  • 2008.04.06 Sunday
  • -

この記事は2008.04.01 Tuesdayに書かれたものです。
この記事は2008.03.25 Tuesdayに書かれたものです。
いやあ、clearance saleも後半に近づき、今日も元気一杯、目一杯、はりきって楽器屋さんに精を出しておりますと、急に他のスタッフからお呼びがかかり「コレのチューニングわかる??」とのこと。
「えっ!??コレってただのソロイストタイプのメタル系ギターぢゃないの??」なんてタカをくくって近寄ると何やら様子が変。。。「ダウンBチューニングなんだってさー!こんなダルダルな感じでいいのかな??ちょっと見てみてよ」
とのことなので、取説に書いてある通りB/F#/D/A/E/Bに合わせようとしたら何かが変。。。とにかく、チューナーとにらめっこしながら必死で合わせていたら「コレってもしや??」
そうでした。1弦からの順番を6弦から合わせていたのでした(汗)。それにしても通常のギターのチューニングと感覚が全く違うので、どうも合わせづらい。それでもなんとかチューニングし終わり、興味があったのでいざアンプにプラグイン!すると。

低いっ。当たり前ですが…。はりきって…ぢゃなく、はっきり言って全く良さが解かりません(汗2)。こんなんぢゃダメだ!若者に着いていけないぞっ。そうこのギターをオーダーしてくれたのはまだ10代の若者であったのでした。
でもはりきって申し上げますっ。おじさんが若者ぶるのが一番カッコ悪いのだと(苦笑)。ですので、ここは「わからなくたっていいぢゃないか、おじさんだもの」とあいだみつおさん風に締めさせて頂きます。

そんなことがあり、しばらくしてお客様がご来店。ブースに入って頂き、中から漏れてくる音を聴いておりますと、それはスゴイ!まるで地獄の使者かといったような低域のリフが響き渡ったのでした。
そうだコレだっ!!(わかってないわかってない、苦笑)でも妙に納得してしまったのです。
やはり何と言いましょうか、コレが巷で売れているという話も解からなくはないですね(苦笑)。ちなみにこちらのCaparison DESIGN GUITARですが、5万や6万といった代物ではないのです。いやー日々精進ですね(笑)。

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  • 2008.03.25 Tuesday
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この記事は2008.03.17 Mondayに書かれたものです。
1950年代から1960年代のGIBSON LES PAUL,FENDER STRATOCASTER,TELECASTERという誰もが欲しがるVINTAGE GUITARの王道をいくギターを手に入れるためには車1台分あるいはそれ以上の資金が必要になります。一世一代の決心で手に入れる方もいらっしゃいますが普通は手がでませんよね。それでもやはりストラト、テレ、レスポールが欲しいとなると塗装がREFINISHされていたりパーツがほとんど交換されたりしているものを狙っていくしかありません。
その場合注意しておくべき事は、そういうギター達は決してコレクターズアイテムにはなり得ないということです。オールオリジナル、もしくはそれに近いものに比べると処分するときの価格はあまり期待できないということです。ですから購入するときは“楽器としてこの値段だったら買いたい“価格を考えて買っていただければよろしいかと思います。楽器として買うのだということをお忘れなく。将来そのギターを処分する場合に値上がりを期待してもそれほど値段が付かないのが現実です。
しかしボディやネックが30年40年経過したギターたちは楽器としては充分に個性的でVINTAGEの味わいが楽しめ、ピックアップもオリジナルであれば言うことなし!です。新品のギターでは絶対に味わえないトーンが出てくるはずです。言い換えればそのギターが歩んできた人生?がサウンドに現れてくると言えばわかりやすいかもしれません。現在でもそれほど価格の高騰していないモデルや70年代のギター達は30年以上も年月が経ち楽器として味わいの深いものに成長?しています(ポリ塗装であったとしても)。VINTAGE 最初の1本としておすすめできるギターはまだまだ沢山あります。今後宮地楽器では買いやすいVINTAGE GUITARを集めてファンの方々に供給をしていきたいと考えています。この辺のギターを処分したいとお考えの方はぜひ当店にお持ちください!誠実査定させていただきます!
(宮地楽器神田店 店長)
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この記事は2008.03.09 Sundayに書かれたものです。
近頃VINTAGE GUITARの値段が上がったなーと思っている方、非常に多いと思います。確かに5-6年前の価格から比べると2倍以上値上がってしまっているギターも見受けられます。市場の原理で需要が多く供給の少ないものは値段が上がっていく訳ですが、それにしても最近の高騰のすさまじさは異常と言っても過言ではありません。どう考えてもこの値段はありえないというギターもあったりします。原因としてはアメリカの金持ち(投資家)が株よりVINTAGE GUITARを買ったほうが儲かるし価格も安定していると認識をし始めた頃からではないかと推測できます。以前は日本人がやたらと現地で買いあさって価格を吊り上げた歴史がありますが、最近の価格は日本人ディーラーでさえ手を出すことの出来ない、言い換えるとありえない値段でアメリカ人同士で商談が成立してしまったりしているのです。ただ昨年の夏頃からでしょうか、現地アメリカでは価格がある程度落ち着きを見せ始めている傾向があるようです。
この現象を推測すると、おそらく今まではオールオリジナルの状態の良いギターのみならず多少パーツ交換などがあったり、状態があまり良くないギターなども高く販売できると勘違いしていて値段を付けていたものが、やはり売れていかない、それゆえディーラーの在庫負担が減らずに資金繰りがきびしくなってきたなどの理由で価格が下がり始めているという傾向があるように見受けられます。
つづく…。

