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正月休み(1月1〜2日)のみ

TEL:03-3255-3332
FAX:03-3255-0382

 
この記事は2009.05.09 Saturdayに書かれたものです。
1970年代初頭、日本のギターメーカーがこぞってFenderやGibsonのコピーモノを作り始めた頃、ひときわ異彩を放ったメーカーがありました。そのメーカー名は“Gaban”…。
何が異彩かと申しますと、デビューモデルに於いては木部以外全て輸入ブランドのパーツを使用していた点です。その輸入ブランドというのが“Gibson”。そしてそれを発展させたというGaban Lespaul DX(FLG-DX650,700)は、当時では考えられないクオリティーを持ったギターとして一部のマニアたちの度肝を抜いたと共に、楽器に少しうるさい当時の学生さんの間でGabanブランドが流行した様です。
その背景には当時の東京で天才ギタリストの名を欲しいままにしていた“竹中尚人”さん(以下チャーさん)がGaban SG-CUSTOMを使用していたのもあるかと思われます。チャーさんの場合は「Gabanに知り合いがいて…」という記事を以前に読んだことがあるので、スタジオ・ミュージシャン兼ロック・アーティストとして売り出し中だった当時の彼の為、Gabanがカスタムで作ったモデルを使用していた可能性があります。いずれにせよ、そのギターの写真を見る限りではピックアップはGibson製でリアのPUカバーははずされており、その他の金属パーツもおそらくGibson製と思われます。

さて、そんなGabanというブランドですが、おそらく3年間(2年?)くらいで市場からその姿を消してしまうのです。そしてGabanというブランドに関して調べようとしても、詳しい資料が存在せず、ネットでいくら調べてもおおまかなことしか分かりません。数年前に「JAPAN VINTAGE」という本にGaban特集として掲載はされたものの、そこでもブランドの本質に迫るような書下ろしはなかったような気がしました。
ですので裏がとれない限り、ここでの中途半端なご説明ははぶきます(苦笑)。ご興味があられる方はネットでググってみても面白いかと思います。


そんなわけで、私個人としてもGabanの実物を見たことは数えるほどしかありません。しかも片手でです(笑)。最初は1980年代初頭(古っ!!苦笑)お茶の水の某楽器店に中古で吊るしてあるのをみかけました。チェリー・サンバーストのレスポール・カスタムだったかスタンダードだったか…今では記憶が曖昧です。もちろん、見かけただけですので詳細はわかりません。セットネックだったかネジ止めだったか…??。パーツはGibsonだったかそうでなかったか…??。今思うと試奏くらいはしておけば良かったですね(笑)。
次は数年前に行きつけの飲み屋のおやっさんが持ってたもの。息子にあげたいからとメンテナンスを頼まれて古いソフトケースをあけたらなんとっ!!!Gabanのレスポール・カスタムでした。ただし、デタッチャブル・ネック、ネジ止めでしたが。
音は味があって良かったですねえ〜〜ラブ
そして次も数年前、チャーさん好きのお客様が遂に手に入れたとお持ちになられたSG-CUSTOM(売りに来られたわけではありません念の為、笑)。

「えっっっ!!!マヂですか???SGカスタムぢゃないですかー」

と言いつつ裏を見たらっ。
んーーー、残念なことにコレもネジ止めあせあせ

私の中でGabanというメーカーはネジ止めが普通。セットネックものなんてホントにレアなのかという想いがよぎりました。


そしてっっ。目の前で見た現物、実に4本目にして初めてのセットネック。しかもSGが入荷しましたーーーっっっ!!!!もうまずGaban自体、市場に出ることが稀なのですが、コチラはしかもセットネックです。私も初めて見ましたっ。ただし、チャーさんファンの方々には残念なことに、SGでもスタンダードです。
でもこの雰囲気といいカラーリングは素晴らしい。しかも軽い!!しかもっ、こうして高級ギターと並べても見劣りしない。ピックアップもオリジナルのMAXON製。ポット、ジャック、SWは交換されておりませんが、VOL&TONEノブ、SWノブ、SWプレート、そしてペグは交換されております。(でもほとんど無加工で交換)ネックシェイプもほぼ当時のGibsonを彷彿とさせ、もちろん正常です(フレットはもともと低いので普通に弾くのであれば交換された方がよろしいかと)。



まずは出てこないギターだけにちょっと取り上げてみました。
店頭に展示してますよーーーおはな

          

