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11:30〜19:30

定休日
正月休み(1月1〜2日)のみ

TEL:03-3255-3332
FAX:03-3255-0382

 
この記事は2012.03.23 Fridayに書かれたものです。
 




こんにちはiです。

しかし前回の店長の記事、CHARIZUMAの話題は内輪ながら中々興味をそそられました。
特にピックアップのポールピースに関しては私も少しだけ弾かせていただきましたが、全く気付きませんでしたね(苦笑)。確かにあの辺のチャーさんのこだわり方は突拍子もない方向から飛んでくる消える魔球(?)の様です。右脳的と申しますか、セオリーとか先入観にぜんぜんこだわらないんだろうなあたぶん…。
で、チャーさんに憧れて、かの大崎高校に入学しようとしていたという店長の話も、私共の世代の東京人ならわかる人にはわかるという超ローカルな話題でして(苦笑)、裏の八百屋の兄ちゃんとか、戸越銀座の何チャラがとか、そんな話ばかりよく耳にします(笑)。実はこういう私の従兄弟も戸越台中学というか。あ、話がそれて申し訳ありません(笑)。

さて、突拍子も無いといえば、上の写真の4本のギターです。

1ピックアップギター…。

これほどシンプル且つ深遠な良い意味で突拍子も無い雰囲気を持つものはないですねー。

深遠=[名・形動]奥深くて容易に理解が及ばないこと。またそのさま。


1ピックアップというのは、シンプルなだけにギタリストの技量が問われると申しますか、右手と左手のニュアンス&VOLとTONEコントロールのみで全てを表現する為、強者(つわもの)ギタリストのギアーといったイメージはかなりあります。決してハイテク系ギタリストのギアーではありませんね(笑)。

例えば例をあげるなら、コチラの写真にはないですが、私の中ではレスポールジュニアが一番の代表機種の様な気もします。マウンテンのレズリー・ウエストやキース・リチャーズなんかが有名どころでしょうか。
写真はクラプトンがクリームの頃に使用していたファイヤーバード1ですがこれもカッコE!シビレマスねえー
まあとにかく、1ピックアップのギターほどロケンローな雰囲気を醸し出すものはありません。そういえばEVHもデビュー時は1ハムでした。他にもジョーン・ジェットやゲイリー・ムーアが使用していたメロディーメーカー、プリプリの加奈ちゃんが使用していたSGジュニア(統一性がなくてすみません、汗)等はヴィジュアル的にも一度観たら忘れられないインパクトが印象的でした。

そしてギブソンだけでなくフェンダーの場合忘れてならないのが、上の写真にもありますエスクワイヤーです。エスクワイヤーと言えばヤードバーズ時代のジェフ・ベックを思い浮かべますが、その他にもデュオソニック、ミュージックマスターやブロンコといったスチューデントモデルは大体1ピックアップでした。

つまり50〜60年代ギブソンのES(エレクトリックスパニッシュ)シリーズにはフロント1ピックアップものが相当数あるのですが、それらESシリーズを除けば、ギブソンもフェンダーもスチューデント&ビギナーズモデルやシリーズで言えば低価格帯のものに1ピックアップ仕様が多かった。
即ちそれらはコスト削減と共に、入門者用のシェアを狙った営業戦略的なモデルだったわけであり、決して安かろう悪かろうといったものではなく、フェンダーのブロンコなどはこのモデルの為に専用のトレモロアーム・ユニットまで作っているのですから、メーカーとしては非常にマーケットを大切にした熱が入ったモデル…というのがこの1ピックアップ仕様と言えるのではないでしょうか。


というわけで、能書きはこのくらいにして先に進みます。
何度もこちらで取り上げております、当店オリジナルのレゲエマスターですが、そもそもレゲエマスターが誕生した80年代初頭にはコチラと同じ1ピックアップ仕様しか存在しなかったんです。
違う言い方をすれば、本来レゲエマスターというのは1ピックアップ仕様だったんですねー。
しかも、その当時と同様の回路がこちらの2本には搭載されてます。
トーンノブを引っ張ると出力がパワーダウンされて(しかもハイパス的な回路なので音がこもりません)出てくるといういたってシンプルなものですが、アウトが大きめのリア用P-90を搭載した場合、ノブをPULLすることにより、よりナチュラルなP-90サウンドに瞬時に切り換えられるというわけです。これは実際に弾いてみるとその使い易さがよくわかりますね。
実はチェリーの方のレゲエマスターにはリンディーフレーリン(ブリッジ用)を載せてあり、こちらのトーン回路との相性はバッチリでした。


まあとにかく、こうして遊べる感じなのも1ピックアップの良いところでして、車で言うならセカンドカーと申しますか、低排気量だけども足を固めてエンジンをチューンナップした遊び心溢れる車という感じですか?
そしてあくまでロケンローな香りをしのばせて、しかも誰も持っていないとなれば、かなり魅力的ではあると思うのですが(笑)。
作りももちろんヴィンテージ・ギブソン&フェンダーの1ピックアップモデル同様、全くの手抜きなし!!

