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11:30〜19:30

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正月休み(1月1〜2日)のみ

TEL:03-3255-3332
FAX:03-3255-0382

 
この記事は2007.12.18 Tuesdayに書かれたものです。
MUSTANG BODYまだ記事に出来るほどの写真ではありませんが、
こんな物とか…。


TELE BODYこんな物をオーダーしております。






ちなみに名前まで考えてあります(苦笑)。上は“have a wine”
下は…“ended as lovers”。
もうピンと来る方は来てしまうかもしれません。
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この記事は2007.12.14 Fridayに書かれたものです。
ニュース1当店もヴィンテージギター&ベースを扱い始めて早10数年になりますが、近年の価格高騰等も手伝っていわゆる普通に働いている方々(?)と言いましょうか、ミュージシャンも含めてと言えるかもしれませんが、本当に手の出ない、まさに雲の上的存在になりつつあります。この状況は様々な問題が絡みますし、私共も今は状況を見守る以外はないのですが、それにしても高いしモノ自体が極端に少なくなっている現状があります。
だからと言いましてヴィンテージを短絡的に揶揄したりすることは、本当に素晴らしい、たとえばその深い味わいのあるサウンド、引き心地、そしてルックス全てを含めた本物だけが持つ輝きと言いますか、オーラと言いますかそれらを否定することになりかねません。もちろん「ヴィンテージには興味ない」とお考えの方もいらっしゃいますし、それも正道ですが、逆にヴィンテージの魅力に引き込まれてらっしゃる方も多数おいでになります。

もちろんここで高騰を続けるヴィンテージを肯定するつもりも否定するつもりもありませんが、実際ヴィンテージギター&ベースを扱っている以上、皆様にその素晴らしさのようなモノは追々こちらのブログにてご紹介させて頂くつもりでおります。

ところで、こちらのブログですが、のっけからカスタムギター、カスタムギターと騒いでおります(苦笑)。と申しますのは当然のことながら12月のセール。只今開催中ですが、このセールを盛り上げたい一心なところもありましてそうしておりました。
でも確かに、あまりカスタムカスタムでは見ている方も疲れますよね?(苦笑)
そんなわけで、徐々にこれからは当店で扱っておりますヴィンテージギター、ベースからヴィンテージパーツにいたるまで、またハンドメイド系アンプ、エフェクター等、そして当店が代理店をしているTOTEM GUITARまで深く掘り下げていけたらと思います。今後もご購読のほど宜しくお願いいたします。


えーと、そんなそんなわけで、前置きが超長くなりましたが、こちらの新聞記事をご覧下さい。今国産ギターが中高年の方々の間で見直されているようです。確かにFENDER、GIBSON、MARTINは永遠の憧れといったところでもありますがっ、今のFENDER、GIBSON、MARTINと今の国産ハンドメイドギター、それほど優劣がハッキリしているものかと言うとそうでもありません。そのあたりをコチラのブログでもご紹介している感じなのです。
さて、来月はいよいよFREEDOM FAIR開催です!!こちらの方も徐々に当店オリジナルオーダーギターのご紹介をして行きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

新聞の拡大はこちらをクリック!

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  • 2007.12.14 Friday
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この記事は2007.12.13 Thursdayに書かれたものです。
去る12月9日(日)、大好評だった前回に引き続き、第2回目を迎えましたFREEDOM CUSTOM GUITAR RESARCHによる“ギターメンテナンス&カスタムギター相談会”を当店2F A-STUDIOにて開催いたしました。

メンテナンスを担当してくれたのは、前回同様、日本屈指のギタービルダー、FREEDOM CUSTOM GUITAR RESARCH(F.C.G.R)代表の深野真氏と同じくF.C.G.R若手の精鋭ビルダーの荒川武彦氏の両氏。また相談会の方はギターのオーダーから、アンプ、エフェクター等を含めるサウンドコーディネイトまで相談に乗ってくれたF.C.G.R営業担当の中條(ちゅうじょう)氏、後藤氏の両氏でした。