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  • 2009.05.09 Saturday
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この記事は2009.05.05 Tuesdayに書かれたものです。
5月9日から始まります「MIYAJI TRIATHLON FESTA 2009」第1弾“MAPLE MANIA”に先駆けて、目を見張るような美しい杢のメイプル・トップからプレーンなイースタン・ハード・メイプルまで、メイプル・トップのギターにスポットを当てようという今回の企画ですが、私が一番にご紹介したいのは
PRS McCARTY 1ST SANTANA-YELLOW”です。
PRSのギターと言えば、そのほとんどのギターが、あるクラス以上の美しい杢を持っていますが、個人的にはこのギターのように杢の幅が広い“ワイドフレーム”に心惹かれてしまいます。それに加えてPRSオリジナルの明るく鮮明な“SANTANA YELLOW”カラーが、この木目をより一層立体的に浮き上がらせており、眺めていてもぜんぜん飽きません。

そしてこのギターのなんと言っても極めつけの魅力は、ローズウッドネックということでしょう。「ローズウッド??そんなの普通じゃん!」と思わないで下さい。フィンガーボードじゃないですよ!ネック全部がローズウッドで出来てます!(PRSのギターは2006年までオプションでローズウッドのネックをオーダー出来たらしいので、そう驚くほどのことではないらしいのですが、ローズのワンピースネックなんてFENDERのオールローズ・テレ、あるいはシェクターのパーフェローネック以来だ!などとつい興奮してしまいます)
 
さて、ここで“マッカーティー・モデル”についてお話しさせて頂きます。ご存知の方には恐縮ですが少しお付き合い下さい。
1994年に登場したこのモデルはその名の通りテッド・マッカーティー(1950〜60年代にGIBSON社の社長を務めた人物で、伝説の名器レスポール・モデルの開発に深く関わっている)をアドバイザーに迎えて開発されたモデルでありまして、ポール・リード・スミス氏がPRS発売当初からのコンセプトである“GIBSONとFENDERの融合”というそれまでの同社のモデルとは異なったコンセプトで出来ており、外観こそ似ていますが、材質、構造ともに大きく異なっています
まず目に付くところでは、他のPRSモデルに標準装備のロー・マス・ロッキング・チューナーでなく、クルーソン・スタイルのキー・ストーン・チューナーを搭載している点です。これは単に見た目のスマートさを狙ったものではなく、目指すサウンドに基づいてのものらしいです。クルーソン・タイプのチューナーはストリング・ポストの長さがロック・チューナーのそれより短いので、それに合わせてヘッド部の厚さが1ミリほど薄く設計されています。また、重さもロック・チューナーより軽い為、ヘッドの厚みと相まってよりGIBSONライクな響きがするんですね。

そしてマッカーティー・モデルが他のモデルと違う最大の特徴はそのボディーの構造にあります。まずトップ材ですが、他のモデルがウエスト・コースト・フィギュアード・メイプルを使用しているのに対して、音響特性の異なるミシガン・メイプル(イースト・コースト・フィギュアード・メイプル)が選択され、バック材のホンジュラス・マホガニーも3.2ミリほど厚く設定されていることにより、よりヴィンテージ・トーンに近い響き方をするわけです。
そしてピックアップもパワーを抑えた、立体感のあるカバード・タイプのハムバッカーがこのモデルの為に開発され、ブリッジも通称“マッカーティー・ブリッジ”と呼ばれるPRSストップ・テイルが採用されています。
このようにテッド・マッカーティーのノウハウがふんだんに盛り込まれ、ポールのアイディアとの融合で出来上がったこのモデルは、ポール・リード・スミス氏がリスペクトしてやまない「レスポール・モデル」へのいわば挑戦ともいうべき画期的なモデルなんです。
そんなマッカーティー・モデルの中でも“ローズネック・オプション”の加わった贅沢なこのギター、飽きのこないカラーリングとワイドフレームも相まってまさに「これぞ」の一本にいかがでしょうか?


