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営業時間
11:30〜19:30

定休日
正月休み(1月1〜2日)のみ

TEL:03-3255-3332
FAX:03-3255-0382

 
この記事は2007.11.06 Tuesdayに書かれたものです。
ボディートップ2本目のフェルナンデスはサンバースト/メイプル。こちらは雰囲気がまんま70年代のFENDERです。サンバーストのかかり具合、経年変化によるフェイテッドの仕方、見た目的にとても良い味を出しています。実はジャパビンモッド1号機とこちらの2号機、ネックシェイプが全く違っており、こちらの方がダントツに細いのです。従って付いているトレモロユニット本体も違いました。サドルは極狭のモノが付いていて、10.5mmピッチでした。ということはこちらの方が古いモデルなのでしょうか??そして下の写真を見ればお解かりと思いますが、ペグも違います。こちらの方が雰囲気はオリジナルF-keyに近い(?)モノが付いておりブッシュ式でした。ただし、両方共に重量はピッタリ4.22kgというのには泣かされました(笑)。

ボディーバック当然のことながらボディー裏の塗装の感じも素敵に70年代のFENDERチックでGOOD!!(笑)
1号機との差別化もあって、2号機はこのルックスをなるべく崩さないモディファイを検討しました。西暦2007年という時代において、このギターをどこまでアップグレード出来るのか???と言ってもボディーはハードメイプルorシルバーハート6Pという驚異的な継ぎ接ぎ様です(苦笑)。これで一流な音が出たらそれこそ一般的に言われているカスタムギターの常識が崩れてしまいますねー(笑)。いえいえ、そんなことはありません。これはコレです!!
さて、どのようなギターになるのか!!詳細はこちらのブログで追々アップしていきます。お楽しみ下さい。

ネック1こうして見ると見た目的にはネックもかなり素敵に見えます(ハードロックメイプルと言うことですし)。でもやはりっ、フレットが低い!!!ビビる、ビビらない以前の問題でこれではまともなギターとして機能しません。前のオーナーの方がファイリングしたのでしょうか???とにかく新品状態のモノを知らないので何とも言えませんが、指板サイドが丸まっている為、フレットも内側にエンドが来ており、しかも1号機に比べて超ナローネックときています。ちなみに1号機はナット幅(約41.5mm)、12f幅(約52.3mm)、20f幅(約56mm)なのに対して2号機はナット幅(約40mm)、12f幅(約50.8mm)、20f幅(約55mm)という感じです。

ネック2とにかくリペアの人間に相談したところ、なんとかリフレットはいけると言うので内心「ホッ!」。こちらの方も1号機同様、指板をフラット気味(250Rくらい)に。硬さは普通のUSAミディアムジャンボフレットに交換予定。これは今回のモディファイにあたり、一番のこだわりと言えるものです。予想では相当弾き易いネックとなるでしょう。

ジョイント&ザクリ1ボディー内部です。ザクリ、ネックジョイント共に当時の量産にしてはしっかり作られたギターという印象を受けます。やはりメイドインジャパン黄金期の製品ですねー。

ザクリ2一応内部の全体写真も載せておきます。
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  • 2007.11.06 Tuesday
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この記事は2007.11.04 Sundayに書かれたものです。
来年1月に行うFREEDOM GUITARフェアに合わせ、只今徐々に出来上がっている当店がオーダーしたギターたちの近況を、写真をまじえて徐々にアップしていこうじゃないかというコーナーです。FREEDOM GUITARの素晴らしさをこの場で少しでもお伝え出来たら…そんな感じでスタートいたします。

ジミネック1ネック材
材のチェック
木目の通りを厳しくチェックして、角材の時点で「反る可能性のある」材は全て排除、破棄。

製作期間
ネックの製作期間は「3ヵ月」。角材の状態からネック形状に仕上げる作業工程を細かく分割、それぞれの工程の合間に「寝かせ」の期間を設け、工程による変化に木材を順応させていく。

ジミネック2作業工程
ネックのジョイント部は全て手作業。原則として全ての角を90度(スクエア)、全ての面を180度(フラット)に仕上げる。これによりネックとボディーの接着面が最大値となり、余分な空間が生まれないので、ジョイント部での弦振動のロスを最小限に抑えることが出来る。

(写真は当店オーダー品、ジミヘン風リバースヘッド貼りメイプルネック)


ジェフボディーボディー材
材の乾燥期間
水平、形状、比重(単純な重さでなく木の密度)、木目をチェックした後、ボディー材専用のシーズニング倉庫で半年以上保管。ゆっくりと日本の環境に慣らす。2P、3Pモデルの材に関しては入荷後FREEDOMの工場で一度接ぎ直している。
何故そこまで手間をかけるかと言えば、接着面の平面を完全フラット状態にして、必要最低限の接着剤で木材を接着することにより、その面での振動伝達性を上げ、音響特性をアップさせるためである。

ジェフボディージョイント部構造
ストラトタイプはネックポケットが通常のストラトよりも深くなっている。ボディーとネック接合部のボディ側が薄くなることにより剛性が柔軟化し、ジョイント部が通常のストラトよりもしなやかになり、弱い弦振動に対してもボディーが敏感に反応してピッキングの強弱をキチンと音色の変化として再生が可能。豊かな表現力に対応するようになっている。

(写真は当店オーダー品。ジェフベック風ストラトのボディー)