(宮地楽器神田店 店長)


                 
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この記事は2008.03.02 Sundayに書かれたものです。
Spring clearance sale
2008.3/1-3/31

昨日から元気に開催しております。
ギター&ベースの特価品リストはコチラをご覧下さい。
http://www.miyaji.co.jp/sale0803.html
また、SALE期間中はコンパクトエフェクターが表示価格のさらに
ALL 5%OFF!!(委託品は除く)
しかもっ、在庫処分ではありません。お取り寄せ商品も通常価格のさらに5%OFFしちゃおうという太っ腹な企画です。

ご来店お待ちいたしております


 
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  • 2008.03.02 Sunday
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この記事は2008.02.25 Mondayに書かれたものです。
               
過去数百年、あるいは数千年の楽器の歴史を考えた場合、板と棒を繋いだだけのエレキギターの歴史はせいぜい50ウン年の新参者。しかしながら楽器に電気を取り入れて一番最初に世界的に広まった革新的(?)楽器もエレキギターであり、だからこそエレキ、エレキと騒いでも、木を見て森見ずにならず、常に遊び心を持った感性でエレキギターと向き合って行きたいと日頃から感じます。

そしてエレキと言えば、ロックンロールの歴史=エレキギターの歴史と言っても過言ではなく、ロックにとり憑かれた若者が、同時にエレキギターそのものにとり憑かれることはよくあること。
クラプトンだって誰だって(クラプトンの場合はチャック・ベリーとか)、憧れのギタリストが弾いてる楽器、そしてそのサウンドがたぶんトラウマの様に心に染み入り、憧れのサウンド=良い音の代名詞としてその人の感性にインプットされ、それを追い求めた結果自分なりのサウンドを確立したのでしょう。
つまり、エレキギターが登場して以来半世紀以上、様々な才能ある名ギタリストあるいはベーシストにより、皆が共通して認識する素晴らしい名演が残されているように、それらのサウンドがエレキギター、あるいはベース本体の良い音の見本のようになっているわけです。

あ、音楽評論家のようなことを書いてしまいました。生意気ですみません(汗)。要するに何が言いたいかと申しますと、良い音の認識とは各自の嗜好であるというのがひとつ。
たとえばベンチャーズの音を良い音だと認識している人もいれば、ヴァンへイレンの音だと言う人もいれば、SRVだと言う人もいれば、スティーブ・クロッパーだとか、アル・マッケイだとか、やっぱエリックのおじさんでしょうとか、いやいやクラッシュだとか、ニルヴァーナだとか。。。つまり良い音というのは個人の好みでしかない…に行き着くのでは??ちなみに私は今挙げた人(グループ)に関しては全部好きな音ですし、良い音だと認識しております。

しかしそれと同時に、もっと深く掘り下げた良い音も存在します。どういうことかと申し上げますと、たとえばベンチャーズだったらベンチャーズなりなもっと良い音、それは太さだったり、艶だったり、枯れだったり、奥行き、音圧なんて言葉で表現しますが、そういう音がするギター&ベースを良いギター、ベースと普通は言うのではないでしょうか。

そして確かに昔の楽器にそういった個体が多いのは事実であり、だからこそ単にノスタルジックという意味合いでなくヴィンテージ需要が多いのも頷けます。
ただし、楽器として考えた場合、ヴィンテージを盲目的に崇拝するのもそれはどうか?という考えも存在しますし、いや最後はヴィンテージに行き着くという考えも存在します。
たとえばジミヘンなどは当時の新品であのサウンドを奏でていますし、ストラトとマーシャルという組み合わせは当時で言えば斬新この上なく、今まで誰もやっていなかったその後のスタンダードなサウンドを創造しています。日本で言えばチャーさんのムスタングなんかもそうですが、普通の(当時の)常識からみたら考えられない使用方法を自分で作ってしまうやり方はどこかやはりエレキをある意味遊び道具と言いましょうか、遊び心を持った感性で向き合っていたからこそ出来た結果なのかもしれません。

いずれにせよ、エレキギターという楽器の歴史自体が浅いわけですから、当然過去の伝統等に縛られないのが良いところであり、その自由な感覚で弾ける、創造出来るところにロックという音楽と同時進行で歩んできたスタイルがあるのでしょう。
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