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  • 2009.05.05 Tuesday
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この記事は2009.05.03 Sundayに書かれたものです。
      

はじめまして。
3月から神田店で勤務しているモーダです。よろしくお願いします。


今回メイプルトップ・ギター・オススメのこの一本としてご紹介するのは
コンバットギター、「COOLISH WARM」です。

妥協をゆるさぬクオリティーで良質なコンポーネント・ギターを製作しつづけるコンバットギターズですが、実は社長の本田氏と僕は古くからの知り合いでありまして、新しいコンポーネントギターを製作するときにはお互いの経験からアイデアを出し合ってイメージを形にして行ったりします。
つきあいも永くなると、イメージを形にしてくれるのもツーカーになってきまして、驚くべきことに今では「ガツーンとする音」とか、「ブイーンというヤツ」とか抽象的な言葉(ある意味長嶋的?)でOKなレベルまで達してます。
それでも毎回ほぼイメージ通りに仕上がってくるギターを見るたび、本田氏の行間を読む、あるいは空気を読むコンポーネント能力には頭が下がる思いです。

そんなツーカーな仲で作ったこのギター、ある日「モーダさん、いいメイプルがあるよ」との一言からコンバットの人気シリーズ、WARMをロングスケールで作ったらいいんじゃないかと、どちらからともなく決定しました。
良質なメイプルには良質のバック材を、ということでホンジュラス・マホガニーも即決。
ここまで決まれば、だいたい音は想像できてきます。

最初のイメージは「青」  

まだ加工されていないメイプルの板を見て、海のイメージができないかと相談しました。
僕の色に関する注文は
海に潜って5mくらいの水面下から太陽を見上げたような青いバースト。海のイメージだから、貝のインレイを入れて。」
と自分で言うのもなんですが、ホンマに伝わるかいな?といった抽象的なカラーリング。ふつう、サンバーストや単色のギターはたいがいうまく行きますが、大丈夫かいな?
音に関する注文は、
海のように透き通るクリーン・サウンド。しかも暖かい。」

待つこと3ヶ月くらいだったでしょうか?実際の色見本もなく、言葉だけで伝えたものが果たしてイメージ通りに出来るものだろうかと半信半疑な待ち時間を過ごしたものでした。
しかしながら、「完成したよー!」と電話をもらい、いざ納品日。
箱をあけると、なんとイメージ通りのギターがあるではないですか!
少し鳥肌がたったのを覚えています。
超クール!WARMなのに。
ということで一本限りのこのギター、名前を
COOLISH WARMとしました。
とても気に入ってます。ぜひ一度弾きにいらしてください。


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  • 2009.05.03 Sunday
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この記事は2009.04.22 Wednesdayに書かれたものです。
jamvox
皆さん、ちまたで大ヒット中のギタートレーニングアイテム『JamVox』
もうご存知ですか?

これがめちゃめちゃ楽しい!笑)

この『JamVox』、ソフトウェアとオーディオインターフェイス付スピーカーの
セットで、皆さんお持ちのコンピューターが、持ち帰ったその日から
バーチャルギターアンプに早変わりします

Voxはもちろん、Mar○hallやFen○er、Me○a Boo○ie などなど
エレキギターとともに歴史を作ってきた有名なギターアンプがそっくりな形で
PC上にあらわれ、ギターをつないですぐに演奏することが出来ちゃいます。

また、GXT (Guitar XTracktion) 機能により、
なんとコンピューター内に取り込んだお好みの楽曲から、
ギターパートをキャンセルすることが可能!

あたかも自分がそのメンバーで弾いているような、リッチな気分で演奏^^

またキーを変えずにテンポだけをゆっくりさせることも可ですので、
早弾きフレーズや超難解フレーズをご自身のテンポでじっくり練習!ってことが
出来るんです←これまたやり方は簡単です!

最初から各年代の有名すぎる曲が28曲も収録されていて、
さらにその曲に最適なギターサウンドのプログラムが入っているので、
インストールして、繋いで、すぐ楽しめますよ!

まだまだ楽しい機能満載ですが、
そんな魅力の数々を、
来る4月24日(金)、宮地楽器神田店にて、
『JamVox』デモンストレーションイベントを、
プロギタリスト『野村大輔』氏をお迎えして行い、
もっと詳しくご紹介させていただきます!