前回、参加して頂いた方々は割と年齢層が高いいわゆる大人の方が多かったのですが、今回は普段当店ホールに出演してくれている現在バリバリに活動中の若いバンドマンが圧倒的に多く、楽器のメンテナンスやセッティングはもちろん、サウンドメイクや弾き方による音の違いなど、あらゆる質問や日頃の疑問に対して多岐に渡っての熱のこもったアドバイスが展開されておりました。
実際に弾いてもらいながらの楽器に息を吹き込むかのようなメンテナンスや、マジックの様に“鳴り”が変わっていくセッティングにより、参加してくれた皆さんは全員120%満足していただけた模様です。自分もその様子をそばで見させてもらっていて、参加してくれた方々の愛器を自社、他社関係なく、“弾き手にストレスを感じさせず、その表現力を100%発揮させる楽器に出来る限り近づけていく姿勢”がヒシヒシと伝わって来て、そんな人々が精魂込めて造るギター&ベースを皆さんにお勧め出来ることを誇りに思いました。

今回は深野さん、荒川さん、中條さん、後藤さん、そして参加してくれた皆さん。
ありがとうございました!またお疲れ様でした!(高田)



1日本を代表するビルダー深野氏

2若き精鋭ビルダー、荒川氏

3プロミュージシャンのサウンドコーディネイトも数多く手がける中條氏

4いつも私のわがままな要求に親身になって応えてくれる後藤氏

5a深野氏の七つ道具 その1

5b深野氏の七つ道具 その2

6a荒川氏の七つ道具 その1

6b荒川氏の七つ道具 その2

7チェック用のアンプもオリジナルです その1

8チェック用のアンプ その2

9a今回はベーシストの参加もありました

9b

10フリーダムオリジナルのスグレモノな小物たち
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この記事は2007.12.07 Fridayに書かれたものです。
正面全体いよいよ明日から始まります年末恒例のVANZANDT FAIRですが、その前に以前こちらのブログで取り上げましたセイシェルズご紹介文面につきまして訂正とお詫びがございます。

まずTMさんオリジナルストラトについてですが、ピックガードが63年から65年までの11穴と申し上げましたが、59年から63年までの11穴の間違いです。これはカラーサンプル用に本体が写った写真をVANZANDTの工場に預けていたため、こちらのうっかりした勘違いでした。この場を借りて謹んでお詫び申し上げます。
実はオーダーする際、もしかしたらネックとボディーが違う年代である可能性も否定出来ない論が浮上し、そうなると本体を見てみない限りもうなんとも言えません。また、前述いたしました様に協力して頂いた方の意見(あくまでネックが65年製であるという判断)を参考にした上で、65年製貼りメイプルネック仕様、サンプルあり3カラーサンバーストでオーダーしたわけです。
ところがもうひとつの考え方もありました。もしTMさんマニア以外の方々もこのギターに興味を持たれるとしたら、ここはミステリアスなTMさんとまんま同じ仕様にするよりも、ピックガードはオリジナルFENDER65年製と同じ穴位置でオーダーした方が無難なのではないかと。以上のことから残念ながら今回、ご本人のストラトとはピックガードの穴位置が一箇だけ所違います。その点だけご了承願います様宜しくお願いいたします。


貼りメ継ぎ目当方がびっくりするくらい予想以上の反響を頂いておりますセイシェルズですが(苦笑)、私も本日出来上がりを初めて見ました。たぶんご興味ある方は早く写真を見たがっていると思いまして早速パチリ!あまり鮮明ではないですが、とり急ぎこんな感じでお許し下さい(笑)。
さて、左の写真は貼りメイプルの継ぎ目です。お分かりになりますか??楕円の埋木のないメイプルネック。しかもスモールヘッドというのがコチラのモデル最大の決め手です!!


前斜めアップサンバーストのニュアンスは結構いい感じに仕上がったと思います。そして問題のピックガードの穴位置ですが、センターピックアップ寄りの63年以降の仕様となっています。写真ではわかりずらいですがグリーンガードです。65年はFENDERのピックガードの材質がセルロイド(グリーンガード)から塩化ビニール(真っ白)に変わるのですが、過渡期ですので稀に65年製のグリーンガードというものも存在します。貼りメイプルと合せてこの仕様、かなりレアな65年タイプとは言えます。
今回このモデルですが、2本のみの入荷となります。ご希望であればご本人と全く同仕様の59年から63年タイプピックガードが着いたセイシェルズのご注文もお受けいたしますので宜しくお願いいたします。


ヘッドそんなわけで明日から始まりますVANZANDT FAIR、皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。

http://www.miyaji.co.jp/90thsale/vanzandt_fair.htm
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この記事は2007.12.03 Mondayに書かれたものです。
VANZANDT FIESTAさて、VANZANDTオーダーギター3本目のご紹介は80年代前半、当時の音楽専門誌でも騒がれ、フライングアローと共に人気が高かった「ロッキンエヴリナイト!」GMのフェスタレッド・ストラトです。

