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11:30〜19:30

定休日
正月休み(1月1〜2日)のみ

TEL:03-3255-3332
FAX:03-3255-0382

 
この記事は2008.06.16 Mondayに書かれたものです。
カスタムギターのこと

(前回からの続きです)
一方、当時からビンテージ・ギターフリークも多数存在していました。
当時はビンテージ・ギターという言葉もあまり使われていなくて、ビンテージのギターは“オールド・ギター”と呼ばれていて、今に比べたら信じられないくらいに低価格でしたが、新品のギターよりはるかに高価で、当時、学生、もしくは働き始めの自分には、全くもって無縁の代物でした。
オールド・ギターに魅せられた人々は、長い時間により培われたその風格と、サウンドそのものを愛していたと思います。オーソドックスでトラディショナルなスタイルでナチュラルなサウンドを好むそれらの人々は、ストラトにハムバッカー、ましてや電池を使用するピックアップや、ナットとブリッジでロックするトレモロ・システムなど以ての外、と思ってるんだろうなあなどと考えていました(まあ、実際にはそんなこともなかったんですが…)。

そんな訳で、カスタム・ギターユーザーとオールド(ビンテージ)・ギターユーザーは水と油、と勝手に考えていたんです。
今、改めて当時のカスタム・ギターと自分が呼んでいるコンポーネント・ギターを弾いてみると、ハムバッカーの粘りを活かすマホガニー・ボディーや、キチッと組み込まれたボディー、ネックなど実に良く出来ているとは思いますが、フル装備なところがどうも“武器”っぽい(笑)。
それに比べて現在のカスタム・ギター、特にFREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCHのギターを初めて弾いた時はビックリしました。見た目には全く普通のストラトって感じのギターなんですが、弾いてみると“スゴイいい音”がする。弾いていて気持ちいいんです。
例えば、コードひとつ鳴らしたとします。それが音楽になってるんです。それはつまり、今日初めて弾いた楽器なのに、ずっと前から弾き続けてきたギターの様にしっくりと馴染み、スッと入っていけるんです。そんなところがビンテージ・ギターフリークの心をも掴んでしまう要因かもしれません。


そして、以前のカスタム・ギターと一番の違いは“○○がついている”“○○を装備”“TOP材に木目の美しい○○を使用”ではなく(もちろん、パーツも選りすぐりのものを使用していますが…)、見た目はごく普通に見えるマテリアル(実は厳選しているんですが…)が、まるで生きているかの様に生き生きとピッキングに呼応するのは、シーズニングから、組み込み、セットアップにいたるまで命を吹き込む様な、繊細でいて大胆、そして丹念に造り上げるからなんです。
まだお試しでない方や、FENDERフリークの方も一度だけ、たった一回でよいので是非、試してみて下さい。完

高田
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この記事は2008.06.13 Fridayに書かれたものです。
カスタムギターのこと

ビンテージギターの価格が私の常識の範囲をはるかに超えて尚、高騰を続けている(最近はアメリカ国内の不景気で上げ止まりとの説もありますが…)昨今、国内、国外を問わず、大人の方を中心に、“カスタム・ギター”と呼ばれる、少量生産(少なければ良いというものでなく、あくまで丁寧な造りの意味)のハイエンド・ギターが今、静かなブームを呼び注目を集めております。
メーカーのレギュラーモデルでは、クオリティーや仕様の点で満足出来ない方や、デザインも含めて全くのオリジナルモデルの購入をお考えの方にとって、“自分だけのために造られたオンリーワンのギター”は魅力的です。
以前から、その魅力に取り付かれた“カスタム・ギター・フリーク”はいらっしゃいましたが、最近、ビンテージ・ギターのご購入を考えていた方がカスタム・ギターをご購入のケースが見受けられる様になりました。何故、こんな話をするかというと、以前、私は“カスタム・ギターフリーク”と“ビンテージ・ギターフリーク”は水と油で全く、相容れない存在だと思っていたからです(今ではそんなこと、全く思っていませんが/笑)


カスタム・ギターのブームは以前にもありました。自分の記憶では、第一次カスタム・ギターブーム(勝手に決めていますが…当時はコンポーネント・ギターとも呼んでいましたね)は80年代でしたが、その時も基本的には高品質で丁寧な造りであることは変わりなかったんですが、大流行だったフロイドローズに代表されるロッキング・トレモロやEMG PICK UPに代表されるアクティブ・ピックアップ群、リア、もしくはフロント/リアにハムバッカーを配したアッセンブリー、木目の美しい(サウンドも特徴的なものが多かったんですが…)エキゾチック・ウッドのボディー、ネックなど、見た目が華やかでグラマラス、且つ重装備なギターが多かったように記憶しています。
そんなギターをやはり当時流行っていたラックタイプのプリアンプを含めたエフェクターに繋げ、パワーアンプで増幅してカスタム・スピーカーで鳴らすという(こちらもコンポーネント?)、スタジオ・ミュージシャンチックなサウンド・システムを繰るギタリスト(スティーブ・ルカサー?)が好んで使用していた様に思います。
かく言う私も、ハムバッカーにフロイドローズのストラトで、やたらLEDの多いラックエフェクターを使用しておりました(笑)。
つづく…。