ぜひこの機会にご来場いただき、このNEWアイテムを
体感してみてください♪


開催日/時間 2009年4月24日(金) 17:30〜 / 19:00〜
場所 宮地楽器神田店 特設RECORDINGブース
講師/ゲスト 野村大輔氏 http://nomura.cup.com/Top.html
参加費 無料
お問合せ 電話番号:03-3255-2755


 
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この記事は2009.04.20 Mondayに書かれたものです。
普段エフェクターは使っておらず、音色は手元の操作で行うが、アンプの色を変えずに艶や音圧、ゲインを足したい

今まで7回、コチラで独断と偏見で私なりなお話を僭越ながら展開させて頂きました。そしてエレキギターという楽器はアンプと対、アンプがあって初めてひとつの楽器であるとくどいくらいに何度も申し上げてきたわけです。
90年代にMATCHLESSというハンドメイドのコンボアンプが出現した時、私の友人がそれを試奏して言った一言が「このアンプがあればコーラスとか、そういうちょこまかしたものはいらないな」でした。ではなんでコーラスという言葉が出たのか??私がわかる気がしたのは当然その友人も80年代に気合を入れて器材にはお金をかけていたわけです。当時はデジタルが最先端で特にラック式エフェクターに人気があったわけですから、真剣にバンド活動をしていく上では相当な額の金額をそれらに費やしていたに違いありません。

ところが初めて高級ハンドメイドコンボアンプを弾いた瞬間、まるでおいしいご飯と味噌汁に出合った時に感じる「シンプル イズ ベスト」を肌で体感したのではないでしょうか??それは一言で言うなら素材の良さというものでしょう。いくらゴージャスに着飾った食べ物でも、素の食材が悪かったりしたら見た目だけになります。つまり逆に言えば、友人はその時いかに自分が今まで出していた音が(エフェクターでことごとく加工していた音)、表面上の音の良さであった???と気付いたのかもしれません。

さて、高品質なコンボアンプが90年代になって注目され始めますと、本家FENDER USAからもVIBRO KINGのようなオールハンドメイドアンプが登場します。音楽シーンではシンセに代わってギターミュージックがまた王座を取り返していくのと比例して、内外問わず様々なブティック・アンプメーカー、そしてエフェクターメーカーも登場してきます。それらに共通して言えることは大体どのメーカーもその初期にはオールハンドメイド、ポイント トゥ ポイント配線であるということでしょうか。つまり、素材の良さ、作りの良さというものがキーワードになってきた時代になったわけです。そう考えますと、90年代に入ってからギターに限らずヴィンテージ需要が高まったのも頷けるわけです(アナログサウンドの太さや奥行き、温かみがあらためて見直されたということでしょう)。

するとその後に来る現象と申しますか流行というのも大体お察しがつく様に、いかにギターやアンプ本来の音をスポイルせずに活かしながらそこにより艶や輝き、そして奥行きや深みを与えられるエフェクター需要というものが出てくるわけです。それはエフェクター本体はもちろんですが、ケーブルだったり、あるいは電源ケーブルの類にもそのようなこだわりに対応する商品が現れ始めました。トゥルーバイパスという言葉が注目され始めたのにはそういった背景があるのかと思われます。


はいっ、前置きが長くなりましたが(苦笑)、以上のことから近年のブティックエフェクター・ブームにはその火付け役のような機種がいくつか存在します。 たとえばこちらのKLON CENTAURもそのうちのひとつであり、90年代初期に発売されて以降いまだに根強い人気があり、品薄状態が続いています。では何故これらのエフェクターたちが注目を浴び、その後に発売された数万もするいわゆるブティックエフェクターに人気が集中していくのでしょうか??これらの凄いところはその音質にあります。
こちらKLON CENTAURの場合ですと確かにミッドに寄ったレンジ感の歪みモノなのですが、特筆すべきはその音の太さであり、まるで大木が縦に山から傾れ落ちてくる様なインパクト(笑)、そしてタッチ&レスポンスの良さ、オーバードライブをブースター代わりに使った時に感じる「音が潰れてしまって前に出ない」といったストレスがほとんどなく、これの回路を通すだけで存在感のあるアンサンブルの中で“立つ”音になるところにその人気の秘密があるようです。 つまり「レベルの高いブースト機能」がこれらのエフェクターたちのポイントということになるのかもしれません。
というわけで、もう少し突っ込んだお話はまた次回。つづく…。
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この記事は2009.04.17 Fridayに書かれたものです。
              

皆さんお久しぶりです。いやー、ものすごーーーいブランクが空いてしまいましたが前回からの続きです。
…とその前に、前回までのおおまかなあらすじを私自身も復習の意味でざっとおさらいいたしますと、まずは私個人の考えるエフェクターというものの定義からお話させて頂きました。つまりギターサウンドを食べるケーキに例えるとギターがスポンジ、アンプがクリームであり、すでにそこで食感と基本的な味は決まってしまうと。そして歪み系エフェクターというのはそこに味の幅や奥行を与えるものに過ぎないと。何故ならば実際にエレキギターの声帯、つまりはたとえばボーカリストの口や喉にあたる部分はアンプであり、エフェクターというのはあくまでギターサウンド作りのサポーターの役目でしかないということ。