このフェスタレッドというカラー、80年代の前半から中盤にかけてFENDER USA及びJAPANのカタログや広告でも使われたり、当時人気を博したカラーですね。ただし、コチラも実は色合いが微妙です。お解かりになる方はご存知と思いますが、一口にフェスタレッドと言いましても、本当に様々な解釈と言いましょうか、色の雰囲気があり、やはりコチラも今回こだわらさせて頂きました。
当店が意識したのは別称“サーモンピンク”と呼ばれている色合いのフェスタレッドです。82年当時のGM日本公演のパンフレット写真に、かなり分かり易くそのギターの写真が載っておりましたのでカラーリングはそちらを参考にいたしました。
また色とは別にそのパンフレットには指板も部分的にアップで掲載されており、ジャンボフレットであることは確認出来ましたが、斜め下からの角度で写っている写真もあるものの、アールは正確には判断できません。フラット気味に修正されていることは確かでしたので、検討した末、TYPE-0のFENDERスタイルネック(21F)を210Rのややフラット気味にし、且つジャンボフレット(J/D 6100)を使用することに決定!!もちろんグリーンガードのミントパーツで、ピックアップはROCKが3個と侠(おとこぎ)溢れる仕様(笑)にしてあります。


VANZANDT ASSEMBLY次に写真には載っておりませんが4本目のオーダー品です。モディファイストラトと言えばコレという感じの定番(?)であるSRVストラトにも今回あえて挑戦させて頂きました。
当店がこだわった個所は2点、1点は決してどこか万人向け的な仕様には絶対にしない。2点目はあくまでブルーズプレイヤーを対象にした「かきむしるようなワイルドなプレイから撫でるような繊細なプレイ」をスタイル信条としている方に捧げる仕様にする(ブルーズプレイヤーでなくても良いのですが、苦笑)ことでした。

ネックはVANZANDTの中では極太といえるTYPE-4で指板は若干フラットの210R(ラウンド)に。そしてフレットはGMタイプと同じ、J/Dの6100。もちろんFENDERを意識した21Fです。もうこれだけで、手の小さな日本人には手におえない感じですね(苦笑)。でも好まれる方も絶対にいそうです。
ピックガードは黒白黒の3プライ、ゴールドパーツ、ピックアップはフロントにTRUE VINTAGE、センター&リアにBLUESとVANZANDT SRV仕様に。またカラーの方ですが、コチラもサンプルありの3トーンサンバーストでオーダーをかけました。ちなみに左用のアームユニットではありませんが、ご希望であればVANZANDTにて左用に(わざと汚く?)改造もいたします(別途料金)。
魂のこもった1本をどうかお試し下さい。
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この記事は2007.12.02 Sundayに書かれたものです。
MIYAJI JAPAN VINTAGE MOD完成いたしましたっ!
         FER1ヘッド裏


FER1試奏ではまずは壱号機のご説明から。スペック的には以前にもご説明いたしましたが、以下の通りとなります。
BASE/FERNANDESS BURNY CUSTOM 70s
Machine head/Sperzel Chrome
NUT/牛骨オイルナット
Neck/リフレット(USA製Medium Jumbo)
250R
P.U./FRONT:Dimarzio PAF Classic(FRONT)
MID:Fender USA Vintage TELE
REAR:Dimarzio PAF Classic(F-SPACE)
Control/CTS POT×3
CRL 5WAY SW
ORANGE DROPキャパシター
Bridge/GOTOH510TS-FEI
Pick Guard/FERNANDESSオリジナルシェイプ


となっており、5WAY SWのハーフトーンモードではハムバッキングがシングルとなります。センターのテレPUは独自のVOLが噛んでおり(真ん中のノブ)、個性的なサウンド作りが可能です。さて肝心のサウンドですが…。三言で申し上げるとまず太い(決してブーミーではありません)。深い。枯れている。決して安っぽいギターの音では全くありません!次に行きます(笑)。


FER2試奏次は弐号機ですが、以下です。
BASE/FERNANDESS BURNY CUSTOM 70s
Machine head/Fender Japan F-KEY
NUT/牛骨オイルナット
Neck/リフレット(USA製Medium Jumbo)
250R
P.U./FRONT:Dimarzio FS-1×3
Control/CTS POT×3
CRL 5WAY SW
セラミックキャパシター 0.50MF
Bridge/GOTOH510TS-SF2
Pick Guard/FERNANDESSオリジナルシェイプ