高田
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この記事は2007.12.28 Fridayに書かれたものです。
HAVE A WINE

MUS2
MUS4
MUS3

まさにこの色っ!!今届きましたー。

FREEDOM GUITAR FAIRは2008年1月5日からの開催です。
以上4本の他にもペッパー等多数展示いたします。
ご来店を心よりお待ちいたしております。


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この記事は2007.12.28 Fridayに書かれたものです。
この記事は2007.12.25 Tuesdayに書かれたものです。
この記事は2007.12.24 Mondayに書かれたものです。
この記事は2007.12.18 Tuesdayに書かれたものです。
MUSTANG BODYまだ記事に出来るほどの写真ではありませんが、
こんな物とか…。


TELE BODYこんな物をオーダーしております。






ちなみに名前まで考えてあります(苦笑)。上は“have a wine”
下は…“ended as lovers”。
もうピンと来る方は来てしまうかもしれません。
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この記事は2007.12.07 Fridayに書かれたものです。
正面全体いよいよ明日から始まります年末恒例のVANZANDT FAIRですが、その前に以前こちらのブログで取り上げましたセイシェルズご紹介文面につきまして訂正とお詫びがございます。

まずTMさんオリジナルストラトについてですが、ピックガードが63年から65年までの11穴と申し上げましたが、59年から63年までの11穴の間違いです。これはカラーサンプル用に本体が写った写真をVANZANDTの工場に預けていたため、こちらのうっかりした勘違いでした。この場を借りて謹んでお詫び申し上げます。
実はオーダーする際、もしかしたらネックとボディーが違う年代である可能性も否定出来ない論が浮上し、そうなると本体を見てみない限りもうなんとも言えません。また、前述いたしました様に協力して頂いた方の意見(あくまでネックが65年製であるという判断)を参考にした上で、65年製貼りメイプルネック仕様、サンプルあり3カラーサンバーストでオーダーしたわけです。
ところがもうひとつの考え方もありました。もしTMさんマニア以外の方々もこのギターに興味を持たれるとしたら、ここはミステリアスなTMさんとまんま同じ仕様にするよりも、ピックガードはオリジナルFENDER65年製と同じ穴位置でオーダーした方が無難なのではないかと。以上のことから残念ながら今回、ご本人のストラトとはピックガードの穴位置が一箇だけ所違います。その点だけご了承願います様宜しくお願いいたします。


貼りメ継ぎ目当方がびっくりするくらい予想以上の反響を頂いておりますセイシェルズですが(苦笑)、私も本日出来上がりを初めて見ました。たぶんご興味ある方は早く写真を見たがっていると思いまして早速パチリ!あまり鮮明ではないですが、とり急ぎこんな感じでお許し下さい(笑)。
さて、左の写真は貼りメイプルの継ぎ目です。お分かりになりますか??楕円の埋木のないメイプルネック。しかもスモールヘッドというのがコチラのモデル最大の決め手です!!


前斜めアップサンバーストのニュアンスは結構いい感じに仕上がったと思います。そして問題のピックガードの穴位置ですが、センターピックアップ寄りの63年以降の仕様となっています。写真ではわかりずらいですがグリーンガードです。65年はFENDERのピックガードの材質がセルロイド(グリーンガード)から塩化ビニール(真っ白)に変わるのですが、過渡期ですので稀に65年製のグリーンガードというものも存在します。貼りメイプルと合せてこの仕様、かなりレアな65年タイプとは言えます。
今回このモデルですが、2本のみの入荷となります。ご希望であればご本人と全く同仕様の59年から63年タイプピックガードが着いたセイシェルズのご注文もお受けいたしますので宜しくお願いいたします。


ヘッドそんなわけで明日から始まりますVANZANDT FAIR、皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。

http://www.miyaji.co.jp/90thsale/vanzandt_fair.htm
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この記事は2007.12.03 Mondayに書かれたものです。
VANZANDT FIESTAさて、VANZANDTオーダーギター3本目のご紹介は80年代前半、当時の音楽専門誌でも騒がれ、フライングアローと共に人気が高かった「ロッキンエヴリナイト!」GMのフェスタレッド・ストラトです。