FREEDOM GUITARについてもっと詳しいことをお訊きになりたい方は担当 高田までご連絡下さい。また随時、あなただけのカスタムギターのご注文、ご依頼をお待ちしております。見積もりに関しましてはお気軽にご相談下さい。
そんなわけでこれからも徐々にアップして行きますので宜しくお願いいたします。
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この記事は2007.11.02 Fridayに書かれたものです。
vanzandtフェア今年もやります。Vanzandtフェア!!
今回はアーティストモデルを中心にラインナップを考えました。意外とプロのアーティストほどオリジナルディテールにはこだわってません。よってそのこだわってないディテールにこだわってみたわけです(笑)。
TMさん風サンバーメイプルモデルにはナ、ナ、ナント張りメイプル指板を採用するなど、出来る限り踏ん張ってみました。いずれも2本限りです。
その他、Vanzandt MUSTANG、カスタムカラー等多数取り揃えます。どうかお楽しみに!!Vanzandtフェアは12月開催です。
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この記事は2007.10.29 Mondayに書かれたものです。
BODY前面早速ですが、先程お知らせしたMIYAJI JAPAN VINTAGE MOD…ん〜長いですねー(苦笑)略してジャパビンモッドと今後は呼ばせて頂きますが、その第1号機のことを簡単にご説明させて頂きます。ベースになるギターは重いけど音は良いと評判の70年代フェルナンデスのBURNY CUSTOM。比較的綺麗で楽器としても結構イケそうな鳴りに即ゲットした代物です。このギターのマテリアルに関しましてはネットあるいは本等に詳しいのでここであえてご説明いたしませんが、オリジナルに忠実とは言えないまでも、作りの良さと塗装の薄さはある意味素晴らしいと言えます。ある方から聞いた話ですと当時の日本の量産ギター工場の職人さんは残業を厭わなかったらしく、それゆえ出来た芸当らしいです。さすがっメイドインジャパン!!!先を急ぎます(笑)。


NECK指板面そんなわけで、右がネックです。フレットはかなり減っています。というより最初からあまり高くなかったのかな!??いずれにせよこのままでは問題ありなのと、ネックをどうするかがある意味モディファイの核心部分でした。というのは皆さんもお解かりかもしれませんが、ギターはネックでベースとなるポテンシャルが決まるわけです。ここでも申し訳ありませんが細かい説明ははぶかせて頂きます(苦笑)。


HEADさて、こちらがヘッドです。ブラッキーっぽいタバコの焦げ跡以外は最高です。FENDERを意識したロゴがお茶目ですねー。当時はいろんなメーカーがありました。GIBSON系ですと「GIBON」「GABAN」「GANSON」、フェンダー系ですと「FRESHER」「FOUNDER」あたりがリアルにロゴまで真似てたようですが、「FERNANDES」ですと長すぎです(笑)。
当然と言うか、やはり問題なのがペグ。こちらも交換対象とさせて頂きました。ルックス的にはチープ&レトロで味を出してるんですが(苦笑)、やはり使えるジャパンヴィンテージを何処まで創れるかが問題ですので。当時、どうしてもハードウエア系は輸入モノにはかなわなかったわけです。


BODY背面ハイ、そしてこれがボディーの裏。スプリングは前の持ち主の方が張られてたままですが…。
そう、実はストラトというギターの最重要部分がこのブリッジまわりなのです。弦とスプリングの張力の割合で驚くほどサウンドが変わってきます。特にトレモロユニット本体と駒の素材によるサウンドの違い。これはとても重要。最近はトレモロユニットも多種多様ありますので、このあたりは慎重且つ大胆に選定を行いました。結果は後ほど当ブログにてご報告いたします。
次回に続く…。

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  • 2007.10.29 Monday
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この記事は2007.10.29 Mondayに書かれたものです。
Japan Vintage Miyaji Custom母体遂にっ。始動しました!!BLOGです。
「ロック弦な日々」です。
ギター好きなスタッフが謙虚に、愛を込めてお送りいたします。皆様、どうぞヨロシクお願いいたします。

そしてっMIYAJI JAPAN VITAGE MOD…。も同時に始動いたしました。
要するにウチが改造するってだけの話で、今風に言うとモディファイって言葉になるだけなんですが…。
ただし。改造点が違います。今風です。このへんはこだわったつもりでおります。
製作過程は順を追ってコチラでご紹介いたしますので、今後ともご購読の程、是非に是非にヨロシクお願いいたします。

それではひとまずチームリーダーのタカダより皆様にご挨拶。以下です。


 ここ、神田の地で長いこと楽器店の店員をやらせてもらっておりますが、生まれて初めて”ギター関係のチームメンバーである池田、渡辺とともに、ブログ”なるものを書かせていただく事になりました。
 下は中学生、高校生から、会社員の方、熟年の大先輩に至るまで、音楽をクリエイティブに楽しんでいる方々の、少しでもお役に立てる情報提供やご提案が出来れば、と考えております。以後、宜しくお願い致します。
 と、堅い話はこれくらいにして、上にも書いてありますが、ジャパンビンテージモディファイですが、昔は良かった的な懐古趣味ではなく、木部の素材と木工の技術は素晴らしかった往年の国産のエレキギターの弱点だったエレクトロニクス、アッセンブリー関係(多少、決め付け気味ですが、、、。)を強化して、FENDER、GIBSONに負けないギターを作り上げようという試みです。
 ということで、当然オリジナルパーツに拘ることなく、我々が改善すべきだと考えるパーツはガンガン交換していきます。素材から、改造の過程をこのブログで公開していきますので、みなさん、どうかお楽しみに。 タカダ
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