以上となっております。ファットストラトは正解でした。こちらも三言で行きます(笑)。まず太い。深い。クリスピー。です。3台の中では一番FENDERらしい音がするというか、FENDERよりFENDERらしく聴こえるのは何故??(苦笑)。まさに70年代のイメージの音です。



GRECO試奏そして最後は参号機ですが、以下が仕様です。
BASE/GRECO SE-600 70s
Machine head/Schaller M6
NUT/牛骨オイルナット
Neck/リフレット(J/D製6105Medium Jumbo)
250R
P.U./FRONT:VooDoo 60s GRAY
MID:VooDoo 60s GRAY
REAR:VooDoo 50s TE
Control/CTS POT×3
CRL 5WAY SW
セラミックキャパシター 0.50MF
Bridge/FREEDOM SP-ST-01
Pick Guard/GRECOオリジナルシェイプ

個人的に一番好きなのはコチラです(笑)。こちらも三言ノリで行きましょう(笑)。まず、太い。深い(こればかりですね、苦笑)。スゴイ。遂に出ました「スゴイ」です!(爆)
いや、でも本当なんです。人も楽器もブランドイメージで判断は出来ないものです。



こうして出来上がってみて感心したのは3台とも新品のトゲトゲしさが全く無く、まさにヴィンテージと呼んで良いバランスがとれた深い味わいのトーンでした。正直ここまで良くなるとはギターチーム一同全く想像していませんでした(苦笑)。本当にまだまだわからないことだらけで日々精進ですねー。

そんなわけでコチラの3台ですが、当然売り物です。また、もしお客様のギターをこのように2008年風にアップグレードされたい場合のサンプルでもございます。
フェア中はコチラの3台、お客様のご来店を首を長〜〜〜くしてお待ちいたしておりますので、ご興味のある方は是非っ!ご来店下さいますよう宜しくお願いいたします。

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  • 2007.12.02 Sunday
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この記事は2007.12.02 Sundayに書かれたものです。
VANZANDT BURGUNDYさて、次にご紹介しますのはブルーラグーン…でなかったセイシェルズです(笑)。もちろんコチラも日本屈指の有名ギタリストがずっと愛用してきた有名なモデル。今年はFENDER USAからシグネイチャーモデルも発売されましたが、あえてオリジナルにこだわってチャレンジしてみました。
とは言え、当方で持ち合わせているこのギターの資料というのが極端に少なく、何かないかと昔の音楽雑誌を引っ張り出し、ようやく結構大きく写っている写真が見つかりました。1978年のヤングギターです。それにしてももう30年前なんですねー(汗)。

そして写真をよく見ると「え???」TMさんのストラトはずっと58〜9年であるとばかり思っていましたが、なんとナットの上にあるはずの楕円の埋木が…ない。そうです。貼りメイプルだったのでしたー!!当店の場合ヴィンテージギターも長いこと取り扱っておりますので、58〜9年に貼りメイプルが存在していたとは断言はしませんが思えません。ということは65年??65年に稀に貼りメイプルが存在するのは知っております。しかもこの写真ではピックガードがグリーンの63年からの11穴、つまり63年から65年までしか存在しないタイプです。もちろんロゴが剥がれてしまっている為ロゴでの判断は出来ません。
確証を得る為、この世界(ヴィンテージギター)の重鎮と言われるスペシャリストの方に連絡を取ると同時に、知り合いの某ギター雑誌のライターに何か情報を持っていないか連絡をしました。そんなウラとりを行ったところ、わかったことが、その重鎮の方は実際そのギター(TMさんの本物)を相当昔の様ですが、間近で見ていて実は触ってもいたことが判明。断定はしないがたぶん65年製とのご返事がっ。そしてっ、知り合いのライターからも連絡が入り、TMさんマニアの方が言うに65年製というのは常識で、70年代後半にピックアップをダンカンSSL-1に交換していたことまで判明。
全国のTMさんマニアの方、何も知らなくて申し訳ありません。勉強になりましたっ!