ただし、それでも自分のアンプがない、あるいはアンプを持ってはいても持ち運びが大変ということからスタジオやライブスペースによくあるチューブアンプ、またソリッドステートアンプをどのように自分の好みのサウンドに近づけるかという意味で、皆さんがどんな時に歪み系エフェクターを必要とするか以下の分類でお話させて頂き、いたらないながらもその商品選びに関するヒントのようなものをご提示させて頂きました。

1.アンプは常にクリーンにしておいて十分な歪みが欲しい時に使いたい。あるいは音色を瞬時に劇的に変えたい。

2.アンプの持ち運びが大変なので、どこにでもあるフェンダー、マーシャル、JCに対応出来るプリアンプとして使いたい。

3.普段エフェクターは使っておらず、音色は手元の操作で行うが、アンプの色を変えずに艶や音圧、ゲインを足したい。


そして前回まで、ざっとではありますが2番までお話させて頂いたつもりです。


さて、そして今回は大きく分けた3番の「普段エフェクターは使っておらず、音色は手元の操作で行うが、アンプの色を変えずに艶や音圧、ゲインを足したい」についてお話させて頂きます。
要するにこれは最近流行である“ブースター”なのですが、最近の傾向として使用方法がいくつかに分類されます。大きく分けますと以下ではないでしょうか?

1.チューブアンプにそのまま負荷をかけてゲイン&サスティーンを向上させる昔ながらのブースターとしての使い方。

2.エフェクター(歪みや空間系等)の前にかけてそれらの効きを向上させたり、ギター本来(ピックアップから出た信号)の音に艶や奥行を与えるバッファーとしての使い方。

3.エフェクター類の一番最後にもってきてソロ時のレベルジャンプ等に使う、あるいは最後に全体のサウンドの抜けをよくしたりする意味での使い方。


そして最近の流行は2と3かもしれません。これらの目的で使用するのが“クリーンブースター”と呼ばれるもので、中でもXOTIC RC BOOSTERは当店でもベストセラーの座を未だに誇示し続けておりますし、様々な使用方法があるという意味ではまさに一家に一台の超強力オススメ品ではあります。当然1番目の使い方にも対応しておりますので是非ご自身の耳でお確かめ頂けたら幸いです。

そんなわけで、実はブースターというエフェクターはシンプルでありながら非常に奥が深く、この数年大流行したIbanez TS-9やTS-808も実はブースターとしての機能が注目されたと申し上げても過言ではありません。また、古くはジミヘンが使用したダラス・ファズフェイスでさえ、実はマーシャルのゲインブースターとしての役割を担っていました。
その他にもレンジマスターやホーンビースキューズという幻のブースターをリッチー、ロリー・ギャラガー、ブライアン・メイらが使用し、そのサウンドの秘密になっていたことがようやく近年になって(?)判明されたという意味ではブースターというエフェクターの奥深さが垣間見えたと思いますし、あらためて注目されているのもわかる気がします。

続く…。

当店エフェクターコーナーはコチラ
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この記事は2009.03.28 Saturdayに書かれたものです。
残り僅かとなりました“382-55CARNIVAL(ミヤジ・ゴーゴーカーニバル)”!!
しかしキビシイですね〜〜。今はどのお店さんもそうなのかな??え!?ウチだけ???冷や汗
それでも今日も元気イッパイ楽器屋さんに励んでおります。
あ、そういえば3月から若いスタッフが増えました。あらためましてコチラでもご紹介すると思いますが、リペア部門の篠原です。若いのに結構しっかりしてます。自分ら(“ら”とは誰を指すのだっ)が若い頃よりぜ〜〜〜んぜんですっ(汗)。

そんなわけで、3000円メンテナンスも彼のおかげで順調に作業が進み、去年の地獄のような毎日からは開放されております。あーやれやれあせあせ
あとそれとっ、皆様に大切なお知らせがあります。

3/20をもちまして宮地楽器神田店店長を長年勤めて参りました“山口”が退社いたしまして、小金井店店長であった“望陀(もうだ)”が3/21より新しく神田店の店長を勤めさせて頂きます。山口のユーザー様には長年ご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。この場をもちまして熱く御礼申し上げます。またこれからも宮地楽器神田店を宜しくお願いいたします。