使い込むほどに味の出るまさに深遠なこちらのモデル、いかがでしょうか?

商品ページはコチラ→GO!!


ということで今回はここまで。ではまたー!


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この記事は2010.11.23 Tuesdayに書かれたものです。

 今年の冬は寒さが厳しいそうですが、ここ数日は寒い日の後に、日中ポカポカ暖かい日があったりして、体調的にはかえってよくないです。日ごろの不摂生もたたり、自分も、風邪をひいてしまいました。すっかり、鼻声のギター担当のたかだです。

さて、当店では円高差益還元セールと銘打って、"TOTEM GUITAR"と"THORN GUITAR"という当店が輸入しております2大ブランドを、店員の私でも超ビックリのスーパー特別価格でご提供いたしております!その中で、今回私がご紹介いたしますのが華麗なインレイ・ワークに定評のある"THORN GUITAR"の中でも、天邪鬼な私は、装飾がほとんどなく、シンプルなThineline Telecaster Shapeの
"Junior Ninety Slimline"でございます。

このギターの造っているのが、カリフォルニアの"THORN CUSTOM INRAY"です。その名が示すとおり、有名ギターメーカーのショーモデルの華麗なインレイワークを、数多く手がけるインレイ工房です。その工房の片隅で、代表のRon Thorn 氏が、稀少な高級材を使い、ほとんどハンドメイドでコツコツ丁寧に造り上げたギター、それが"THORN GUITAR"です。

代表的なモデルは、"ARTIZAN"と呼ばれるダブル・カッタウェイのオリジナルモデルですが、この"Junior Ninety Slimline"は、Thorn Guitarが新たに打ち出したニューラインで、前述のように、ARTIZANシリーズのような、得意の華麗なインレイワークを施すことなくサウンドで勝負!という意気込みを感じる新機軸となっております。

基本的なアウトラインはセットネックのテレキャスターシンラインのシルエットですが、隋所のロン氏の拘りを感じることのできる1本です。


拘りその,蓮厳選されたマテリアルです。ブラジリアンローズと並び、入手が非常に困難な"BLACK LINBA"をボディ、ネックを、惜しげもなく使用しております。



拘りその△蓮▲悒奪彪曽です。あえて、フェンダーライクな、6 IN LINE でなく、3L 3R のギブソンチックなレイアウトを採用。見た目の問題のみでなく、微妙なテンション・バランスを考えてのことと思われます。



こだわりそのは、ネックジョイント。こちらも、ギブソンが採用しているセットネック形状。歯切れの良さとともに、サウンドに腰を与え、弦振動の伝達を向上させ、サスティンに好影響をあたえています。



そして、一番の拘りがピックアップです。ARTIZANシリーズが"RIO GRANDE"のソープバータイプの"JAZZ BAR/FRONTBLUES BAR/REAR"を採用しているのに対し、このモデルは、ロン氏自らがコイルを巻いて造った、まったくのオリジナルピックアップ、"GT90"が取り付けられています。
54年のレスポール・カスタムに取り付けてあるアルニコ・マグネットのP-90を彷彿とさせるルックスのこのピックアップ、その立ち上がりの早さとレスポンスの良さは、本家に勝るとも劣らない傑作です。




以上の組み合わせが、シャープでヌケがよくしっかりとしたコシのある、スムースなサウンドを生み出しているんです。


THORN GUITAR の次回入荷の予定が立っておりません。特にこのモデルは今後の生産はないとのことでお求め易いお値段になった今、ご興味のある方は、ぜひ一度お試しになってください!!

商品ページはこちら
http://miyajikanda.shop-pro.jp/?pid=21373543

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この記事は2010.09.14 Tuesdayに書かれたものです。
 今年の夏は、本当に暑かったですね〜!なんでも日本の気象観測史上に残る猛暑だそうで皆さん、お変わりはありませんでしたでしょうか?ギター担当のたかだです。

さて、当店では、9月4日から、29日まで、猛暑に負けない熱さで、決算セールを熱血開催いたしております。決算特価のオススメ商品を揃えて、皆さんのご来店、お待ちしております!