そんなわけで、その写真を手がかりにサンプル有りのヴィンテージ3TSカラーでオーダー。そしてもうここまで来たらやるしかないと、貼りメイプル(ラウンド)指板の21F(FENDERタイプ)、180R、TYPE-0ネックという当店では初めてのスモールヘッド貼りメイプル仕様にし、パーツ類はミントグリーン、63年以降の11穴タイプのピックガード、そしてコチラもピックアップはVINTAGE PLUSを3個という、出来る限りの仕様にしてあります。
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この記事は2007.11.30 Fridayに書かれたものです。
VANZANDT NECKところで当店で特注したVANZANDTフェア用のギターもそろそろ上がってくる頃ですので、徐々にご紹介して行きます。
以前にも述べましたが、今回は○○年製仕様といったオリジナルヴィンテージのディテールにはこだわらず、どちらかと言うとそういったことはたぶん考えずにヴィンテージをバリバリ使用しているミュージシャンの愛器のカッコ良さをVANZANDTで再現出来ないかをテーマにしました。

まず1本目はコチラの写真でお解りかと思いますが、マッチングヘッドのバーガンディーです。と言えば、あの日本屈指の天才ロックギタリストの有名なストラトですね。10年近く前から本家のFENDER CUSTOM SHOPからも楽器店オーダーか何かで出ていた気もしますし、ずいぶんとリメイクされているようですが、VANZANDTが作ったらどうなるのか?が今回の企画。

オーダーに当たりまず第一のポイントは色でした。バーガンディーミストと一口に言いましてもレイクプラシッドブルー同様、似てるけど違う色がたくさんあり、その微妙な選択で「おっ、まんまでカッコいーじゃん!」になるか「ちょっと何かが違うなー」になってしまいます。
今回は出来るだけあらゆる写真を再確認して、トーラスコーポレーションさんに相談、検討の上オーダーしました。あとはそれを実際塗装で再現出来るかが問題でしたが、コチラの写真いかがでしょうか??パープルな感じが若干強いバーガンディーミストなんですね。

次にこだわったのはネックです。またネックの話で恐縮です(苦笑)。今回オーダーしたほぼ全部のギターには21F(フェンダーサイズの細フレット)、180R、TYPE-0グリップを採用しています。これで仕様的にもルックス的にもFENDERに寄ったと思いますし、VANZANDT GUITARの作りの良さも相まって、かなり期待が持てるのではと思っております。
このモデルに関しましてピックガードはもちろん白の1プライ8点止め、ピックアップはクセのないVINTAGE PLUSが3個となっており、オールマイティーに使えてさらにロックスピリット溢れる仕様となっております。
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この記事は2007.11.27 Tuesdayに書かれたものです。
実は本日、1号機から3号機までの3本が完成いたしました!!(祝)で、感動の初音出しチェックをいたしましたところ(もちろんアンプを通してです)、もう予想を遥かに超えた良い意味での期待はずれ(苦笑)。想定外。ちょっとカルチャーショックでした。はっきり申し上げて
私は良いと思いますっ!!!詳細は後日こちらのブログにてご報告いたします。
さて、ネタ明かしも今回の3号機で最後となりました。早速左の写真ですが、もうこれだけでオーラ(?)が出ています。グレイボビンのピックアップはVOODOOの60s GRAYです。FREEDOM GUITARに標準装備されているメーカーのモノで、コチラのGRAYに関しましては少しザラついたエッジ感で乾いた太いサウンドとわざとらしくないビンテージライクなトーンが評判です。そしてリアにはナ、ナ、ナント、テレのピックアップ。コチラもVOODOOの50sTE REARです。ロックもいけますが、どちらかと言えばブルーズ向き。ブッとくてパッキーンなストラトサウンドの感じをご想像下さい!CTS、CRLと共にキャパシターはセラミック。これは2号機と一緒ですね。


今回このナチュラル/メイプルネックのGRECOを手に入れまして、真っ先にイメージしたのがディープパープルのカリフォルニア・ジャム時のリッチーブラックモアが抱えていた例のギターでした。しかしそれをやるとなると指板は当然スキャロップドでしょう。仮にスキャロップドしてしまうともうその筋の方しか興味がなくなってしまいます(苦笑)。逆にスキャロップドさせないとただの70sストラトに過ぎず面白みがない。と、あれこれ考えていたら店長がロウエルジョージは??の一言。もうロウエルジョージっすよっ。リトルフィートって渋過ぎです!
でも「それだっ!」と思ってしまいました。クリーンブースターとMXRダイナコンプを繋いでスライド…。なんて使い方もたまりません(笑)。


そんなわけで、ロウエルのギターは資料によればスライド用にセットアップされているようですが、ロウエルジョージモデルを作っているわけではありませんのでそこはヨロシクお願いいたします(笑)。
ということでこだわりました。ダンロップのジャンボフレット!硬さは硬めで大きさはミディアムジャンボくらいです。コチラもナイス選択でした!バッキンバッキンの腰のある中低音。サスティーンもバッチリです!あ、言い忘れましたが指板は約250Rの若干フラット気味にアールを変えてラッカー塗装してあります(指板面)。ツルツルの方です(笑)。