と少し硬めなご挨拶でしたが、この強風、豪雨、荒波の中、音楽を愛する皆様方の為のミュージック・コミュニティーであり続けるため、全身全霊傾けてまいります所存です。
これからもどうか宮地楽器神田店を宜しくお願いいたします。おてんき
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  • 2009.03.28 Saturday
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この記事は2009.03.17 Tuesdayに書かれたものです。
             

タカダのオススメ PART1

先日のPRSの展示会において美しい杢のギターが豪華絢爛に並ぶ、煌びやかな空間の中で逆に目を惹かれたのが、1958年にGIBSON社が変形ギターに使用した“KORINA WOOD”のPRS。シックでクールな印象は”羊の皮をまとった狼”を思わせます。木目の見た目はマホガニーによく似ていますが、木地の色がそれより明るいのでチェリーでフィニッシュしてもSG等、GIBSONのマホガニー・ギターより華やかです。サウンドの方もマホガニーよりも明るく、抜けの良いサウンドで中域がスコーンと前に出て、ギターのヴォリュームを抑え目にカッティングなどしたときは、もう時を忘れて弾き続けてしまいます。それと何より、今後はレギュラーモデルで使われることは無い(というか使えない)超貴重な”ハカランダ/ブラジリアン・ローズウッド”指板が、その”抜けが良くもどこかヴィンテージライクなサウンド”にしっかりとした艶と奥行きを与えています。しかも2.94kgと超軽量。もう二度と入荷はないだろうと思われる逸品。私高田が自信を持ってオススメしたい一本です。

商品ページはコチラです
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  • 2009.03.17 Tuesday
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この記事は2009.03.06 Fridayに書かれたものです。
昨年の今頃行っておりました3000円ポッキリメンテがセール期間3/7〜3/29の間に限り限定復活いたします!!!コチラは通常当店で5250円で行っておりますメンテナンスを税込み3000円で行ってしまおうぢゃないかという太っ腹な企画ですっ。

しかもっ、今回の“プレミアム・ギャラリー・セール3/7〜3/29”におきましてFENDER CUSTOM SHOPとVINTAGE GUITAR(セール対象品)をお買い上げ頂いたお客様にはもれなく、
当店の3150円メンテナンス無料券を贈呈しかもしかもっ、FENDER CUSTOM SHOPをご購入頂き、当店の“MIYAJI UP GRADE”をご希望のお客様にはパーツ取付け工賃がナント無料!!!(パーツ代は頂きます)

さらにっっっ!!!プレミアム・ギャラリー・セール対象商品をお買い上げ頂き、別途メンテナンスをご希望下さったお客様には、
ALL PARTS、RS、GIBSONのパーツを1割引にてご提供!!
いたしますーーーっ。。。どうかこの機会に安心のMIYAJIにてお買い上げ下さいます様、首を長〜〜〜くしてお待ちいたしております。



★写真は2009.2.21に行われました「無料ギターリペアクリニック」の模様。
たくさんのご来場どうもありがとうございました!!!

この人が宮地楽器リペア部門のエース立川店の中村くんです★
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この記事は2009.03.06 Fridayに書かれたものです。
…というわけで、3/7〜3/29の間は恒例の
「エフェクター全商品5%OFFセール」を開催いたしますっ。
コチラは在庫も取り寄せも新品もヴィンテージも関係なく全て通常売価からさらに5%OFFしちゃおうというものですが(但し委託品は除く)、今回はそれにプラスっ、最初の週3/7〜3/13にご購入頂いたお客様(通販も含む)に限りまして、
3/29まで使用可能のエフェクター全商品1000円割引券を贈呈!!!
要するにリピーターとなって頂いたお客様にはセール期間内2回目以降のご購入の際に5%OFFプラス1000円割引しちゃおうといったかなりな太っ腹企画です。

コチラの1000円割引券はお取り寄せ商品、また委託品にも使用可能です!!!この機会に是非っ、ご来店お待ちいたしておりますーーー。



KEELEY KTW-1 4年以上の歳月を超えて遂に入荷!!
当店には1台限り。今後の入荷の見込みはございません。
売り切れの際にはご容赦下さいます様お願いいたします。
詳しくはHPをご覧下さい。
http://miyajikanda.shop-pro.jp/?pid=11907630

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