このフェスタレッドというカラー、80年代の前半から中盤にかけてFENDER USA及びJAPANのカタログや広告でも使われたり、当時人気を博したカラーですね。ただし、コチラも実は色合いが微妙です。お解かりになる方はご存知と思いますが、一口にフェスタレッドと言いましても、本当に様々な解釈と言いましょうか、色の雰囲気があり、やはりコチラも今回こだわらさせて頂きました。
当店が意識したのは別称“サーモンピンク”と呼ばれている色合いのフェスタレッドです。82年当時のGM日本公演のパンフレット写真に、かなり分かり易くそのギターの写真が載っておりましたのでカラーリングはそちらを参考にいたしました。
また色とは別にそのパンフレットには指板も部分的にアップで掲載されており、ジャンボフレットであることは確認出来ましたが、斜め下からの角度で写っている写真もあるものの、アールは正確には判断できません。フラット気味に修正されていることは確かでしたので、検討した末、TYPE-0のFENDERスタイルネック(21F)を210Rのややフラット気味にし、且つジャンボフレット(J/D 6100)を使用することに決定!!もちろんグリーンガードのミントパーツで、ピックアップはROCKが3個と侠(おとこぎ)溢れる仕様(笑)にしてあります。


VANZANDT ASSEMBLY次に写真には載っておりませんが4本目のオーダー品です。モディファイストラトと言えばコレという感じの定番(?)であるSRVストラトにも今回あえて挑戦させて頂きました。
当店がこだわった個所は2点、1点は決してどこか万人向け的な仕様には絶対にしない。2点目はあくまでブルーズプレイヤーを対象にした「かきむしるようなワイルドなプレイから撫でるような繊細なプレイ」をスタイル信条としている方に捧げる仕様にする(ブルーズプレイヤーでなくても良いのですが、苦笑)ことでした。

ネックはVANZANDTの中では極太といえるTYPE-4で指板は若干フラットの210R(ラウンド)に。そしてフレットはGMタイプと同じ、J/Dの6100。もちろんFENDERを意識した21Fです。もうこれだけで、手の小さな日本人には手におえない感じですね(苦笑)。でも好まれる方も絶対にいそうです。
ピックガードは黒白黒の3プライ、ゴールドパーツ、ピックアップはフロントにTRUE VINTAGE、センター&リアにBLUESとVANZANDT SRV仕様に。またカラーの方ですが、コチラもサンプルありの3トーンサンバーストでオーダーをかけました。ちなみに左用のアームユニットではありませんが、ご希望であればVANZANDTにて左用に(わざと汚く?)改造もいたします(別途料金)。
魂のこもった1本をどうかお試し下さい。
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この記事は2007.12.02 Sundayに書かれたものです。
VANZANDT BURGUNDYさて、次にご紹介しますのはブルーラグーン…でなかったセイシェルズです(笑)。もちろんコチラも日本屈指の有名ギタリストがずっと愛用してきた有名なモデル。今年はFENDER USAからシグネイチャーモデルも発売されましたが、あえてオリジナルにこだわってチャレンジしてみました。
とは言え、当方で持ち合わせているこのギターの資料というのが極端に少なく、何かないかと昔の音楽雑誌を引っ張り出し、ようやく結構大きく写っている写真が見つかりました。1978年のヤングギターです。それにしてももう30年前なんですねー(汗)。

そして写真をよく見ると「え???」TMさんのストラトはずっと58〜9年であるとばかり思っていましたが、なんとナットの上にあるはずの楕円の埋木が…ない。そうです。貼りメイプルだったのでしたー!!当店の場合ヴィンテージギターも長いこと取り扱っておりますので、58〜9年に貼りメイプルが存在していたとは断言はしませんが思えません。ということは65年??65年に稀に貼りメイプルが存在するのは知っております。しかもこの写真ではピックガードがグリーンの63年からの11穴、つまり63年から65年までしか存在しないタイプです。もちろんロゴが剥がれてしまっている為ロゴでの判断は出来ません。
確証を得る為、この世界(ヴィンテージギター)の重鎮と言われるスペシャリストの方に連絡を取ると同時に、知り合いの某ギター雑誌のライターに何か情報を持っていないか連絡をしました。そんなウラとりを行ったところ、わかったことが、その重鎮の方は実際そのギター(TMさんの本物)を相当昔の様ですが、間近で見ていて実は触ってもいたことが判明。断定はしないがたぶん65年製とのご返事がっ。そしてっ、知り合いのライターからも連絡が入り、TMさんマニアの方が言うに65年製というのは常識で、70年代後半にピックアップをダンカンSSL-1に交換していたことまで判明。
全国のTMさんマニアの方、何も知らなくて申し訳ありません。勉強になりましたっ!

そんなわけで、その写真を手がかりにサンプル有りのヴィンテージ3TSカラーでオーダー。そしてもうここまで来たらやるしかないと、貼りメイプル(ラウンド)指板の21F(FENDERタイプ)、180R、TYPE-0ネックという当店では初めてのスモールヘッド貼りメイプル仕様にし、パーツ類はミントグリーン、63年以降の11穴タイプのピックガード、そしてコチラもピックアップはVINTAGE PLUSを3個という、出来る限りの仕様にしてあります。
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