さて、そんな中、今回、皆さんに、特にオススメしたいギターが、フリーダム・カスタム・ギター・リサーチ(長いので、以下F.C.G.R.)の当店のショップ・オーダー・モデルの
RealSoundSpec Stratocasterです。
 


















昨年の7月に入荷いたしましたこのギター、ちょっと前にフリーダムに調整に出ておりまして、つい先日に帰ってきました。入荷当時にも、このブログでご紹介いたしましたが、ちょっと“ワケ有”なんです。


といっても、決して悪い意味ではなく、F.C.G.R.代表の深野氏が、このギターのボディ、ネックが上がってきて、組み上げたところ、そのアコースティック・ギターのような、“鳴り”にすっかり、魅せられてしまい、フォークギターの弾き語りをしているシンガーに、かき鳴らして欲しいという欲求を押さえきれずに、“12〜52”で3弦が巻き弦という、普通、エレキギターでは使わないゲージの弦をセレクトして調整されて、当店に入荷したわけですが、はじめは3弦が巻き弦ということで自分もかなり面食らいましたが、その鳴りの“凄み”に納得させられてしまいました。

自分だけでなく、普段は、ビンテージギターを愛用されていて、“新品のカスタム・ギターには、興味がない”というギタリストの方にも“この鳴り方はすごい”とのお言葉をいただきました。そんな訳で、弾き語りのシンガーのみならず、あらゆるギタリストにオススメしてきたわけですが、如何せん、チョーキング出来ないのは、(ゲイリームーア級のギタリストなら、、、中々いませんよね)ギタリストにとってはキビシイ。

そこで先日、私、思い切って、10〜46で、調整し直して貰うことにしたんです。
調整に出している間、あの“凄み”は失われてしますのではないか?と不安でした。
そして、先日、調整から帰ってきたわけですが、ドキドキしながら、ケースから出して、試奏室で音を出してみると、、、。な、な、なんと“前より良くなってる!!!”ビックリですっ!まあ、良くなってるというのは、いささか乱暴ですので、もう少し、丁寧に説明させて頂きますと、調整以前の“凄み”のうち、確かに“ゴツイ”部分(とくにローが?)は幾分、鳴りを潜めていますが、そのかわりに、プレーン弦のピッキングに対するレスポンスが、より、繊細になっている!ウォームなブリリアント感が増している!そして、極めつけは、巻き弦のエッジ感がこの上なく心地よい!と、自分にとって、新しい“凄み”を身につけての帰還です。思い切って調整してもらってよかった!フリーダムの小林さん、ありがとうございます!というわけで、一度お試しの方も、まだ、お試しでハない方も、是非一度、生まれ変わった“RealSoundSpec Stratocaster”をためしに来てください!



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この記事は2008.06.16 Mondayに書かれたものです。
カスタムギターのこと

(前回からの続きです)
一方、当時からビンテージ・ギターフリークも多数存在していました。
当時はビンテージ・ギターという言葉もあまり使われていなくて、ビンテージのギターは“オールド・ギター”と呼ばれていて、今に比べたら信じられないくらいに低価格でしたが、新品のギターよりはるかに高価で、当時、学生、もしくは働き始めの自分には、全くもって無縁の代物でした。
オールド・ギターに魅せられた人々は、長い時間により培われたその風格と、サウンドそのものを愛していたと思います。オーソドックスでトラディショナルなスタイルでナチュラルなサウンドを好むそれらの人々は、ストラトにハムバッカー、ましてや電池を使用するピックアップや、ナットとブリッジでロックするトレモロ・システムなど以ての外、と思ってるんだろうなあなどと考えていました(まあ、実際にはそんなこともなかったんですが…)。

そんな訳で、カスタム・ギターユーザーとオールド(ビンテージ)・ギターユーザーは水と油、と勝手に考えていたんです。
今、改めて当時のカスタム・ギターと自分が呼んでいるコンポーネント・ギターを弾いてみると、ハムバッカーの粘りを活かすマホガニー・ボディーや、キチッと組み込まれたボディー、ネックなど実に良く出来ているとは思いますが、フル装備なところがどうも“武器”っぽい(笑)。
それに比べて現在のカスタム・ギター、特にFREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCHのギターを初めて弾いた時はビックリしました。見た目には全く普通のストラトって感じのギターなんですが、弾いてみると“スゴイいい音”がする。弾いていて気持ちいいんです。
例えば、コードひとつ鳴らしたとします。それが音楽になってるんです。それはつまり、今日初めて弾いた楽器なのに、ずっと前から弾き続けてきたギターの様にしっくりと馴染み、スッと入っていけるんです。そんなところがビンテージ・ギターフリークの心をも掴んでしまう要因かもしれません。


