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Shop Information
アクセス
JR御茶ノ水駅より徒歩6分
JR秋葉原駅より徒歩10分
東京メトロ「淡路町」「小川町」「新御茶ノ水駅」より徒歩1分
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営業時間
11:30〜19:30

定休日
正月休み(1月1〜2日)のみ

TEL:03-3255-3332
FAX:03-3255-0382

 
この記事は2007.12.02 Sundayに書かれたものです。
VANZANDT BURGUNDYさて、次にご紹介しますのはブルーラグーン…でなかったセイシェルズです(笑)。もちろんコチラも日本屈指の有名ギタリストがずっと愛用してきた有名なモデル。今年はFENDER USAからシグネイチャーモデルも発売されましたが、あえてオリジナルにこだわってチャレンジしてみました。
とは言え、当方で持ち合わせているこのギターの資料というのが極端に少なく、何かないかと昔の音楽雑誌を引っ張り出し、ようやく結構大きく写っている写真が見つかりました。1978年のヤングギターです。それにしてももう30年前なんですねー(汗)。

そして写真をよく見ると「え???」TMさんのストラトはずっと58〜9年であるとばかり思っていましたが、なんとナットの上にあるはずの楕円の埋木が…ない。そうです。貼りメイプルだったのでしたー!!当店の場合ヴィンテージギターも長いこと取り扱っておりますので、58〜9年に貼りメイプルが存在していたとは断言はしませんが思えません。ということは65年??65年に稀に貼りメイプルが存在するのは知っております。しかもこの写真ではピックガードがグリーンの63年からの11穴、つまり63年から65年までしか存在しないタイプです。もちろんロゴが剥がれてしまっている為ロゴでの判断は出来ません。
確証を得る為、この世界(ヴィンテージギター)の重鎮と言われるスペシャリストの方に連絡を取ると同時に、知り合いの某ギター雑誌のライターに何か情報を持っていないか連絡をしました。そんなウラとりを行ったところ、わかったことが、その重鎮の方は実際そのギター(TMさんの本物)を相当昔の様ですが、間近で見ていて実は触ってもいたことが判明。断定はしないがたぶん65年製とのご返事がっ。そしてっ、知り合いのライターからも連絡が入り、TMさんマニアの方が言うに65年製というのは常識で、70年代後半にピックアップをダンカンSSL-1に交換していたことまで判明。
全国のTMさんマニアの方、何も知らなくて申し訳ありません。勉強になりましたっ!

そんなわけで、その写真を手がかりにサンプル有りのヴィンテージ3TSカラーでオーダー。そしてもうここまで来たらやるしかないと、貼りメイプル(ラウンド)指板の21F(FENDERタイプ)、180R、TYPE-0ネックという当店では初めてのスモールヘッド貼りメイプル仕様にし、パーツ類はミントグリーン、63年以降の11穴タイプのピックガード、そしてコチラもピックアップはVINTAGE PLUSを3個という、出来る限りの仕様にしてあります。
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この記事は2007.11.30 Fridayに書かれたものです。
VANZANDT NECKところで当店で特注したVANZANDTフェア用のギターもそろそろ上がってくる頃ですので、徐々にご紹介して行きます。
以前にも述べましたが、今回は○○年製仕様といったオリジナルヴィンテージのディテールにはこだわらず、どちらかと言うとそういったことはたぶん考えずにヴィンテージをバリバリ使用しているミュージシャンの愛器のカッコ良さをVANZANDTで再現出来ないかをテーマにしました。

まず1本目はコチラの写真でお解りかと思いますが、マッチングヘッドのバーガンディーです。と言えば、あの日本屈指の天才ロックギタリストの有名なストラトですね。10年近く前から本家のFENDER CUSTOM SHOPからも楽器店オーダーか何かで出ていた気もしますし、ずいぶんとリメイクされているようですが、VANZANDTが作ったらどうなるのか?が今回の企画。

オーダーに当たりまず第一のポイントは色でした。バーガンディーミストと一口に言いましてもレイクプラシッドブルー同様、似てるけど違う色がたくさんあり、その微妙な選択で「おっ、まんまでカッコいーじゃん!」になるか「ちょっと何かが違うなー」になってしまいます。
今回は出来るだけあらゆる写真を再確認して、トーラスコーポレーションさんに相談、検討の上オーダーしました。あとはそれを実際塗装で再現出来るかが問題でしたが、コチラの写真いかがでしょうか??パープルな感じが若干強いバーガンディーミストなんですね。

次にこだわったのはネックです。またネックの話で恐縮です(苦笑)。今回オーダーしたほぼ全部のギターには21F(フェンダーサイズの細フレット)、180R、TYPE-0グリップを採用しています。これで仕様的にもルックス的にもFENDERに寄ったと思いますし、VANZANDT GUITARの作りの良さも相まって、かなり期待が持てるのではと思っております。
このモデルに関しましてピックガードはもちろん白の1プライ8点止め、ピックアップはクセのないVINTAGE PLUSが3個となっており、オールマイティーに使えてさらにロックスピリット溢れる仕様となっております。
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この記事は2007.11.04 Sundayに書かれたものです。
来年1月に行うFREEDOM GUITARフェアに合わせ、只今徐々に出来上がっている当店がオーダーしたギターたちの近況を、写真をまじえて徐々にアップしていこうじゃないかというコーナーです。FREEDOM GUITARの素晴らしさをこの場で少しでもお伝え出来たら…そんな感じでスタートいたします。

ジミネック1ネック材
材のチェック
木目の通りを厳しくチェックして、角材の時点で「反る可能性のある」材は全て排除、破棄。

製作期間
ネックの製作期間は「3ヵ月」。角材の状態からネック形状に仕上げる作業工程を細かく分割、それぞれの工程の合間に「寝かせ」の期間を設け、工程による変化に木材を順応させていく。

ジミネック2作業工程
ネックのジョイント部は全て手作業。原則として全ての角を90度(スクエア)、全ての面を180度(フラット)に仕上げる。これによりネックとボディーの接着面が最大値となり、余分な空間が生まれないので、ジョイント部での弦振動のロスを最小限に抑えることが出来る。

(写真は当店オーダー品、ジミヘン風リバースヘッド貼りメイプルネック)


ジェフボディーボディー材
材の乾燥期間
水平、形状、比重(単純な重さでなく木の密度)、木目をチェックした後、ボディー材専用のシーズニング倉庫で半年以上保管。ゆっくりと日本の環境に慣らす。2P、3Pモデルの材に関しては入荷後FREEDOMの工場で一度接ぎ直している。
何故そこまで手間をかけるかと言えば、接着面の平面を完全フラット状態にして、必要最低限の接着剤で木材を接着することにより、その面での振動伝達性を上げ、音響特性をアップさせるためである。

ジェフボディージョイント部構造
ストラトタイプはネックポケットが通常のストラトよりも深くなっている。ボディーとネック接合部のボディ側が薄くなることにより剛性が柔軟化し、ジョイント部が通常のストラトよりもしなやかになり、弱い弦振動に対してもボディーが敏感に反応してピッキングの強弱をキチンと音色の変化として再生が可能。豊かな表現力に対応するようになっている。

(写真は当店オーダー品。ジェフベック風ストラトのボディー)


FREEDOM GUITARについてもっと詳しいことをお訊きになりたい方は担当 高田までご連絡下さい。また随時、あなただけのカスタムギターのご注文、ご依頼をお待ちしております。見積もりに関しましてはお気軽にご相談下さい。
そんなわけでこれからも徐々にアップして行きますので宜しくお願いいたします。
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