この面構え良いですねー。写真では見えませんがヘッドにはGRECOロゴが燦然と(?)輝き、ペグはシャーラーM6です。何故M6なのかと言いますと元着いていたオリジナルペグがグローバーのロトマチックのようになっていてヘッドのペグ穴が大きい為、だったらルックスも考えて70年代風なM6にしてしまおうといった魂胆でした。
ピックガードは当然作り直しです。そしてっ、肝心のトレモロユニット!これはFREEDOMブランドから出ているものですが、シンプルなスチールブロックのスチールサドルにFREEDOMが手を加えたというモノ。ヴィンテージライクなサウンドを踏襲しつつも機能面で現代のニーズに合わせており、コチラの良さはすでにFREEDOMギターで証明されております。

そしてっ、いよいよ次回は3本の音出しリポートを行います。是非是非チェキラお願いいたします。
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  • 2007.11.27 Tuesday
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この記事は2007.11.26 Mondayに書かれたものです。
12/1からのセールまで残り1週間を切りました(汗)。実はこのジャパビンモッドですが、12/1からのセール期間中店頭にて展示する予定です(もちろん試奏もOK!!)。そして、12/25までは売れてしまったということはありません(笑)。ご興味のある方は是非に心よりご来店お待ちいたしております。
そんなわけで、2号機のネタ明かし行っちゃいます。前にも書きましたが1号機との差別化の為、比較的ライトな感じのモディファイを考えました。ザクリは一切無し。ほぼパーツ中心です。ペグは当然(?)F-KEY(FENDER JAPAN)の今バージョンです。“F”という頭文字と書体まで似てるので違和感がありません(笑)。すみません。ペグの“F”の字写ってませんね(苦笑)。


ご覧の通り、シンプルに決まってます。CTSとCRLは良しとして、注目して頂きたいのがキャパシター。あえてセラミックにしてあります。0.50MFDのモノです。何故かと言いますと、オリジナルのFENDER USAのストラトは極初期にしかオイルコンデンサー仕様は存在しません。まして'70s仕様と来ればコチラの方が見た目にも良いです(見た目かっ!)。
ピックガードはオリジナルを出来たら使いたかったのですが、スイッチの穴が合わないのでコチラもオリジナルのシェイプに合わせてあえて作ってあります。昔のフェルのピックガードは少し薄い感じがするのでこちらの方が安定して良い感じです。当然白黒白の3Pは譲れません(笑)。


はい、内部の全体写真です。当然ピックアップにはこだわりました!!コチラは何かと言いますと、ディマジオのFS-1、ファットストラトと昔から呼ばれているものを潔く3個着けましたー。70年代にはリプレイスメントのシングルコイルPUなんてコレくらいしかなかったんですねー。リプレイスメントPUがいろいろと出てくるのは80年代になってからで、ましてF・S・R用なんていうものがポピュラーになったのは90年代になってからです(もちろん80年代から存在はしましたが)。ダンカンが出てきたのも70年代後半からということを念頭に置くとやはり、コレでした!しかもフロント、センター、リア用なんて洒落てません。全部同じモノ3個!ここにはこだわってます(苦笑)。


そしてっ、以前から何度もくどいように書いておりますネックまわりです。このギターをご紹介する時にも言いましたが、このギターを手に入れた際、指板サイドが丸まっており、フレットの両端が指板の中に収まってるような感じでもしかするとリフレットすら難しいのではと心配しておりました。が、とりあえずコチラが完成写真です。
ということで、このように処理をいたしましたのでなんとか10.8mm幅のサドルが付いたトレモロユニットなら問題なくいけそうです。写真には写っておりませんが、結局GOTOHの6点支持、スチールブロックのスチールサドルというシンプルなモノにいたしました。FENDER JAPANのダイキャストトレモロも候補にあったのですが、幅の問題で断念。ここだけが今回のモディファイ全体でとても無念なところでした。
ちなみに指板のアールは後期型の1号機よりも若干フラットのようです。ですので指板エンドに刻まれたシリアルナンバーは残っております。あ、フレットのご紹介を忘れていました。1号機と同じUSA製の硬さ普通のミディアムジャンボです。指板塗装はラッカーでこちらはツルツル仕上げになっております。
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  • 2007.11.26 Monday
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