そして、以前のカスタム・ギターと一番の違いは“○○がついている”“○○を装備”“TOP材に木目の美しい○○を使用”ではなく(もちろん、パーツも選りすぐりのものを使用していますが…)、見た目はごく普通に見えるマテリアル(実は厳選しているんですが…)が、まるで生きているかの様に生き生きとピッキングに呼応するのは、シーズニングから、組み込み、セットアップにいたるまで命を吹き込む様な、繊細でいて大胆、そして丹念に造り上げるからなんです。
まだお試しでない方や、FENDERフリークの方も一度だけ、たった一回でよいので是非、試してみて下さい。完

高田
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この記事は2008.06.13 Fridayに書かれたものです。
カスタムギターのこと

ビンテージギターの価格が私の常識の範囲をはるかに超えて尚、高騰を続けている(最近はアメリカ国内の不景気で上げ止まりとの説もありますが…)昨今、国内、国外を問わず、大人の方を中心に、“カスタム・ギター”と呼ばれる、少量生産(少なければ良いというものでなく、あくまで丁寧な造りの意味)のハイエンド・ギターが今、静かなブームを呼び注目を集めております。
メーカーのレギュラーモデルでは、クオリティーや仕様の点で満足出来ない方や、デザインも含めて全くのオリジナルモデルの購入をお考えの方にとって、“自分だけのために造られたオンリーワンのギター”は魅力的です。
以前から、その魅力に取り付かれた“カスタム・ギター・フリーク”はいらっしゃいましたが、最近、ビンテージ・ギターのご購入を考えていた方がカスタム・ギターをご購入のケースが見受けられる様になりました。何故、こんな話をするかというと、以前、私は“カスタム・ギターフリーク”と“ビンテージ・ギターフリーク”は水と油で全く、相容れない存在だと思っていたからです(今ではそんなこと、全く思っていませんが/笑)


カスタム・ギターのブームは以前にもありました。自分の記憶では、第一次カスタム・ギターブーム(勝手に決めていますが…当時はコンポーネント・ギターとも呼んでいましたね)は80年代でしたが、その時も基本的には高品質で丁寧な造りであることは変わりなかったんですが、大流行だったフロイドローズに代表されるロッキング・トレモロやEMG PICK UPに代表されるアクティブ・ピックアップ群、リア、もしくはフロント/リアにハムバッカーを配したアッセンブリー、木目の美しい(サウンドも特徴的なものが多かったんですが…)エキゾチック・ウッドのボディー、ネックなど、見た目が華やかでグラマラス、且つ重装備なギターが多かったように記憶しています。
そんなギターをやはり当時流行っていたラックタイプのプリアンプを含めたエフェクターに繋げ、パワーアンプで増幅してカスタム・スピーカーで鳴らすという(こちらもコンポーネント?)、スタジオ・ミュージシャンチックなサウンド・システムを繰るギタリスト(スティーブ・ルカサー?)が好んで使用していた様に思います。
かく言う私も、ハムバッカーにフロイドローズのストラトで、やたらLEDの多いラックエフェクターを使用しておりました(笑)。
つづく…。

高田
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この記事は2007.12.28 Fridayに書かれたものです。
HAVE A WINE

MUS2
MUS4
MUS3

まさにこの色っ!!今届きましたー。

FREEDOM GUITAR FAIRは2008年1月5日からの開催です。
以上4本の他にもペッパー等多数展示いたします。
ご来店を心よりお待ちいたしております。


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この記事は2007.12.28 Fridayに書かれたものです。
この記事は2007.12.25 Tuesdayに書かれたものです。
この記事は2007.12.24 Mondayに書かれたものです。
この記事は2007.12.18 Tuesdayに書かれたものです。
MUSTANG BODYまだ記事に出来るほどの写真ではありませんが、
こんな物とか…。


TELE BODYこんな物をオーダーしております。






ちなみに名前まで考えてあります(苦笑)。上は“have a wine”
下は…“ended as lovers”。
もうピンと来る方は来てしまうかもしれません。
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